超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


▼ページ最下部
001 2019/06/08(土) 15:36:02 ID:xmO5d/irSM
たとえば、完全な健康体を、全ての面が揃ったルービックキューブとする。
そこから体調が崩れて行くことを、面の揃いが崩れて行くことと見なす。

特にどれかの面が崩れていて、熱があるとか関節か頭か胃腸が痛いとかのうちの
どれかの症状がひどいと、それに見合った治療を専門の医者にかかって受けようとする。

内科なら内科、外科なら外科と、それぞれの診療科に沿って治療を受けた結果、
特に調子が悪いと感じていた部分は治る。つまりキューブの特に崩れていた面が揃う。
しかし、それにより他の面は一緒に揃わないどころか、前以上に崩れてしまう。

そういった堂々巡りがいつまでも続き、キューブの揃いは前以上に崩れる。
つまり、病院に通えば通うほど全身の総合的な調子は悪くなる。

これが、体の部分々々の治療ばかりに囚われている現代医療の盲点であり、
このような問題を解消するための研究を医者も全くと言っていいほどして来ていない。

体の端々の治療と、全身の総合的な治療は、ルービックキューブの一面を揃える方法と、
全面を揃う方法が全く異なるように、全く似ても似つかないようなものになり得る。
その方法を研究して行くことこそが、現代医学をも上回る数理医学の開発ともなる。

返信する

※省略されてます すべて表示...
079 2019/06/14(金) 23:50:48 ID:9CZZsaPIcA
「代替医療のトリック」(文庫版解のタイトルは「代替医療解剖」)について少し付言すると、これには
エツァート・エルンストという共著者がいる。彼は英エクセター大学に代替医療学部を創設し、施術と研
究を行う、いわば斯界の第一人者であった。
その彼をして、「効果を科学的に立証しようと試みれば試みるほど、意に反する事実が明々白々となって
いった」と言わしめたのであるから、説得力もいや増す。

返信する

081 2019/06/16(日) 19:44:07 ID:A4YP7d5oF.
人間の身体は、無数の「対称性」によって成り立っていて、
それらの対称性が崩れることが、一般的にも「身体が歪む」とか「狂う」とか言われている。

ここで一旦、全身を構成している中でも、最も代表的な対称性を挙げてみる。
左右、前後、上下、内外、本末、一番全体的な部分だけでも、この5つの対称性があり、
これらの対称性が崩れることが、自身の健康を損ねる最も根本的な原因となる。

ダイヤモンドは、この世で最も結晶構造の対称性が高い物質だから、世界一硬度が高い。
それと同じように、人間の身体もこのような対称性を高めて行くことで、より強くなる。
(後述のように、対称性の崩れがかえって特殊能力を高めることもあるが、それでも総合力は弱まる)

返信する

082 2019/06/16(日) 19:55:26 ID:A4YP7d5oF.
まず第一に、左右の対称性。

これが最も分かりやすいと同時に、最も直接的に身心の健康を左右する対称性である。
また、この対称性が高い人間は、後屈や前屈の柔軟性が“健全に”高まる。

「健全に」というのは、不健全な形で柔軟性が高まることもあるからである。
ロシアや中国やモンゴルなどで、幼い頃から人権を無視した虐待級の鍛錬によって
柔軟性を高められたコントーショニストや体操選手、フィギュア選手などの中には、
側湾症などの症状を患いながら柔軟性だけを高めている場合もあるという。

また、ウサインボルトのように側湾症によるトカゲ走りが短距離走世界一の決め手に
なっている場合もある。そうやって左右の対称性の破れが身体能力を損なうどころか、
かえって高める原因になる場合もあるが、それでも健康を損なうことには変わりない。

俺が知っている限りでは、一般的なハタヨガの技法に基づく鍛錬によるのであれば、
そのような弊害を来たすことなく柔軟性や身体能力だけを高めることも可能である。
どちらのほうがより魅力的に思えるかは、本人の老成度の如何によるであろう。

返信する

083 2019/06/16(日) 20:06:40 ID:8F/phqUjrA
次に、前後対称。

これも左右の対称性に次ぐぐらい健康を左右すると同時に、
崩れることが本人の容姿をデブやガリへと極端に豹変させる対称性である。

最も大きな前後の崩れは骨盤の歪み、すなわち骨盤前傾や骨盤後傾として表出する。
骨盤前傾の人間は得てして肥満体質となり、骨盤後傾の人間は痩せ体質となる。
そう聞くと骨盤後傾のほうがよさそうに思われるかも知れないが、それも行きすぎると
躁病やADHDのほか、>>44-45に書いたような老後の傴僂化などの原因になってしまう。

これもやはり対称性が確保されて、骨盤が正立するのが最も健康に資するが、
野球や相撲は骨盤前傾気味、サッカーやテニスは骨盤後傾気味のほうが有利だったりと、
ある種のスポーツなどにかけての特殊能力のためには必ずしも正立が至適とは限らない。

すでに、スポーツがプロ級ともなると健康を害する側面があるのは広く知られている。
そういうものであることをわきまえた上でなおのことそこでの成功を試みるか、
むしろ健康長寿のほうを優先するかは、広く考慮されて然るべきことだといえる。

返信する

084 2019/06/16(日) 20:22:52 ID:8F/phqUjrA
次に、上下の対称性。

ヘソ下3寸、骨盤と腰椎の付け根あたりで上下に分かれる。
これは健康度の高低よりも、身体能力の如何を大きく左右する度合いの高い対称性である。
ただ、健康に関しても、上下の対称性があまりにも狂いすぎて上半身と下半身が力学的に分裂すると
腰痛を招く原因になる。これを防ぐための行法が、ヨガのクンバハカによる骨盤底筋の養生だったりもする。

身体の上下の対称性が高い人間の代表格は、体操選手のような倒立を得意とする人々。
上半身と下半身の筋力バランスが均等なため、人並みはずれて倒立運動の負担が少ない。
これと比べると、たとえば羽生結弦のようなフィギュア選手は身体の前後対称性が高くてスピン運動の
負担が低かったりする一方、倒立運動が危険行為として禁止されているため上下の対称性はさほど高くない。
(下半身はムキムキなのに上半身は割と痩身であるなど) 白井健三のような倒立もひねりもどちらも
得意とする体操選手などは特に、身体の上下と前後の対称性を極めて高度に両立させているものである。

これも逆に、崩れていたほうがかえって有利になるスポーツもある。
ボクシングのメイウェザーや水泳のフェルプスなどは、骨格から上半身のほうが下半身よりも遥かに大きい
体型で、上下の対称性がお世辞にも高いとはいえないが、それが規格外の能力を発揮する糧にもなっていた。
どちらも人間的な問題性が指摘されているし、極めて高度な領域でのパラリンピックだったかもしれない。

返信する

085 2019/06/16(日) 20:38:15 ID:8F/phqUjrA
次に、内外の対称性。

>>65に書いたように、特に崩れによって男性の健康を損ねる頻度が高い対称性である。
左右や前後の対称性と密接に関わっている対称性であり、男の身体の左右の崩れは、
内外の対称性に配慮しなければなかなか治らないのも>>66-67に書いた通り。

身体の内側の筋肉が外側の筋肉よりも弱い人間は骨盤前傾が慢性化し、
外側の筋肉が内側の筋肉よりも弱い人間は骨盤前傾が慢性化する。
つまり、これが肥満体質や痩せ体質の原因にもなるため、
太りやすさに苦悩している女なども改善に取り組むべき対称性である。

下半身は前後開脚、上半身は上腕三頭筋側を使う運動が身体の外側を強化し、
左右開脚や上腕二頭筋側を使う運動が身体の内側を強化する。
よく陸上選手は前後開脚系のストレッチで、力士は股割りで自身の
弱くなりやすい部分の補完に勤めているのもこのためである。

最も汎用的な保全運動となるのは、ウォーキングである。
ランニングは内側ばかりを強くして骨盤後傾を慢性化させがちだし、
押し込み系の運動は骨盤前傾を慢性化させがちである一方、
歩行運動はそれらを同時に解消して行く効果がある。
真言密教が遍路という行脚業を万人に推奨しているのも伊達なことではない。

返信する

086 2019/06/16(日) 20:51:37 ID:A4YP7d5oF.
最後に、本末の対称性。

これは、俺も一番最後に、ほんの近頃その存在に気づいた対称性である。
自分としても、とりあえず身体の中で最大級の関節である股関節や肩関節の柔軟にさえ
取り組んでいれば全身の柔軟化も容易いと思っていたのだが、ところがどっこい、
腕や脚のような身体の末節の柔軟や運動ばかりに取り組んでいたら、
体幹の脊椎周りの柔軟性がスポイルされて、より機能が低下してしまうのである!

