超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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087 2019/06/16(日) 21:17:28 ID:A4YP7d5oF.
これら5つの対称性も、身体の中で最も代表的なものに過ぎず、
身体の部分部分、一つ一つの臓器や細胞にまで細分化すれば、
まだまだ無数の対称性が人体には備わっていることが間違いない。

ただ、現時点ですでに「5つ」確認されているということ、
これが数学的にも大変重要な意味を持っている。

今の日本では、二次方程式の解法まで高校数学で教わる。
三次方程式や四次方程式の解法までは教わらないが、一応、
カルダノの公式やフェラーリの公式(画像)といった解法が実在し、
面倒ではあっても解くことが原理的に可能となっている。

しかるに、人間の身体は5つ以上の対称性によって成り立っている。
つまり、最低でも五次以上の方程式の数理構造に該当し、
これは解の公式が存在しないことが数学的に証明されている。

人体構造の対称性を数理的に把握するのは高等代数学の領域であり、
名門大学の数学科でも三年次や四年次で初めて教わるものである。

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