「現代日本の総体的な富裕度は、江戸時代の倍以上ではあるが、
バブル以上の戦後旧世代が国富の9割がたを独占し、
氷河期以下の次世代は残りの1割にしか与れていないために、
次世代に限っては江戸時代平均をも大きく下回る経済水準にある」
「ただし国富自体は十二分にあるので、餓死級の貧窮に駆られた
次世代を、生活保護で命ぐらいは救ってやることも可能であるため、
江戸時代の飢饉時ほどの餓死者までは出さずに済んでいる」
「もちろん生活保護下で結婚して子を持つことなどできないし、
次世代が総じて、江戸時代平均を大きく下回るような甲斐性に
追い込まれているせいでの少子化を食い止められるようなことはない」
これも、それなりに数理的な計算を含む考察なので、
高学歴性境界知能の疾患者などには十分に理解できないものだし、
「聖徳太子はいた/いなかった」「鎌倉幕府の創立は1192年/1185年」みたいな、
なんの教訓にもならないただの史実の確認こそが歴史学の王道だと思い込んでいる
洋学本位の価値観の持ち主であれば、それだけでも、さほど真面目に聞く価値もない、
未だ学術的価値も認められない雑話のように受け止めてしまうものである。
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