>>274,
>>275 糖質控えると、ただ痩せるだけでなく体調も良くなるよね。
そして、
>>269のエピソードによると、ゼロカーボに近い極端な糖質制限を続けても
特に害は無い(…どころか健康になる)ようだし、むしろそれが理想なのかもしれないけど、
「ゆるい糖質制限でも十分に効果はある」とボディビルダーの山本義徳氏も言ってるようだ。
↓
「手抜きローカーボ・ダイエットのススメ」
http://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/20... >私がメールパーソナルなどで食事内容を指導している人たちからも、
>「ローカーボにしていると体調が良くなるので、ずっと続けたい」という報告を
>数多く頂いている。
>ケトン体をエネルギーとして使えるようになると、下手にカロリー制限して
>低血糖になっている状態に比べ、頭も冴えるし、日中に眠くなることもない。
>空腹も感じにくくなる。
>もちろん「糖化」の害も少なくなるわけだ。
>
>さてケトーシスになればむしろ体調が良くなるとは言っても、
>炭水化物をときどき食べたくなるのは日本人の性であろう。
>しかしそれは「5日間ローカーボ、2日間高炭水化物のBODYOPUS」や、
>「一日1食だけ炭水化物を適度に食べる糖質制限食」などで対応可能である。
>ケトーシスにする場合、一日の炭水化物摂取量を50g以下に抑えたいところなのだが、
>一日100g以下の糖質制限食でも、長期に継続するとケトーシスに近い状態になるようだ。
>
>その場合、CPF比としては炭水化物のカロリーを全体の12%程度に抑えたい。
>女性の場合、トータルで2500kcalとすると12%で300kcal。炭水化物として75gである。
>これくらいだったら、普通に炭水化物を一食食べても、なんとかなる計算だ。
>なお男性で一日に3300kcalとすると、99gの炭水化物となる。
>つまり完全に炭水化物をカットせずに、やや手抜きのカーボカットでも、
>「長期に続ける限り」十分にローカーボ・ダイエットとしての効果は期待できるのである。
>
>どうもダイエットが上手くいかないという方は、ぜひ試してみてほしい。
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