これは、全身の柔軟を心がける人間だけにとっての問題となるわけでもない。
ミルコ・クロコップのような蹴りを得意とする格闘家も、股関節の柔軟を極めた一方で
ヘルニアを患い、近年望まない形での引退を来たしていたりする原因でもある。

身体の末節ばかりを鍛えていたら根本がより痛んでしまうように、
一方ばかりを頼んでいればもう一方がより弱ってしまう相反性を帯びているのが
身体の対称性であり、ただもう一方も補強していけばいいというばかりのことでもない。
鍛えすぎていた側の鍛錬は一旦取りやめるぐらいの勇気も、時に必要となるのである。

返信する

087 2019/06/16(日) 21:17:28 ID:A4YP7d5oF.
これら5つの対称性も、身体の中で最も代表的なものに過ぎず、
身体の部分部分、一つ一つの臓器や細胞にまで細分化すれば、
まだまだ無数の対称性が人体には備わっていることが間違いない。

ただ、現時点ですでに「5つ」確認されているということ、
これが数学的にも大変重要な意味を持っている。

今の日本では、二次方程式の解法まで高校数学で教わる。
三次方程式や四次方程式の解法までは教わらないが、一応、
カルダノの公式やフェラーリの公式(画像)といった解法が実在し、
面倒ではあっても解くことが原理的に可能となっている。

しかるに、人間の身体は5つ以上の対称性によって成り立っている。
つまり、最低でも五次以上の方程式の数理構造に該当し、
これは解の公式が存在しないことが数学的に証明されている。

人体構造の対称性を数理的に把握するのは高等代数学の領域であり、
名門大学の数学科でも三年次や四年次で初めて教わるものである。

返信する

088 2019/06/16(日) 21:38:31 ID:A4YP7d5oF.
人力では何億年もかかるような計算をスパコンに頼る必要も出てくる。
ただ、それは現在の医学研究上の薬物開発などでもあり得ること。

無数の素粒子の対称性を研究している素粒子物理学が、
統計力学などという確率頼みの分野を賑わしていることからも、
人体の対称性の研究に関してもそれと同じことがあり得るだろう。

要するに、本格的な学術研究の対象とすることも可能だが、
そしたら現代の大学研究の総力を結集する必要があるということだ。
そして、それでもなお制覇が不可能である可能性すらある。

「人体こそは宇宙」とは、数理的な問題として洒落にもなっていない話なのである。

返信する

089 2019/06/16(日) 21:48:01 ID:LbMFjXzCHk
>>81
>左右、前後、上下、内外、本末、一番全体的な部分だけでも、この5つの対称性があり

ニセ科学的言説の常道として、科学用語として使用されている単語をバズワード化して用いるという手口がある。
バズワードとは、「もっともらしいけれど実際には定義や意味があいまいな用語」というほどの意味である。
「波動」「免疫力」「デトックス」などがその代表例で、ヘルスケア界隈では「対称性」も比較的人気。
しかし、左右はまだしも、前後や上下というのは強引だし、内外や本末にいたっては「対称性」の意味を知らない
のではないかと。

返信する

090 2019/06/16(日) 21:51:50 ID:LbMFjXzCHk
>ダイヤモンドは、この世で最も結晶構造の対称性が高い物質だから、世界一硬度が高い。
>それと同じように、人間の身体もこのような対称性を高めて行くことで、より強くなる。

これは呪術的思考でいうところの類似の法則、いわゆる類感呪術からくるものであろう。
だから、「より強くなる」の部分はダイヤモンドから想像される他の言葉、たとえば「より硬直する」や「より高貴に
輝く」などにも置換可能。

ちなみに、ダイヤモンドが硬いのは、最近接の炭素原子がそれぞれがsp3混成軌道によって共有結合しており、幾何的
に理想的な角度であるためであって、最も結晶構造の対称性が高い物質だからではないし、そもそも最も結晶構造の対
称性が高い物質でもない。
更に言わせてもらうと、ダイヤモンドは世界一硬度が高い物質ではない。

返信する

091 2019/06/16(日) 21:59:28 ID:A4YP7d5oF.
「対称性」の理科学的な意味もわからない。
幾何的に理想的な角度であることと結晶構造の対称性の高さが等価であることを否定する。
一般的なダイヤモンドよりも硬度を高めたダイヤモンドが存在することを言い換える。

科学的に確かな情報を無理に否定してるせいで、
自分のほうが間違ったことばかり言ってるぞ。前からだけど。

返信する

092 2019/06/16(日) 22:12:39 ID:LbMFjXzCHk
>幾何的に理想的な角度であることと結晶構造の対称性の高さが等価であることを否定する。

sp3混成軌道であることを意図的に避けたか。金属の結晶構造でも細密構造をとるが、軟らかいぞ。

>一般的なダイヤモンドよりも硬度を高めたダイヤモンドが存在することを言い換える。

ウルツァイト窒化ホウ素。
人工物を含めればハイパーダイヤモンがあるが、これはダイヤよりも点対照性が落ちるな。

返信する

093 2019/06/16(日) 22:18:25 ID:A4YP7d5oF.
ウルツァイト窒化ホウ素はダイヤモンドの1.58倍。
ハイパーダイヤモンドはダイヤモンドの3倍の硬さ。

ダイヤモンドやハイパーダイヤモンドが世界一対称性が高いとはいっても、
脆弱な部分もあるから石英などにはないような劈開性がある。
それと、ダイヤが世界一硬度が高い物質であることは何も矛盾しない。

はい次。

返信する

095 2019/06/16(日) 22:41:47 ID:LbMFjXzCHk
>ダイヤモンドやハイパーダイヤモンドが世界一対称性が高いとはいっても

ダイヤモンドも食塩も立方晶系

返信する

097 2019/06/16(日) 22:45:57 ID:LbMFjXzCHk
結晶の構造と類感呪術を結び付けたオカルトの嚆矢は、「水からの伝言」かな。

返信する

098 2019/06/16(日) 22:49:46 ID:N30SW259no
自分の考えを世の中に広めたいなら、YouTube等で動画を公開したらいい。


おそらく、統失四天王と朝鮮忍者を足して2で割ったような、配信者になるだろうがw

外見にコンプレックスがあるみたいだけど、コミュ力の方は大丈夫かい?


