やっぱ走るのが一番痩せるか?


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001 2020/06/12(金) 07:15:16 ID:Zo3KHnGTy.
走って肺活量あげるのが
痩せる近道なのではないでしょうか?

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※省略されてます すべて表示...
021 2020/06/22(月) 23:02:17 ID:iRlP0xO/DM
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半ケツ出して、乳揺らして走れ

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022 2020/06/23(火) 09:34:12 ID:mnGDFJPX2U
>ダイエットとか健康とか筋トレの話になると持論押し付けてくる奴多いよね

そりゃそうだろ。
鉄板と言われている方法でも、体質によっては痩せないからな。
だから結果を出した人は、自分の方法に自信があるんだよ。
まあ君も人を小馬鹿にするくらいなら、自分自身でも結果を出すようにしてみなさいよ。
取りあえず最低限の目標として、体脂肪率一桁を目指そう。

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023 2020/06/23(火) 18:35:09 ID:bPx6UYZQj.
お相撲jさんは、あれだけ激しい稽古をしても痩せないんだぞ
運動より、まずは飲食のコントロールだろ
中年以降ならアルコールはヤバイよ

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024 2020/06/25(木) 11:31:07 ID:Xhush05WMU
一切食べないでハードな筋トレと有酸素運動をすれば痩せるよ!

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025 2020/06/26(金) 10:11:18 ID:MAWaguMB7.
強い精神力がないと絶対に無理だよ
食事制限と有酸素運動と無酸素運動の3点が揃って結果が出るのだが
その中で一番キツいのが食事制限だからね
取りあえず食べる量を減らすのと、炭水化物をやめるところからがスタート
酒を飲む人は断酒だね
一切止めること
コレが出来ない人はいくら運動をしても無理だから
時間の無駄なのでやらない方が良い
豚って心筋梗塞か脳梗塞やくも膜下って突然死でもして頂戴

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026 2020/06/28(日) 19:12:23 ID:GALR.jP572
体脂肪率が低すぎる場合、運動したり食事の間隔が開いたりしてグリコーゲンが枯渇した際に、
人体は筋肉を分解することでエネルギーを作り出そうとします。

そもそも、最も重要な器官である脳や脊髄も脂肪の塊で、細胞同士を分け隔てる細胞膜も脂肪でできており、
神経細胞から情報を伝える長い道である神経繊維も多くは脂肪の鞘(有髄)に包まれています。
各種ホルモンも脂肪から作られます。

ですから、脂肪摂取を極端に制限し続けると、体脂肪が枯渇して身体の根幹を壊すことになります。
精神に変調を来し、体の中をパトロールして治してくれる免疫細胞のはたらきも低下します。

加えて、体脂肪は保温機能も有しているため、体脂肪率の低下は体温の低下にもつながります。
そして、体温が1度下がるだけでも免疫力は大幅に低下するので、適切な体脂肪量は免疫力を維持する上でも
非常に重要だといえます。

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027 2020/06/28(日) 19:15:32 ID:GALR.jP572
他にも体脂肪は、臓器同士が当たって傷つかないためのクッションにもなり、関節の周りや腱の周りにもまとわり付いて、
擦れないように守ってくれています。

適正な体脂肪率は性別・年齢によって異なりますが、男性の場合は30歳未満だと14〜20%が、
30歳以上だと17〜23%が適正値で、これよりも低い場合は上記の諸問題が発生する可能性があります。
女性の場合は男性よりも適正値は高めで、30歳未満だと17〜24%、30歳以上だと20〜27%となります。

以上のように、体脂肪率は低ければ低い程良いというわけではありません。
適正な体脂肪率が性別・年齢に応じて設定されており、これよりも低い場合は逆に不健康になる可能性があります。

だからこそ、たとえボディビルダーや体重制のある競技の選手であっても、年がら年中「体脂肪率1桁」の状態など
キープしてはいけないのです。

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028 2020/06/30(火) 20:27:49 ID:W87EVDwv/w
>>20
「実体験に基づく理論」といえば聞こえはいいが、何のエビデンスも無く、
まず間違いなく万人に適用できるものではないし、下手したら筋肉を大幅に失ったりして
健康を害する可能性もあるので、真に受けて真似してはいけない。

また、>>22の言うとおり「鉄板と言われている方法でも、体質によっては痩せない」のだとすれば、
なおさら「自己流でやってみたらたまたま成功した特殊例」など、他の人にも同様の効果がある可能性は極めて低い。

にもかかわらず、自己流ダイエット成功談を得意気に語って「これが唯一無二の正解だ」といわんばかりに
持論を押してけてくる奴は、結局、マウント取って承認欲求を満たしたいだけ。

