
東大閥や慶応閥や早稲田閥らが、日本中の大企業の経営陣として君臨している
近年の日本においてこそ、CIAが公開しているような組織をダメにする体質が
最大級に蔓延しているのもまた、まさにそういう内実があってこそのことである。
直観頼みで高度なモノづくりに取り組んで来た職人なども、低学歴なうえに、
自分たちのやっていることを高学歴な自分たちに分かるように説明もできない
なんていう人々が多くを占めているものだから、嫌悪や冷遇の対象とされ、
モノづくりなんてみんな中国やその他諸外国に明け渡しての、産業の空洞化を招いた。
企業経営の戦略構築や、企業秘密の防諜などといった事柄もまた、勝ち組ほど、
十分な説明などいちいちしてられない先進的な領域でのせめぎ合い状態で
あるのが常だから、やはりとにかく分かりやすい説明ばかりを要求する
文系の高学歴なぞがその邪魔をしての、国際競争からの敗走なども招いて来たもの。
ろくに軍隊や諜報組織も持ち合わせていないせいもあって、今の日本こそは
洋学の本場である欧米以上に、洋学こそが国の最高権力を直接的に司る純度を高め、
欧米人ですらそこまでではないというほどに思考や言動の規範が完全に洋学頼みとなり、
その害毒を最大級にあおっての、ソクラテスの如き自刹に至っているのである。
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