こんな所でしこしこと長文を打つより、動画を公開する方がいいよ。
人望も定職もなく、ナマポ暮らしみたいな生活を送る自称・世界最高の施術者がどんな話をしてくれるのか、みんな楽しみにしてると思う。

返信する

099 2019/06/16(日) 23:17:47 ID:N30SW259no
? 仕事があって弟子のいる朝鮮忍者から、仕事と弟子とコミュ力を抜き、侍かぶれな所だけを残す。

↓ ↓

? そこへ、糖質四天王たちのエッセンスを加え、一人でぶつぶつ独り言を言うようにする。


朝鮮忍者 & 糖質四天王という大先輩たちの偉大さを、薄めて混ぜ合わせた
半端野郎が、>>1 笠地蔵。

大先輩たちを超えられそうな要素といえば、図々しさだけが一流の高齢プロ乞食って点くらいしかない。

返信する

100 2019/06/17(月) 02:23:49 ID:o0pfPTgz/M
結局、客観性を担保しない限り、
笠地蔵の講説も、そこらのオッサンの万能健康法も同じ次元の話でしか無い。

科学的素養のある人間は、データが希薄な時点で聞く耳無いし、
科学的素養のない人間は、難解なオリジナル理論より、単純明快な健康法へ流れがち。

返信する

101 2019/06/17(月) 09:22:23 ID:S8efIfbPGE
>>100
やっと来てくれた^ - ^
おつかれ様です。

返信する

102 2019/06/17(月) 10:04:20 ID:ks9Do09NGU
>>42の左が、去年末に整形外科で撮影してもらった俺の右肩のMRI画像。
矢印の部分にバンカートという関節唇の損傷があり、
確かにかつて脱臼していたと見受けられるが、今は整復されているという診断。

新たな治療の必要は見られないので、診察のみ。
医者なら誰でもそう診断するというので、証拠として画像ももらって来た。

俺の予想通りの結果。
病院で肩を診てもらったのは初めてだが、「肩を壊していたのを自力で治した。
そろそろ医者に見せても治っていると診断するだろう」と、
ある程度の予想を立てながら行ってみて、その通りの診断結果を得た。

ここまでここに書いたような超医学的知見と、それを忠実に実践する
技術的なノウハウによってそれを実現した。右肩の緩みを全身に分配するという、
現代医学では考えられたこともないような手法によって整復したので、
肩の脱臼経験者にありがちな外れグセなどももうない。

医者の診断という、世の中がその客観性を認める判断によって認められたことだ。
俺も自分が納得するためより、それこそが目的で行ってみたのであってな。

返信する

104 2019/06/17(月) 10:25:33 ID:5XAjzzUgqw
ただ、これが「万能健康法」かというと、それは絶対にない。

>>65に書いた通り、人間の体調は百人百様、
俺の体調に合った治療法をそのまま他人に施したところで、
木に竹を接ぐような無理を必ず来たしてしまう。

100人いれば100通り、1000人いれば1000通りの治療法があるから、
同じ療法を多くの人間に処方する数をこなして、
統計的なデータによる信頼性を得るような期待は見込まれない。

ただし、万人に万通りの治療を施す理論体系自体は
数学的に厳密なものだから、それに基づく正しい療法を施せば
確実に治る。「治る場合もある」じゃなくて、100%確実に。

理論体系の脆弱さを統計的な信頼性で補うような真似をしない点では、
各種のカルト系含む民間療法どころか、現代医療をも上回ることとなる。

返信する

105 2019/06/17(月) 11:05:26 ID:S8efIfbPGE
引きこもりでバカなポンコツ身体に無理なヨガだの筋トレさせた事を反省するのが肝要である。

「揉んだら治ったけどな。
ヨガ鍛錬後の自己筋肉マッサージの積み重ねで、
マッサージの腕前もプロ並みになったし。^^」

こんなバカが身体損傷するのは自明の理w

返信する

106 2019/06/17(月) 11:41:43 ID:ks9Do09NGU
>>85訂正:
×外側の筋肉が内側の筋肉よりも弱い人間は骨盤前傾が慢性化する。
◯外側の筋肉が内側の筋肉よりも弱い人間は骨盤後傾が慢性化する。


昨日の揚げ足取り(取れてない)もM坊のものなら、えらく醜態を晒したもんだな。
かといって、自称医者という肩書きがそれだけで嘘だとも断定しきれんな。
医師試験のための勉強でも医大や医学部でも、数学や力学なんてろくに習わないんだし。

あと、ミイラ取りのミイラ化して気が狂ってしまってる精神科医や心療内科医も多いし。

医者も「目の前にいる患者を確かに治している」という経験が自信の糧になるようだが、
心療系はほとんど治せてもいないから特にヤケクソ化してしまいがちなようだ。

まあ匿名の情報なんてあくまで半信半疑で、本当に医者だなどと信じてもいないし、
あくまでそうだったなら、だとしても、かも知れないという程度の話だがな。

返信する

107 2019/06/17(月) 12:05:54 ID:ks9Do09NGU
>>82-86の話にも多くのスポーツや選手の名を挙げたように、
超医学系の理論体系はアスリート理論とも相性が良い。

必ずしも既存のアスリートのあり方を肯定するものではないが、
各種スポーツの長所や短所を如実に判別し、
それぞれの人間にとっての向き不向きをも、
本人自身の好き嫌い以上に厳格に査定することができる。

たとえば、ランニング系の陸上競技が日本人に向いてないのは、
黒人選手などと比べた場合の記録の低迷からも知られていることだが。
これは日本人に筋肉量不足が原因の骨盤後傾患者が多いからである。

ランニング自体、愛好者をより骨盤後傾化させてしまう運動なのに、
日本人は元から大半が骨盤後傾と来ているものだから、
走れば走るほどより体が歪んで走力も伸び悩み、
倒れ込むほどの苦しみと共にマラソンを走破しながら、
フルマラソン3回目の黒人選手に負けてしまうようなこととなる。

黒人は逆に、生来の骨盤前傾が多いため、走れば走るほど体の歪みが
矯正される好影響に与れる。日本人でも黒人並みにランニング競技で
勝ちたいのなら「下手の横好き」の痩せっぽちではなく、
むしろ骨盤前傾で太り気味の人間こそが志すべきであるといえる。

理論的な冷厳さによって無能のやりたがりを抑え、
出不精の有能を引っ張り出すといった効果を持ち得る。
スポーツに限らず、今の日本社会が全体的に出来てないことでもあるが。

返信する

108 2019/06/17(月) 12:32:12 ID:ks9Do09NGU
あるいは、「超医学」や「超現代医学」なんていう、既存の医学と対照化した
呼び方をせずに、「数理医学」とか「理論医学」とかいった呼び方をするのでも構わない。

その場合、既存の医学は「博物医学」とか「収集医学」とか「統計医学」とかいった
呼び方になる。それは、臨床医学だろうと研究医学だろうと変わらないし、
数理医学のほうもまた別個に臨床側と研究側に分化して行く可能性はある。

仮にそうやって、医学一般の中に編入させるとしても、
既存の医者や医学者が数理医学に転向するなんてことはほとんど無理である。
それはちょうど、生物学者が数学者や物理学者に転向するようなもので、分野が違いすぎるから。

単なる喩えに止まらず、実際、数学者や物理学者のほうが数理医学者に転向できる可能性は高い。
臨床ではなく研究側に回るのなら、情報学者や工学者なども。院までで出ておきながら
ろくな就職先がなくて往生している博士号持ちの受け皿にもなれるだろう。

返信する

109 2019/06/17(月) 12:43:08 ID:S8efIfbPGE
昨日の挙げ足取りって何??
オマエ相手はコテハンでしかせーへんけどな。
日本人の筋量が少ないのは認めるところだが治癒力とそれはどんなエビデンスがあるちゅーねんw
それよりオマエの「人の命なんて正直、どうでもいいんだよ。
大事なのは、自分の命と快楽とカネのみ。ああ、個人主義。」という理念はどーした?
体調崩して不安になったのか?w

返信する

110 2019/06/17(月) 13:06:26 ID:ks9Do09NGU
おまえ自身、俺が「ピョンコピョンコ跳ね上がるような走り方してるだろ?」
と聞いたら「ちげえねえw」と答えたから、ああやっぱりそうかと納得してたんじゃないか。

痩せすぎで骨盤後傾の人間は、しっかり前方へと走り込もうとしても、
ある程度は跳び上がるスキップのような走り方になってしまうから、記録が伸びない。
しかも特訓すればするほど骨盤後傾と共により酷くなるので、
箱根駅伝みたいな精神論頼みの心臓破り地獄まで招いてしまう。

痩せた人間は割りと病気にかからず長生きするが、対症療法に耐える体力がないので
一度重病にかかるとそこでポックリ逝く場合が多い。太ってたらよく病気にかかるが、
体力が脂肪として蓄積されてるので治療に耐えながら長生きするとも言われてるが。

