家で出来る運動で脚の筋力をつけたい

年と共に年々膝周りの筋肉がなくなっている。スクワットほどきつくない
トレーニングって何かあるかな？

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これ真面目に長時間ステップし続けると
ピストン部分の摩擦熱で高温になり　間違って触れてしまうと大やけどする
耐熱ピストン構造になっていないと　残念ながら長持ちしないし
キュッっとか擦れる音が出る様になってしまう

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Amazon等でステップ台を売ってるから
踏み台昇降運動をすればいいんじゃないの
足を上げる高さも3段階や4段階で変えられる

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これ室内といえどちゃんとシューズはかないと
ステップからずり落ちるよ

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>>7　走り込み教の教祖ですな

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>年と共に年々膝周りの筋肉がなくなっている。

マジレスすると、筋肉を付けたいのなら「無酸素運動」をしないといけない。
それなのにスレ画は「有酸素運動」のものだ。

そして膝周りの筋肉は、全身の筋肉の中で一番早く衰えるところらしく、10代の若い頃からでも実は鍛えないといけない箇所だ。
たぶんスレ主は膝が痛く感じているのだろうけど、それは膝の筋肉の衰えからくると言われている。
薬を飲めば良いみたいな詐欺みたいなＣＭが結構多いが、間違いなく筋トレをしないといけない。
しかし大して難しくないし、結構簡単に効果が出るのはこの方法。
30秒で出来るだけの回数をゆっくりやる。それを３セット。

俺も膝が痛いなと感じたらやる。3日もすれば痛みがなくなる。

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レス画、巨大なトレーニングマシーンで二人並んでどう使うのか疑問だったが、理解できた

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スワットがきついってリハビリかよ？
筋力以前の問題や

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有酸素運動も、健康やメンタルに良い影響があるから決して無駄ではないし、
そもそも人間の身体は「長距離を走る」ことに特化しているんだが、悲しいかな、
長距離走や歩行程度の負荷では、心肺機能や筋持久力（遅筋）は向上しても、
速筋に対する負荷としては軽すぎるので、筋肉量は維持できないんだよ。

それどころか有酸素運動は、やり過ぎると、脂肪だけでなく筋肉まで燃焼して
かえって減ってしまう恐れまである。

昔、マラソン雑誌の読者投稿にも、マラソン愛好者が膝の痛みを覚えて病院に行ったら、
「こんな筋肉の付いてない細い脚で走ったら膝を壊すのは当たり前だ。しばらくは走るのを控えて、
スクワットで膝周辺の筋肉を増やしなさい」と叱られた…というエピソードが載っていた。

今ではマラソン選手の多くが、膝の故障の予防と、なによりタイムアップにもつながるという理由で、
ただ走る練習をするだけでなく、スクワット等の筋トレも採り入れるようになっている。

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[YouTubeで再生]
まあ、厳密に言えば、走ることで筋量を増やすこも不可能ではないのだが、
それには無酸素運動である「短距離の全力疾走」をする必要がある。

そうなると、今度は肉離れや腱断裂など他の怪我のリスクが高まるし、ジョギングのように
一般道でやるのは危険なので、それなりの場所を確保することも必要になる。
もとより、>>1の望む「家で出来る」という条件には合致しない。

結局、最も手軽で安全で場所を取らず、短時間の実施で最大の筋肉増強効果が得られるのは、
スクワットや>>12のレッグエクステンション等のレジスタンス・トレーニングということになる。

殊にスクワットは、動画の90歳のお婆ちゃんや、同じく90歳の大村崑でもやっていて、
怪我をせずに確実な筋肥大効果を得られているキング・オブ・エクササイズなんだよ。

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読んでもらえる文章を書くのって難しいよね

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きつくないトレーニングって老人ホームの運動か

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答えを画像に使ってるやん。

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>>16>>17
なるほど、すごく勉強になりました。

しかし、>>17のおばあさん、姿勢の良さもにしても、脚の太さにしても、
身体のシルエットにしても、とても90歳には見えないほど若々しいですね。

しかも現役イストラクターとして働いて納税もしてくれているみたいだし、
健康なので医療費も浪費せず、介護を受ける必要もなく…
こんな老人ばかりになったら、高齢化問題のほとんどが解決するでしょうね。

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バックランジって本当に効果あるのかな

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バレバレの自演スレ

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俺が行っているジムには、ひょろひょろした爺や婆も結構いる。
そいつらは老化で、寝たきりになるのを懸念してトレーニングしているのだろう。
全然重くないレベルに設定してマシントレーニングしてるわ。
だからスレ主もやっぱりジムに行くべきだよ。

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