
加齢による筋肉量の減少、筋力の低下した状態をサルコペニアと言います。
サルコペニアは腰、ひざの痛み、背中のゆがみなどの原因になるだけでなく、
フレイル(筋肉量だけでなく、精神機能や社会性も低下した虚弱な状態)
につながる心配もあります。
●何歳からでも筋肉は増やせる! 75歳から筋トレスタート
ご自身の筋肉量の減少に気づいた天野さんは動脈硬化やサルコペニア対策として、
75歳から筋トレをスタート!
「それまで運動と言えば、毎日の犬の散歩程度でしたが、
いつまでも自分の足で歩くためには筋肉量を増やさなければと思ったのです。
若い頃と比べれば効率は落ちますが、筋肉は何歳からでも増やせますからね。
筋トレは正しく行ってこそ、効果があります。
自己流の運動で体を傷めないためにも、
私はパーソナルトレーナーの指導を受けることにしました」
筋膜リリース、加圧トレーニングなどを盛り込んだ週2回の筋トレは現在も継続中。
日常生活では行わない動きを取り入れたトレーニング後は柔軟性や血流がアップするだけでなく、
気分もリフレッシュ。
「筋肉量は40代半ばごろから、1年に1%の割合で減ると言われています。
私ももっと早く運動を始めておけばよかったなあと思っています」
返信する