超医学的療法も相当に体力を消耗するから、痩せてたら食いすぎなぐらい食うとかの
工夫も時に必要になる。その点はむしろ現代医療以上にドラスティックであり、
筋肉のストレッチによる傷めようによっては、アスリート並みかそれ以上の
タンパク質摂取が必要となる場合もある。ストレッチで体を壊すのはアスリートも
禁忌としていることだから、それに加えて執拗なほどの休養も必要となるが、
それで治らないとされている病が治ることがあるのも事実である。

返信する

111 2019/06/17(月) 13:27:56 ID:ks9Do09NGU
昨日のは、M坊でなけりゃ植草か。

専門分野を体系的に研究している相手に、入門書やネット検索の
付け焼き刃な知識で、詭弁も踏まえながらマウントを取る夜郎自大さ。
あと、自己レス削除の濫用。あいつだったとしても全くおかしくはないが。

「おまえは戦術的無視の刑に処する」と俺が宣告してるんだから、
構ってちゃん状態でいるなら、あえて正体を明かすことはなかろうな。
だとしても、あいつである可能性を考慮しての無視はもう勘案済みだが。

返信する

113 2019/06/18(火) 00:20:40 ID:pIp96VJ8bY
>>102のような「俺は治った」系の体験談は、サプリメントの広告でよく見かける。
揶揄の意味をこめて体験談商法などと呼ばれている。
商品の優良性や信頼性を担保する科学的な証拠(エビデンス)が無い場合ことを誤魔化す意図が透けて見える
からである。

ちなみに、この手の広告には「効果は個人差があります」や「個人の感想です」のようなエクスキューズが付
くが、>>104がそれにあたる。

返信する

114 2019/06/18(火) 00:23:03 ID:pIp96VJ8bY
>>108

数学や医学に関する高尚なレクチャーをしている風を装いたいのは分かるが、見ているほうが赤面してしまう
ほど、内容も含蓄も無いのがバレバレだ。
1980年代、一部のポストモダン思想家が、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用し、難解そうに見
えて実は無内容な論文を多数公表し、賞賛を集めた。
アラン・ソーカル&ジャン・ブリクモン著「「知」の欺瞞」には、それらポストモダン思想家たちの論文抜粋
が豊富に掲載されているので、参考にするといい。

返信する

115 2019/06/18(火) 05:51:20 ID:gCNIGNm3ZU
代替療法を支持するきっかけの多くが、体験談にあるようだ。○○療法を行って良くなったという体験談が、代替療法を支持
する大きな根拠となっている。代替療法の支持者には、代替療法の是非はともかくとして、「体験談は証拠にならない」こと
すら理解してもらえないことが多い。

http://natrom.hatenablog.com/entry/20100115/p...

返信する

116 2019/06/18(火) 20:16:44 ID:JTKCshMo.Y
以上に書いたような療法を、仮に公的な承認を得られるほどの信頼性と共に
施行して行くのならば、そのためには厳密な電子計算に頼る必要が出てくる。

現代の数学理論や情報科学や計算機能力の水準に基づくなら、
少なくとも既存の医学以上の治癒力と信頼性を両立することが可能だろう。

ただ、それはさすがに俺一人でできることでもないので、
それなりの人材や機材と共に協賛する連中がいた場合にのみ実現される話だ。

俺個人の勘や技法に頼ってでも病を治したいというような人間がいるとすれば、
それはもう宗教を信仰するぐらいの危うさを受け入れてもらうのでなければなるまい。

そういった、人の弱みに付け込んでの神頼み療法が嫌いだから、
俺も現状では民間療法の事業者どころか、提唱者にすらなろうとはしていない。

本気でやるなら、計算機と科学者頼みで、現代医学の上位互換となる数理医学を
構築して行くに限る。それ以外の領域で俺が社会的な医学に携わることはまずない。

返信する

117 2019/06/18(火) 20:56:17 ID:JTKCshMo.Y
「笠小僧が、カルト紛いの民間療法を提唱しようとしているな(ニチャァ」
と見込んでの反駁の試みの余地は、今ここで潰えたわけである。

科学者やスパコン頼みな数理医学の発展も、
医学のパラダイムシフトによるブレイクスルーや、それによる万人の
健康増進を望む人間が一定以上に多い場合に限って実行に移されるべきことであり、
自分自身については勘と経験だけでも十分な俺が取り立てて望むべきことでもない。

俺は、今以上に世の中が改善され得る可能性を示したし、
そのために自分が全く無害な場合に限って働いてやる意志も示した。
後は世の中の側の選択のみである。自滅を望むか否かの。

返信する

118 2019/06/18(火) 21:03:36 ID:gCNIGNm3ZU
実生活において承認欲求が満たされないおっさんにとって、「厳密な電子計算に頼らなければ知りえない真実を勘のみ
で悟る俺」という中学生でも憚るようなキャラ設定をネット掲示板上で開陳することのみが、自己肯定感を得る唯一の
手立てなのだとしたならば、なんとも切ないな。

返信する

119 2019/06/18(火) 21:05:36 ID:4AypuZcWWE
>俺も現状では民間療法の事業者どころか、提唱者にすらなろうとはしていない。

安心しろ、望んでもなれないから。

返信する

120 2019/06/18(火) 21:07:57 ID:8oqJoqR5C2
カルト紛いな民間療法の提唱者だってもう少し頭使うぞ。

返信する

121 2019/06/18(火) 21:41:58 ID:r8L9LXnrXI
出たな?お決まりの優秀な人材募集!
本当に有益で社会を変えるレベルの話なら
賛同者が出るはずだ!頑張れ!!健康増進
望んでる人間はそれこそ多数派だろうしな

返信する

122 2019/06/18(火) 21:43:11 ID:9B/1OogsZQ
次はその人材が集まって俺にお願いすればやってやらんでもない、だな。

返信する

123 2019/06/18(火) 22:00:12 ID:JTKCshMo.Y
多数のIPを使い分けてるのは、やっぱりM坊の仕業か。

勘に頼ろうが厳密な計算に頼ろうが、治せてるものは治せてる。
それが自分だろうが他人だろうが、医者の診断でも認められるぐらい治ってる。

そこの意味すら一生に付すとすれば、自分自身がカルトだからだろう。

仮に医者だったとするなら、
自分の治療で患者が快方に向かう実感を得た経験もないよっぽどのヤブ医者。

あと、まあこれは別に世間の一般人と変わることでもないが、
数理科学に関する知識がほぼ皆無。

なんの成果もないかと思いきや、
おまえの素性を計り知る程度の成果はあったわけだ。

返信する

124 2019/06/18(火) 22:12:20 ID:JTKCshMo.Y
詐欺やカルトもよく横行している領域の話だから、
すべての責任を医者に丸投げできる段階になってから初めて話し始めた。

ここで俺が言ってきたことを何もかも否定するとすれば、
それは本職の医者の診断を否定することに全て集約される。

それも分からずに俺への無軌道な非難を繰り返し続けるとすれば、
それは本人自身がカルトであるのでなければ、よっぽどのバカだからだな。

「匿名で自称医者」なんていう肩書きを本気で信じたこともないが、
極めて高確率でウソだし、そうでなくとも信頼度皆無のヤブ医者だと知れた。
その内のどちらかでしかないことをM坊が自白したのが、このスレのサブテーマだな。

返信する

125 2019/06/18(火) 22:31:09 ID:8oqJoqR5C2
>多数のIPを使い分けてる

連投規制があるんだからしかたなかろ。
俺は某氏ではないぞ。

>勘に頼ろうが厳密な計算に頼ろうが、治せてるものは治せてる。

こういうのが>>115で注意喚起されていることだ。

返信する

126 2019/06/18(火) 22:34:16 ID:JTKCshMo.Y
「 M坊が 医者に盾突き 自己否定 」

なんと簡潔なサブテーマ!

