
近ごろここでも何人か、
「成功者の一夫多妻で少子化対策!」
なんていうふざけた主張を繰り返している者もいるが。
成功者っていうのは、全体に対する十分な少数派だから成功者なのであって、
そんな連中だけが子沢山などになったところで、その他大勢に子供も作らせない
ほどの赤貧を強いた結果の少子化などを相殺できるわけがないというのも、
洋学では社会学に属するような文系の領域で量的、数理的な考察を少しでも
働かせられたなら、誰にでも、すぐにでも察せられるものである。
しかし、人文の領域に数理的な考察を差し挟むことを徹底的に禁止する鍛錬を
積んでいる文系の高学歴などは、そんなことにも一切気付かないままでいられる。
特にその手の人種が多い慶応閥などでは、とりあえず弱者を虐げておけば
世の中が良くなることはあっても悪くなることはないぐらいに考えている者も多い。
そういう残虐性を過剰化させた精神状態では名案のようにも思えたりするものだから、
数理的な考察でその見当違いに気づいたりすることも心情面から嫌がるようになる。
ただこういう方面で境界知能化するだけでなく、そこへの居着きを好んでしまうのである。
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