>>51 まさに、今おまえが言っているようなことが全く事実にたがうからこそ、
高学歴性境界知能とでも呼ぶべきような病理までもが蔓延しているという提言である。
「本当に頭のいい人間は誰にでもわかるように説明できる」
と発言したアインシュタイン自身も、相対性理論を分かりやすく説明できたことなどはない。
ただ「第四次世界大戦はこん棒と石で戦うことになるでしょう」
みたいな、分かりやすいけど子供だましな戯言で一般人からの理解も取り付けていたのみ。
洋学の文系の範疇では、理系で研究されているようなことが十分に分かりやすく
説明されたようなことは一度もなく、そもそもそんなことはアクセルとブレーキを
同時に踏み込むような真似であるが故に、不可能に等しいのである。
一方、東洋の叡智に目を向けてみれば、華厳経や道元禅師の「正法眼蔵」などに、
すでに相対論と同様な時空の共変性を示唆した記述などが見られるし、
こちらのほうが人間たち自身の、そういう法則に基づいた最善のあり方を
指し示した教えとしては、アインシュタインの相対論などよりも秀逸だったりもするが。
だからといってちっとも分かりやすくはないし、精神力が低ければ理解できない度合いでは、
アインシュタインの相対論をも上回るほどで、それが人文と数理が高度に統合された実例
でもあり、やはり本当に難しいから分かりやすく説明できるようなこともないのである。
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