わざわざ証拠画像までもらって来た意味があったねぇ。

返信する

127 2019/06/18(火) 22:38:15 ID:8oqJoqR5C2
>>71から>>75のIDを見てみろ。
これまでもIP変更は露骨にやってるぞ。

返信する

128 2019/06/18(火) 22:40:10 ID:JTKCshMo.Y
M坊は、このカルト野郎とは別人だというのなら、
現代医学の診断まで俺と一緒くたに否定する蒙昧さを
ぜひ医者としての専門的な知識によってたしなめてやれや。
別に俺の言い分まで肯定してくれんでもかまわんから。

それも無理なんなら、やっぱりヤブ医者かニセ医者か。
こいつとはまた別人だったとしてもなぁ。

返信する

129 2019/06/18(火) 22:45:17 ID:8oqJoqR5C2
やっぱりMHORとは別人だと分かっているようだな。
自分じゃ手に負えないからなんとかしてくれってのは情けないな。

返信する

130 2019/06/18(火) 22:54:22 ID:JTKCshMo.Y
「かつて脱臼していたようですが、現状では整復されています』
左の俺の肩を診て、そこそこ評判もいい整形外科医が下した診断だ。

体験談じゃなくて、正規の医者の診断だ。

異論があるなら言えや。
診断が過誤であるというのでも、
そもそも現代医療など信じられないというのでも。

>>129
おまえはもう、ろくな弁解もしないのならカルト野郎確定だ。
現代医療よりも自分のほうが排他的に信用されると思い込んでいる麻原予備軍。

今はもう、M坊への証人喚問の段階。
もうここにいるのは判明してるから、時間の問題だな。
お医者さんだから忙しいかね?

返信する

131 2019/06/18(火) 23:34:13 ID:8oqJoqR5C2
>異論があるなら言えや。

由緒あるトンデモと名高いホメオパシーなどのサイトでも、この手の「病院で治ってると言われた」系の体験談は多いぞ。
「医師も驚いていました」のようなサゲがついていたりする。
(例)http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?mode=allread&n...

というか、変な健康法に嵌った故の故障(脱臼)だろ。

返信する

132 2019/06/18(火) 23:42:08 ID:JTKCshMo.Y
で、おまえは医者が治癒効果を認めた治療法も否定するのか?

返信する

133 2019/06/18(火) 23:54:08 ID:8oqJoqR5C2
医者が認めたのは、「かつて脱臼していた」ことと、「今は治っている」ことだけだ。
トンデモ養生法に嵌っている患者さんがその有効性を医師に分からせようと話して聞かすシチュエーションは多々あるようで、
そのような場では医師は患者の話に合わせて、無下に否定などしない。

返信する

134 2019/06/19(水) 00:04:32 ID:Qkuq7Z8p7Q
それだけで十分だ。
「外れてたらしい」「治ってる」
医者や整復士の手も借りずに自力で治した証拠としては。

外れたのは、10年ほどスポーツ剣道をしてたのが原因だが、
別に外れた過程がなんであっても治したことには変わりない。

絶対に自然治癒するような症状じゃないし、
別のなんらかの作用で勝手に治るようなもんでもない。
もちろんプラシーボ効果でも。そもそも現代医療での完治方法はないとされている。

それでも治した。医者が治ってると認める程度に。
そこんところを軽んずるようじゃあ、俺よりも医者を否定することになるだけだな。

返信する

135 2019/06/19(水) 00:19:59 ID:Qkuq7Z8p7Q
「まず医者の診断を大前提にして話している相手に、
効果のないトンデモ療法あることを大前提とした論駁をけしかける」

医者の権威を認める以上は敗北が始めから確定している論争に好んで興じたがるのは、
バカでなければ、俺の論弁の正当性を確認するための故意な背理の可能性もあるが。

そこまでの知性も感じられないし、やっぱりただのバカか。
心の底から、医者を含む職責ある立場などではないことを望む。

返信する

136 2019/06/19(水) 00:42:46 ID:Qkuq7Z8p7Q
そもそもが、お呼びでない。

まったくのトンデモ療法として否定される余地は始めから排しているのだから、
それでもそれを試みるような奴は、自らバカを晒したがってるピエロでしかない。

今からじゃない。始めからだ。
早いうちに気づかせてやることもできずに、
長々と恥さらしの駄文を書き連ねさせてしまった程度の責任は俺にもあるかもな。

すまんかったなあ。

返信する

137 2019/06/19(水) 01:09:10 ID:mRh4kos8HQ
>まず医者の診断を大前提にして話している相手に

まず、おまえが嘘を言っていないということを前提として話してくれている相手に感謝しろ。

「医者が治ってると認める程度に治った」のか「完治」したのかどっちなんだ。
脱臼・亜脱臼の頻度が少ない場合には、脱臼を起こすような動作を避けて、肩関節周囲の筋肉を積極的に強化す
ることで治るそうじゃないか。
若年者の場合80%は再脱臼を来たすそうだが、20%は来たさないとか。
20%は「医者が治ってると認める程度に治った」部類なのか?

しかし、こういう輩がホメオパシーや浄霊の「医師も驚いていました」系体験談にコロッと騙されるのだろうな。
「トンデモは連鎖する」の警句どおり。

返信する

138 2019/06/19(水) 01:14:48 ID:mRh4kos8HQ
ホメオパシーや浄霊の「医師も驚いていました」系体験談だって「まず医者の診断を大前提にして話している」のだがな。

返信する

139 2019/06/19(水) 02:24:32 ID:WZ1.F5WT4I
数理医学とは、響き自体はとても魅力的だが、現実的には現代のスパコンレベルでも無理な話だろう。
そもそも笠地蔵も百人百様と言っているし、オーダメードで人体のモデルを作り上げスパコンで解くなんて土台無理。
それなら万人に共通する人体の統一的方程式だけでも先に作れば、という考えになるが人体を扱う方程式など未だ聞いたこともない。
物理的に、バランスや骨格、筋肉量だけならモデル化出来ないこともないが、病を統括的に扱うと言うからには、
ホルモン、遺伝子、臓器、細菌類、さらには心理なども全て方程式に落とし込まないといけない。
医者にも当然、数理系や、臨床よりも研究が得意な人間はわんさといるはずだが、そういう人間が手すらつけれないんだから
無理なんだろう。こりゃ宇宙の統一理論よりも難解な話かもしれん。

最近、面白い療法として筋膜剥がしが注目されてるが傘ぽんは知ってるか?あれは日本発症の療法らしい。
副作用は低いし、手早い安いのに効果絶大。日本の医者も捨てたもんじゃない。

短距離走の早い人は、足の回転とともに、腱の硬さ=足首の硬さも重要。バネの原理で足首が硬い程地面から強い反動を得れて飛ぶように走れる。

あと笠地蔵は栄養素や食事方面には疎いようだが、その辺の持論はないのかい?

返信する

140 2019/06/19(水) 09:27:29 ID:y9eA1Bh85o
>>139
おつかれ様です。


あれ?またオレが叩かれてるwww

返信する

141 2019/06/19(水) 10:49:24 ID:Qkuq7Z8p7Q
>>137
>まず、おまえが嘘を言っていないということを前提として話してくれている相手に感謝しろ。
匿名掲示板で相手の言うことが何も信じられないのなら、キリがないんだから消えてしまえばいい。
あるいは何もかも疑ってかかる悪魔の証明乱発状態の物言いで、己れの存在意義を自滅させてれば。

>「医者が治ってると認める程度に治った」のか「完治」したのかどっちなんだ。(以下略)
おまえがここに書いてる通りの定義に基づくなら「医者が認める以上に完治した」だ。

昔、スポーツ剣道で今まさに肩を壊していた最中の頃には、11kgの鉄棒を振ったりするような
無理もしていたが、今でも2kg程度の真剣より若干重い木刀での剣振りぐらいはしている。
その木刀振りを200本以上やり込んだ直後、次の日に撮影したのが>>130の左画であり、
もはや肩に相当な負担をかけるような運動をしたところで外れない。

外れやすい運動を避けたところで、やればまた外れるだけだし、
筋肉を強化してみたところで以前のような柔軟性が失われて、
ダルビッシュのような乱調を来たしてしまう。

再脱臼を来たさなくなったと認められる20%を含めて、肩の脱臼に「完治」というものは
存在しない扱いなのが現状の医学的見解だが、それに相当する治癒効果を挙げている。

別に「信じてくださいお願いします」なんてことはないからな。
場違いなトンデモ療法の引き合いでスレ内容の質を引き下げてくるのも
邪魔なだけなんで、ただ逃亡してくれるだけでも全くかまわんぞ。

返信する

142 2019/06/19(水) 11:33:05 ID:y9eA1Bh85o
てかよー、なんでこんなバカスレをたてたのよ?アレか自己治癒したことを自画自賛したいからか?

