スレ主です、ほぼ全快になりました(薬もジェイゾロフト程度で、頻度も減り薬卒業)。
原因を1つ1つ除いて(除かれて)いったことがよかったみたいです。
参考レスも全て見て、“一体どういった病なのか”といった動画や解説サイトも手がかりにしました。
睡眠を長時間に・夜勤のない日は必ず夜中を睡眠に充てる・食事量の増加・癒される音楽と自然の中を散歩(仕事のことを考えない)・朝日を長時間浴びる(セロトニン増加)
職場自体は、徐々に仕事ができるようになった(自信)・扱われ方に敬意が含まれてきた(信頼関係が生まれてきた)ことが症状を一気に好転させました。
>>32 ・・・多分、全然スレを読んでいないだけかと思いますが、『話せない』んですわ(頻発する発作が出るなど、重度だと話す必要アリですが)。
「実はパニック障害で、電車に乗るとこんな感じで・・・」なんて職場に話したら、どういう影響を与えどういう目で見られるか、が脳裏を過ぎり、症状を抱えつつもそれを話せないってのも問題込みなんで。
で、そもそも何の恥じらいも感じずに平然と言える神経の持ち主がかかる病気じゃないですなコレは・・・。
まぁ、発症する前(人生ゆったりと過ごしてた時期)の心理状態は『心療内科系の病だの何だのとズラズラ新しい名称出てきてるみたいだけど・・・んなもん知ったことかよ・・便利なもんだよなオイw』が感想でしたね。
で、“オイオイオイ・・・まさかこの俺が・・・”みたいな。
>>33 巨大な手に握り潰される感じといいますか、例えばコチラが十代のヒヨコバイトなのに、バイト先で最も怒らせてはいけないお偉いさんを激怒させてしまった時のような・・・
衆人環視の中、逃げ道無しの矢面に立たされ、徹底的に自分の存在を咎められるような感じですかね。
閉所&暗闇恐怖症の人間を暗闇の狭所に監禁する・先端恐怖症の人間の周囲を鋭利なもので囲む・水恐怖症の人間にボンベつけて水中に監禁する・・・
確かに“いつか死ぬんだし不安感あっても問題ない”状態ですが、精神が持つかどうかは別の問題って感じ。
まぁ、親族が皆亡くなって自身は失業、子供は行方不明で借金あってヤ○ザが追い込み、でもいつか死ぬし不安感あっても問題ないでしょ・・・で済ませられるかどうかはそれぞれの胆力による。みたいなことかと。
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