特にこの手の話題になると必ず涌いてくる>>12の馬鹿。
人によって基礎代謝も活動量も全く違うのに、アホの一つ覚えで「痩せている人は全員 1800kcal しか食べていません。」
という妄言を繰り返すが、そんな統計が取れるわけがないし、統計を取るまでもなく誤りであることはあまりにも明白なので、
多くの人が相手にもせず嘲笑っていることにすら気付けない可哀相な馬鹿。

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029 2020/07/01(水) 19:41:29 ID:zS4uH2kPTI
4年前ジムに入会した当時、体重が3桁程あって、筋トレをしていると必ず「いやあんたは有酸素やりな」って言われてた。
同じ3桁仲間がもう2人いて、毎日走っててみるみるうちに30キロくらい痩せていった。
すごいなーと思いながら、毎日息が切れる程のスクワット、軽い食事制限、軽い有酸素やっていて2年かけて30キロ落とした。
多少増減するけど一応キープしている。
3桁のお仲間は、最近久しぶりにジムで会うと2人ともリバウンドして、更に増えていた。
そしてリバウンドの絶望感と周りの目が怖かったり、リバウンドしたわねと言われるのが怖くて、幽霊部員になってしまったとのこと。
私は、また一緒に頑張ろう!筋トレもやっていけば必ずまた痩せられるよ!と激励した。
気持ちがわかるからか、涙が流れていたw
でもそこから一ヶ月経って一度もジムで会っていない。
また会えたら一緒にスクワットやりたいな。
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はじめまして。素晴らしいですね。
有酸素運動で痩せたら筋肉も落ちてしまうし、一生有酸素運動し続けなくてはいけなくなりますね。筋トレ最高!

https://twitter.com/surprise0090200/status/1277990...

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030 2020/07/02(木) 16:49:22 ID:xg3M/eQ71Q
朝のプランクをはじめた。
一緒にスクワットもしてる。
そして会社までは晴れている日は自転車で片道50分。
雨の日は2駅分手前で降りてのウォーキング。
少しずつ腹が凹んできたかも。

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031 2020/07/02(木) 16:59:22 ID:1tTin1oiIE
>>29
リバウンドをする人は大概が食事制限を怠ったんだよ。
いくら痩せたからと言って、カロリーや糖質が高い食事を多くすると、また太ってしまう。
だいたいの人がダイエットで失敗するのは、食事制限が原因。

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032 2020/07/02(木) 23:31:53 ID:RXy2JN/xOg
プランクはバランスボールを使うと短時間で済むよ

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033 2020/07/18(土) 19:50:50 ID:GfIi76g6so
筋トレが一番痩せる
若い時佐川のトラックの積み込みのバイトしたけど1か月で8キロやせたわ
ひたすらコンベアで流れてくるダンボールを大型トラックに詰め込む作業
これは有酸素じゃなく無酸素だった

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034 2020/07/19(日) 08:35:02 ID:s8zrcFOso6
>>33
それは典型的な有酸素運動だって

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035 2020/07/19(日) 12:38:35 ID:80VEuJY/SA
>>31
有酸素運動オンリーの場合、際限なく運動量を増やして行くか摂取カロリーを減らして行くかしない限り、
代謝適応によって徐々に消費カロリーが減って行くため、同じ内容の食事制限を続けているだけでは、
そのうちリバウンドに転じるケースが間々ある。特に元々筋肉量が少ない女性の場合は顕著。

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036 2020/07/21(火) 22:18:02 ID:dGMut2lIcI
腹筋を引き締めたいんだよね。

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037 2020/07/30(木) 10:01:53 ID:kw8n4aoWA2
やせてたころの服とか窮屈な服を着ていれば痩せるモチベーションは下がらない。緩い服を着ているとすぐ太る

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038 2020/07/30(木) 12:33:21 ID:BEptuZDIU2
>>35
女性ホルモンも脂肪を貯め込む働きをするしね

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039 2020/08/01(土) 11:51:18 ID:Lbe7Sk8GpA
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食事制限をせずに脂肪だけを落とす!バズーカ岡田が教える除脂肪ダイエット術

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040 2020/08/08(土) 21:08:36 ID:D4HgxUHCvY
[YouTubeで再生]
痩せないし老化する!ランニングの真実

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041 2020/09/21(月) 09:31:39 ID:Kqp5cRWCY.
●なぜ女性は筋トレをしないといけないのか

ウエイトトレーニングなどの筋トレは、ボディービルダーのようなマッチョな男性が行っているイメージで、
「筋骨隆々になると困る」という理由から避けている女性も多くいます。
しかし、女性こそ筋トレを行うべきであり、「有酸素運動と筋トレからどちらか1つを選ぶとしたら筋トレである」という意見も。
疾患リスクを下げる、骨粗鬆症になりにくくする、ポジティブな思考が可能になるなど、数々のメリットがあるとして、
Time.comが実例とともに解説しています。