なんで肩のMRIを引きこもりが撮影したんだ?
肩が重い痛い?上がらない?きっかけと臨床症状を細かく述べろ、チンカスw

話はそれからだ。

返信する

143 2019/06/19(水) 12:00:11 ID:Qkuq7Z8p7Q
>>139
人体構造の対称性を、1つ1つの細胞に至るまで全て数理計算に落とし込むなんてのは、どだい無理な話だ。
ただ、現代医学の信頼性や治癒力を上回る程度にまで大まかな部分を計算対象とすることは可能だろう。
その大まかな数理構造に男だったり女だったり、骨盤前傾だったり骨盤後傾だったりする
それぞれの患者の身体的な特徴を落とし込むことで、それぞれに最適な計算までもが可能となる。

数理系が得意な医者なんて、そもそもいない。
医学部でも医者や医学者としての臨床や研究でも数理の知識なんて全く扱わないのだから、
昔得意だった人間だろうともそのような人生を送って来たせいで能力がなまる。
まだブラック企業でこき使われて来たIT土方あたりのほうが素養がありそうなぐらい。

筋膜はがしに近似するマッサージは俺自身、大負荷運動後のケア過程としてある程度はやっている。
ただ、古武術に由来する特殊な技法を駆使した深層筋マッサージのほうが個人的には効果があった。
人一倍柔軟に取り組んでいる俺でもシッカリともみほぐすのはかなり痛いし、
常人に試したら悲鳴を挙げて痛がるので、相当な覚悟が必要だがな。

返信する

144 2019/06/19(水) 12:14:47 ID:Qkuq7Z8p7Q
>>139
足の速い人間は、そも大前提として足首の歪みが少ない。
特に回外足系の歪みで脚力が足の裏にうまく伝わらないようなことがない。
それをおたくも「足首が硬い」と形容しているのだと思う。

日本人は回外足がひどくて、そのせいで扁平足にまでなってしまっている人間も多い。
かく言う俺自身もそうで、うまく床を踏ん張って飛び込めないにも関わらず
無理な飛び込み打ちを剣道で繰り返していたせいで肩を脱臼してしまった。
(医者の診断を受けたわけじゃないが、今はかなり治って来ている)

足首が歪んでると、走行や歩行が足腰にかける無理な負担も多くなる。
そのせいで膝や股関節や腰を壊してしまう可能性もあるから、
無鉄砲に走りたがるよりはまず足首の矯正に取り組むべきだと言える。


食餌療法を否定などしないし、個人的に日々の食事で心がけていることも多いが。
ただでさえ体格に見合った量のタンパク質を摂取できていない日本人が、
さらにベジタリアンだのヴィーガンだのに走るのは極めて悪手だと思う。
肉付きの男ですら、食べるとすれば炭水化物や脂物ばかり食べて、ろくにタンパク量を
考慮に入れようともしないのが日本人の悪いクセ。ラーメン炒飯餃子セットが
いくら好きでも控えて、むしろ赤身多めのチャーシュー麺にしてみよう。

返信する

145 2019/06/19(水) 12:36:09 ID:y9eA1Bh85o
おい、ニートがなんで医者のところに泣きに行ってんだよw
主訴は痛くて腕が水平以上に挙がらなくて行ったんだろ?

オマエのそれは肩腱板の軽い炎症だろ?
ツマンネー事で国の医療費を使うなや!チンカスニートwww
無駄飯食いが高負荷かけて自傷すんなよ、運動オンチ!
何が脱臼なんた?セカンドオピニオンをして来いや。
そもそも医者を西洋医学を否定する輩がなんで医者を頼ってMRIを撮影してんだよw
この矛盾ニート!!

返信する

146 2019/06/19(水) 12:58:03 ID:Qkuq7Z8p7Q
おまえがわめいているような質問への答えは>>42>>102にすでに書いてある。

肩腱板の炎症なんて診断はされてないし、そんな自覚症状もないし、
画像でもそんな異常は認められない。とんだヤブ野郎め。

肩は上がらないどころか、上がり過ぎて体幹の柔軟性をスポイルしてしまうから、
可動域の低下の可能性すらある引き締めに取り組んできた。

現代医学の効用を否定するわけじゃないし、むしろその有効性を認めた上で
その上位互換となる療法を提唱している。

結局、俺自身は現代医学を治療の頼りにして来てはいないが、
他人に施療する上での信頼性の根拠にするぐらいのことはあるだろう。
仮にそうするならの話であって、まだやってもいないがな。

返信する

147 2019/06/19(水) 13:14:40 ID:Qkuq7Z8p7Q
自称無職ニートの引きこもりが、世のため人のために
並みの医者以上の働きができる可能性を、それなりの根拠と共に示した。

俺のほうは用意ができてる。
あとは、世の中のほうが用意をするだけだ。
今の自分たちのキャパシティでは到底受け止めることが
できないほどの可能性を秘めた相手をm受け入れる用意を。

既得権益に群がる小蝿のためにわざわざあえて小さくし過ぎた世の中を、
一旦は張り裂けさせて再構築する必要も出てくるだろうが、
それは医療負担や年金負担の山積や、少子高齢化でお先真っ暗な
日本社会の未来のためにも避けて通ることができないことだがな。

返信する

148 2019/06/19(水) 13:15:54 ID:y9eA1Bh85o
だからなんでMRIなんて撮影してんだよ、タコ!
ニートが国の医療費使うな、チンカス!
慢性脱臼?誰がそんな診断したんだよ、西洋医学の医者か?セカンドオピニオンとったのか?オマエは都合の良いところは医者を信じるんだな。

そこがおかしいんだよw

時系列で主訴と経過を言え!ところどころを都合良くつなげるな!
見たところ右肩か?なんで剣道で右肩なんだよ、普通なら左だろ?オマエはギッチョか?

返信する

149 2019/06/19(水) 14:00:39 ID:Qkuq7Z8p7Q
俺のためじゃない。
世の中のために撮影してやっただけだ。

あとまあ、半信半疑でいた親族も黙ったな。

医者でもおまえみたいな害吉のヤブの言うことは信じんよ。

剣道で竹刀を支え持ってるのは左手で、右手は添えるだけ。
だから左腕の腕力で脱力状態の右肩を壊した。

大会で上位になるようなベテランは画像のように、
左わきを開けて肘を曲げて打ち込むことで右腕への負担を殺いでいる。
これでは刃筋が全く通らないので真剣はまともに振れないが、
そういう不合理を嫌っていたら余計に身体を壊すこととなったのだ。
現代剣道の技法ルール自体が不合理なのだから、それに合わせねばならなかった。

返信する

150 2019/06/19(水) 14:26:38 ID:y9eA1Bh85o
何が世のためだw、たくニートは手前勝手なwww
剣道で真剣を使うと何処の筋肉が発達するか知ってるか?
オマエのヒョロい身体は既に剣術とはかけ離れてんだよ。

ちなみに肩の故障はほとんど自然治癒すんだよ。まあ他の疾患の一症状でない限り。

返信する

151 2019/06/19(水) 14:56:59 ID:y9eA1Bh85o
オマエが剣に憧れて無理して肩を壊した(腱板=インナーマッスル)ことと自然治癒を自讚してるのがこのスレの主旨。
あー、ツマンネーwww

返信する

152 2019/06/19(水) 16:59:14 ID:GJtAF8OMrg
最初は亜脱臼で筋だか隙間だかに何か出来る様な病気とか言ってなかったっけ?
残念だけどお前さんの言葉程度の根拠で世の中動く訳ないんじゃないかな。
でもこれ以上の発信はしないと言うか出来ないんでしょ?

