超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
139 2019/06/19(水) 02:24:32 ID:WZ1.F5WT4I
数理医学とは、響き自体はとても魅力的だが、現実的には現代のスパコンレベルでも無理な話だろう。
そもそも笠地蔵も百人百様と言っているし、オーダメードで人体のモデルを作り上げスパコンで解くなんて土台無理。
それなら万人に共通する人体の統一的方程式だけでも先に作れば、という考えになるが人体を扱う方程式など未だ聞いたこともない。
物理的に、バランスや骨格、筋肉量だけならモデル化出来ないこともないが、病を統括的に扱うと言うからには、
ホルモン、遺伝子、臓器、細菌類、さらには心理なども全て方程式に落とし込まないといけない。
医者にも当然、数理系や、臨床よりも研究が得意な人間はわんさといるはずだが、そういう人間が手すらつけれないんだから
無理なんだろう。こりゃ宇宙の統一理論よりも難解な話かもしれん。

最近、面白い療法として筋膜剥がしが注目されてるが傘ぽんは知ってるか?あれは日本発症の療法らしい。
副作用は低いし、手早い安いのに効果絶大。日本の医者も捨てたもんじゃない。

短距離走の早い人は、足の回転とともに、腱の硬さ=足首の硬さも重要。バネの原理で足首が硬い程地面から強い反動を得れて飛ぶように走れる。

あと笠地蔵は栄養素や食事方面には疎いようだが、その辺の持論はないのかい?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:210 KB 有効レス数:211 削除レス数:16





健康と病気掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:超現代医学の可能性

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)