精神科医であるDena Oaklander氏は生まれつき痩せ形で、性格は引っ込み思案であり、
ジムに行ってトレーニングを行うタイプではありませんでした。
医師であるOaklander氏は病院と自宅の往復を行うのみの日々を送っており、自由時間は睡眠にあてるので精一杯で、
肉体・精神ともに不調を感じていました。
一方で、診療の際には医師としては患者に「運動の重要性」を説かねばならず、次第に運動していない自分を
偽善者のように感じるようになったとのこと。

そこで、かねてから自分が患者に言っていたように、自分もトレーナーをつけて筋トレを開始することに。
するとウェイトリフティングを行うようになって1カ月もしないうちに、多くの睡眠時間を取らなくても
自分がエネルギーに満ちた状態であることに気づきました。
同様に、ストレスも感じにくくなり、体が引き締まっていくのもわかったといいます。

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042 2020/09/21(月) 10:11:07 ID:Kqp5cRWCY.
Oaklander氏のトレーナーであるSue Clark氏は、筋トレを行うことでOaklander氏のように
生活の質を上げることができた例をこれまでにも見てきた人物。
「筋トレを行うと肉体の変化を越えて、全く新しいペルソナが現れ、自分の肉体に対して自信を感じられるようになるのです」
と語っています。

アメリカの女性はエアロビクス運動のような有酸素運動を好む傾向にあり、筋トレを行っている人は少数派です。
しかし、筋トレと有酸素運動をどちらかを選ばなければならないとしたら、筋トレを行うべきだとClark氏は勧めています。

有酸素運動は体が慣れてくると効果を得るためにはより強度の高い運動をする必要があるため運動時間も長くなりますが、
筋トレは限られた時間で効率的に効果が得られるというのがClark氏の考えです。

運動科学を研究するLarry Tucker教授は「筋トレには多くの誤解があります」と語っています。
Tucker教授の言う誤解の1つが、筋トレをすると「筋肉が硬くなる」ということ。
これは、ボディビルダーが筋骨隆々であることからついたイメージかもしれませんが、
実際のところ、運動選手が筋トレを行うと、ボールを遠くまで飛ばせるようになり、高くジャンプできるようになり、
早く走れるようになり、筋肉が「硬い」というイメージとは正反対の動きを見せるようになります。
筋肉が大きくなることで、人はより「動ける」ようになるのです。

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043 2020/09/21(月) 10:32:41 ID:Kqp5cRWCY.
普段の生活でも階段を上る・たくさん歩く・赤ん坊を抱き上げる、といった動作で筋肉を強くしていくことは可能ですが、
オフィスワーカーのように座りがちの生活を送っていると、筋肉は時間の経過とともに弱っていきます。
そこで、筋肉が弱体化するプロセスに対抗する形での筋トレが必要になるわけです。

また、骨密度の低下と骨質の劣化により、骨折などが起こりやすい状態になることを骨粗鬆症と言いますが、
女性は男性に比べて骨粗鬆症のリスクが高いと言われています。
アメリカでは1000万人が骨粗鬆症であるとのことですが、実はその80%は女性。
女性はもともと男性に比べて骨が小さく細いのですが、閉経すると骨をからカルシウムが溶け出すことを抑制するホルモン
「エストロゲン」の多くが失われてしまうために、骨粗鬆症のリスクが高まるのです。

ではどうすれば骨の密度を上げることができるのか?というその解決策の数少ない1つが筋トレ。
ダンベルのような重い物を持ち上げたりすることで、骨に負荷をかけ、ストレスを与えることで骨の強度を上げていくことができます。

また、筋トレによって薬に頼ることなく体の代謝を上げることが可能であり、インスリンにより敏感な体を作って、
いくつかの病気のリスクを下げることも可能とのこと。

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045 2020/09/21(月) 10:46:01 ID:Kqp5cRWCY.
2017年1月に発表された研究では、筋トレは女性が2型糖尿病と心疾患になるリスクを減らすという調査結果が出ました。
この研究はハーバード大学医学大学院とアメリカ国立衛生研究所の研究者らが47歳から98歳の女性約3万6000人のデータを分析したもの。
被験者となった女性らは約10年にわたって自分たちが行っている1週間あたりの運動のレベルや筋トレの程度に関するアンケートに答え、
その後、研究者らは女性ら心臓発作や2型糖尿病に関する医療記録を追跡しました。

その結果、筋トレを行っている女性たちは筋トレを避けている女性に比べてBMIが低く、健康的な食生活を送っており、
調査が行われた時点では喫煙者が少ないことが判明しました。
加えて、筋トレを行っている女性は2型糖尿病のリスクが30%、心疾患のリスクが17%、筋トレを全く行っていない女性よりも
低かったとのこと。
もちろん、研究者は調査に際して年齢・食生活・活動レベルなどを考慮に入れましたが、それでも筋トレが
女性の疾患リスクを下げるという結果には変わりなかったそうです。

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