超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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143 2019/06/19(水) 12:00:11 ID:Qkuq7Z8p7Q
>>139
人体構造の対称性を、1つ1つの細胞に至るまで全て数理計算に落とし込むなんてのは、どだい無理な話だ。
ただ、現代医学の信頼性や治癒力を上回る程度にまで大まかな部分を計算対象とすることは可能だろう。
その大まかな数理構造に男だったり女だったり、骨盤前傾だったり骨盤後傾だったりする
それぞれの患者の身体的な特徴を落とし込むことで、それぞれに最適な計算までもが可能となる。

数理系が得意な医者なんて、そもそもいない。
医学部でも医者や医学者としての臨床や研究でも数理の知識なんて全く扱わないのだから、
昔得意だった人間だろうともそのような人生を送って来たせいで能力がなまる。
まだブラック企業でこき使われて来たIT土方あたりのほうが素養がありそうなぐらい。

筋膜はがしに近似するマッサージは俺自身、大負荷運動後のケア過程としてある程度はやっている。
ただ、古武術に由来する特殊な技法を駆使した深層筋マッサージのほうが個人的には効果があった。
人一倍柔軟に取り組んでいる俺でもシッカリともみほぐすのはかなり痛いし、
常人に試したら悲鳴を挙げて痛がるので、相当な覚悟が必要だがな。

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