返信する

153 2019/06/19(水) 18:56:20 ID:Qkuq7Z8p7Q
世の中のほうが認めようが認めまいが、動こうが動くまいが、
俺のほうは世の中に対する説明責任を果たしたのだから、
これ以上俺のほうが何かの責任を問われる筋合いはどこにもない。

全ては世の中の側の責任。
何か悪いことがあるとしても、確実に世の中のほうが悪い。

医療費や年金の負担がかさんで世の中が立ち行かなくなるのも、
それしか選択肢がないからじゃなくて、必要もなくわざわざ
あえて好き好んでその途を選択しようとしているのだから、
一寸の同情の余地もありゃしない。

医療費負担の軽減と、理系の知能派が多い氷河期世代の雇用創出を
同時に実現できるような選択肢が提示されているというのに、
あえて捨て置こうとしているのだから、仮に地獄の底で鬼に
踏み潰されるようなザマに陥ろうとも、足でも添えてやるしかない。

返信する

154 2019/06/19(水) 19:19:36 ID:Qkuq7Z8p7Q
https://twitter.com/44_moto/status/840591699575488...

俺と同じ関節唇損傷(バンカート病変)の患者のツイート。
バンカートが自然治癒することはないと、まともな医者なら誰でも言う。

ただ、この患者は軽度ないし中度で、完全に関節唇が断裂している
>>42左の俺の画像などと比べれば、断裂まではせずに毛羽立っている程度。

つまり、俺のバンカートはかなりの重度であり、
「剣道のせいで肩が外れっぱなしになっていたらしい」という俺の証言に対して、
医者も「確かに外れていたらしいと見ます」と断言した。

普通なら手術をするし、したところでもう激しい運動は禁物になる。
俺も「綺麗にハマっているので今治療の必要は見られないが、外れない保証はできない」
と言われた。しかしその日は、真剣よりも重い木刀をしこたま振り込んだ次の日であった。
これも、わざとと言えばわざとである。診察患者の立場から医者にマウントを取るような
真似は不躾だと俺も分かってるから、わざわざその時にあえてそこまでは言わなかったがな。

返信する

155 2019/06/19(水) 19:26:50 ID:y9eA1Bh85o
>>152
それそれ!確かそんなこと言ってなwww
だとしたら石灰沈着性腱板炎だよね。

とにかくニートが国の医療費を使うなや!病院に言って自費診療にして残りの7割を支払ってこいや。
根性無しは出来まいてw親に尻拭いしてもらえ、チンカスニートw

返信する

156 2019/06/19(水) 19:39:38 ID:Qkuq7Z8p7Q
「亜脱臼」とは言ってたが、それ以外のことをそんな風に言っていた覚えはない。
その程度に自分の病状を見くびっていたことがあったのも確かだが、
今は医者の言質も取れたので「脱臼」と明言している。

日本のニートに少なくとも1人は、医療革命を起こしかねない人材が
実在していることが判明した、世の中の側にとっての調査費ないし勉強代だ。
本来なら、俺のほうはびた一文の診察費も払う必要はなかったぐらいだな。

返信する

157 2019/06/19(水) 19:46:58 ID:y9eA1Bh85o
>>156
なら、ついでに保険証返せばw
誰がオマエの保険料払ってんだよ?
ニートと相互扶助とか真っ平御免。

気付けよ、病院行った時点でオマエはアホのチンカスwww

返信する

158 2019/06/19(水) 20:40:57 ID:mRh4kos8HQ
奇跡!浄霊でステージ3の乳ガン完治

返信する

159 2019/06/19(水) 23:02:45 ID:tuifPjyOqw
稚拙な宗教家みたいなご高説だなw
『世の中に対する説明責任』だってよww
説明にもなってねえ説明で責任取ったつもりだよww
あ、お前氷河期世代のボンボンか?
理系だったヤツもニートしてるなら医者以下だべw
羨ましいよ他人の金で好き勝手やれるのはw
医者に不躾だって?
それこそ医者にどうしてそうなったか説明してやれよバカw
いや本当に明和命なんだなw

返信する

160 2019/06/20(木) 00:29:33 ID:MS8T5C182s
>>143
医学部卒の人間が全員医者になるわけじゃない。
当然シミュレーションや、数理系を生業にする人間だっている。
各細胞までシミュレーションに落とし込む必要はないと行っても、結局臓器類やホルモンは落とし込む必要があるだろう?
それとも筋骨格の構造のみで解を出せる程簡単なものなのか?
笠地蔵はまさしく数理そのもので、マシンやシミュレーションでどこまで出来るなんて専門外だろ?

俺が言ってる筋膜剥がしとは、生理食塩水の注射による筋膜剥がしね。とんでもなく簡単で効果絶大。

返信する

161 2019/06/20(木) 00:39:51 ID:MS8T5C182s
>>144
足首が硬いとは文字通りの意味で、足首がどこまで曲がるかという可動域のこと。
可動域が狭いとしゃがんだ時に踵をつけて座るのが困難になる。
ここが柔らかいと足をついた時に力が吸収されて、次の反動を得るのにふくらはぎの筋力で蹴らないといけなくなる。
ここが硬いとバネ力が強くなって反動がスムーズに得られる。ヒラメ筋が少ないのに足が速い人なんかはこのバネの力に頼るところも大きい。
瞬発系のスポーツ選手なんかは運動前に柔軟なんかしない方がパフォーマンスが上がるらしいな。

食事ついてはもっと飽和不飽和脂肪酸、水溶性不溶性食物繊維や、タンパク質についても何と一緒にとるか?
何時取るか、ビタミン類ミネラル類、ポリフェノール類、発酵食品など持論は無いのだろうか?

返信する

162 2019/06/20(木) 05:53:15 ID:6JatDBc8pw
医師は「アキレス腱が断裂しているので、すぐに手術を受けるように…」と勧めましたが、
私は診断書だけ書いてもらいました。
翌々日から毎日支部の方から浄霊を受け、主人からも毎日のように浄霊を受けました。おか
げ様でこれといった痛みもなく、19日目には車を運転して支部に行けるようになり、一ヵ月
後には松葉杖を外し、少しずつ歩けるようになりました。
ちょうど、再び診断書が必要になったので、病院で診断を受けましたところ、医師は「腱が
繋がっているので無理をしないように…」と言い、不思議そうな顔をしておられました。

返信する

163 2019/06/20(木) 09:49:32 ID:yftkhQoCaI
>>160
身体の細部まで全てを数理化するのは無理にしても、大まかには可能。
その場合に、>>81-86に書いたような「全身」にまつわる対称性の数理化(1)を
特に重んじた上で、それプラス患者が特に不調を訴えている部分の数理化(2)。
そして両者の間に挟むことで実際的な相互作用が確認できる部位の数理化(3)。
現代医学では(2)の対症的な治療が専らとなる一方、
数理医学系では(1)や(3)への治療が主体となる。

そこまで本格的にやる筋膜はがしの経験はないな。
日本人は過労で身体中が凝り固まってるのが今やデフォだから。
マッサージすれば必ずどこかが良くなるもんだが。

返信する

164 2019/06/20(木) 10:08:48 ID:yftkhQoCaI
>>161
おたくの言う通り、回外足だと足首が内股気味のグニャグニャになる。
そのせいでヒラメ筋の力が足先に伝わらず、前進のための推進力が大幅に損なわれる。
回内足だとそういうことがなく「硬い足首」ともなるが、だいたい骨盤後傾も
併発しているので、走りたがる割りに記録の伸びない「下手の横好き」のランナーに
なってしまう。ただ足首が硬いのではなく、歪みがないことがやはりより重要。

運動前の過度のストレッチ、特に静的ストレッチは運動力の低下を招く。
イチローのやってた初動負荷トレーニング含む、適切な動的ストレッチは
運動力を高める上に怪我の危険を大幅に低減し、選手生命の延長にも貢献する。
主に古武道に洗練された動的ストレッチ技法が多数伝承されており、
まだまだこの手の分野を体系的に研究開発して行く余地は広いと言える。
(明治以降に古流の柔術や剣術が弾圧されて来たからでもあるんだが)

質のいい脂肪の摂取による快便化とか、食物繊維の摂取で腸内の悪玉菌が
退治されて睡眠の質が向上するとか、それなりに経験して来てることがある。
ただ、股関節周りに異常がある人間はどんなに食事に気を遣っても下痢をしたり
腹を壊しやすくなる一方で、健全ならあまり気を遣わなくても問題ないといった
経験もして来てるものだから(おそらく腹圧が関係している)、もっと根本的に
大事なことがあると思ってる。食はあくまで健康ケアを主目的にとどめるべき。
難病治療の拠り所にしたりまでするのは詐欺師のいいカモになるだけだと思う。

返信する

165 2019/06/20(木) 11:07:03 ID:gLNnNE0p1.
そうそう、笠地蔵は社会福祉に関する文言はやめておけなwww
民間療法について語っておけ、チンカスニート!

返信する

166 2019/06/20(木) 11:22:36 ID:b2dCr98y6o
痛い所突かれたり不快なのはスルー

返信する

167 2019/06/20(木) 13:00:02 ID:yftkhQoCaI
>>160
あと、何度でも言うけども、医学者や医学部の出身だからといって
数理医学にも長じるなんてことは、まず無理。

書いて字のごとく「次元」が違うから。
身体の異常を全身の相互作用から数理的に解くためには、
>163のような理由で最低でも5次以上、身体の内部の細部
の異常(とはいっても膵臓癌なども含む)については7次以上の
代数構造を取り扱って行くことが必要。そのために必要となる数学知識も
まさに別次元のものであって、中高時代に全国模試で数学がトップだったような
人間だろうとも、欲目に駆られて医学部に入り、数学の勉強なんか半端なところで
取りやめてしまったようならば、年行ってから巻き返してやろうとしても手遅れになる。

返信する

168 2019/06/20(木) 13:03:54 ID:yftkhQoCaI
5次以上の方程式を取り扱う代数理論は、あまりにも難解かつ怪奇であるために、
著名な数学者であるコーシーでさえ、最初期の発見者であるアーベルやガロアが
送って来た論文を「よく意味がわからない」として打ち捨てて、本人たちを
世間的な評価も得られないまま病死や決闘死に追い込んでしまったほど。

なおかつ、数学的考察の能力は20代がピークであり、フィールズ賞受賞者たちが
主要な功績を挙げた時期も大体みんな若い(実際の受賞はだいぶ後にずれ込むにしろ)。
その頃に暗記づくめな医学の勉強のほかは、親に買ってもらったベンツやロレックスで
金目当ての女をたぶらかしては豪遊するような真似ばかりしてたような連中が、
就職先のメドも立たないような院での研究に没頭していた理数系などに敵うはずがないのだ。

返信する

169 2019/06/20(木) 14:01:58 ID:yftkhQoCaI
この、全身にまつわる五つの対称性を数理計算に組み込んでおくことは、
治療によって健康が今以上に損なわれることがないようにする安全対策として必須になる。

どんな治療を行うにしても、これらの対称性が今以上に崩れたりしないか、
一時的に崩れることがあってもまた元以上に持ち直せる保証ができる場合にのみ、
数理医学に限らずあらゆる医学が、処方しない場合以上に有益無害たり得る。
(残念ながら今の医学がその条件を満たしているとは全く限らないが)

もちろん、この五つそのものを治療対象にして行く場合もあり、
やはりどれかを治すために他を崩すようなことがないようにするか、
崩れるとしても一時的なことに止める担保ができるのでなければならない。

第一には、副作用を来さないようにする心がけの拠り所になるわけだが、
逆に、許容され得る副作用とそうでない副作用を判別して、
許容できる副作用が伴う治療を今以上に推し進めて行く原動力ともなり得る。

ルービックキューブの全面を揃えるためには、一時的にはすでに揃っている
面を崩してまた戻すような工夫も時に必要となるから、それに準ずるわけだ。

返信する

173 2019/06/20(木) 19:48:51 ID:yftkhQoCaI
>>87訂正:
×解の公式が存在しない
◯代数的な解の公式が存在しない

俺も、抽象代数学を厳密に理解できているわけじゃないし、
それをコンピュータでの数値計算に落とし込める知識があるわけでもない。

ただ、人間の直観がそういった分野の計算を、本人の数学知識にも依らずに
勝手に解き明かせる場合があるのは、自己体験からも知っている。
そういった経験から、数理医学の勃興を顧問的な立場から
助成して行くぐらいのことは可能だろう。

仮に協賛者が現れたところで、俺が本業にしたり、主導者になったり
までするとも限らないことだ。学術的な知識に著作権や特許は
ないのだから、勝手にやりたきゃやれとも言えるぐらい。
ここでは技術的なノウハウをまともに提示していないので、まあ不可能だろうが。

返信する

174 2019/06/20(木) 19:49:31 ID:pJxhakmDVs
さてとセントラルスポーツ着いたからまたなwww

返信する

175 2019/06/20(木) 19:52:35 ID:yftkhQoCaI
高次の数理モデルを現実の事象に適用する試みは、
「非線型」なら非常に多くの分野で行われていること。

ソリトン、カオス、フラクタル、…
関数系として表記してみれば5次や7次どころか、
無限次元に相当する入れ子構造の数式となるものを、
できる限り大規模な計算能力を持つコンピュータによって
シミュレートし、現実の非線型な事象の予想に役立てる。

明日や明後日の天気予報ぐらいはある程度的中できても、
週間や月間ともなると的中が困難ないしほぼ不可能となるように、
計算機のスペック頼みな上に、あくまで確率の予想である。

数理医学は、計算対象とするものが原理的に「線型」であり、
確率的に予想するのではなく、厳密に確定する答えを出す。
それがどんなに高次で計算が困難なものとなろうとも、
どこかに確実な答えが存在していることを大前提として試みる。

たとえ神がサイコロを振ろうとも、我らはサイコロを振らぬ。
そのための責任感と、高度な理数系の知能の両立を可能とする
賢聖のみが、その主導者となるにも値するであろう。

返信する

176 2019/06/20(木) 20:47:26 ID:6JatDBc8pw
3年生になっても痛みが続いていたため、4月22日、近くの整形外科で診てもらいました。診
察の結果は「仙骨部分の分離骨折」。まさかそんな状態だとは思わず、皆大変驚きました。
4月24日、今度は総合病院で診てもらい、「ヘルニアの可能性があります。また2日後にMRI
で精密検査をしましょう」との診断でした。
Aさんはさらに何回も浄霊を受け、Aさんのお母さんは、支部を通じて明主様にお願いをしまし
た。4月26日、AさんはMRIで精密検査を受けました。
5月1日、精密検査の結果が分かりました。
「全く異状はありません」という結果でした。

返信する

177 2019/06/20(木) 20:55:00 ID:yftkhQoCaI
景品表示法違反の告発はスレ違いだから別でやれ。

返信する

178 2019/06/20(木) 21:01:45 ID:6JatDBc8pw
体験談はあてにならないことをご理解いただけたようでなにより。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:210 KB 有効レス数:211 削除レス数:16





健康と病気掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:超現代医学の可能性

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)