やっぱ走るのが一番痩せるか?


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001 2020/06/12(金) 07:15:16 ID:Zo3KHnGTy.
走って肺活量あげるのが
痩せる近道なのではないでしょうか?

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※省略されてます すべて表示...
034 2020/07/19(日) 08:35:02 ID:s8zrcFOso6
>>33
それは典型的な有酸素運動だって

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035 2020/07/19(日) 12:38:35 ID:80VEuJY/SA
>>31
有酸素運動オンリーの場合、際限なく運動量を増やして行くか摂取カロリーを減らして行くかしない限り、
代謝適応によって徐々に消費カロリーが減って行くため、同じ内容の食事制限を続けているだけでは、
そのうちリバウンドに転じるケースが間々ある。特に元々筋肉量が少ない女性の場合は顕著。

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036 2020/07/21(火) 22:18:02 ID:dGMut2lIcI
腹筋を引き締めたいんだよね。

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037 2020/07/30(木) 10:01:53 ID:kw8n4aoWA2
やせてたころの服とか窮屈な服を着ていれば痩せるモチベーションは下がらない。緩い服を着ているとすぐ太る

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038 2020/07/30(木) 12:33:21 ID:BEptuZDIU2
>>35
女性ホルモンも脂肪を貯め込む働きをするしね

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039 2020/08/01(土) 11:51:18 ID:Lbe7Sk8GpA
[YouTubeで再生]
食事制限をせずに脂肪だけを落とす!バズーカ岡田が教える除脂肪ダイエット術

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040 2020/08/08(土) 21:08:36 ID:D4HgxUHCvY
[YouTubeで再生]
痩せないし老化する!ランニングの真実

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041 2020/09/21(月) 09:31:39 ID:Kqp5cRWCY.
●なぜ女性は筋トレをしないといけないのか

ウエイトトレーニングなどの筋トレは、ボディービルダーのようなマッチョな男性が行っているイメージで、
「筋骨隆々になると困る」という理由から避けている女性も多くいます。
しかし、女性こそ筋トレを行うべきであり、「有酸素運動と筋トレからどちらか1つを選ぶとしたら筋トレである」という意見も。
疾患リスクを下げる、骨粗鬆症になりにくくする、ポジティブな思考が可能になるなど、数々のメリットがあるとして、
Time.comが実例とともに解説しています。

精神科医であるDena Oaklander氏は生まれつき痩せ形で、性格は引っ込み思案であり、
ジムに行ってトレーニングを行うタイプではありませんでした。
医師であるOaklander氏は病院と自宅の往復を行うのみの日々を送っており、自由時間は睡眠にあてるので精一杯で、
肉体・精神ともに不調を感じていました。
一方で、診療の際には医師としては患者に「運動の重要性」を説かねばならず、次第に運動していない自分を
偽善者のように感じるようになったとのこと。

そこで、かねてから自分が患者に言っていたように、自分もトレーナーをつけて筋トレを開始することに。
するとウェイトリフティングを行うようになって1カ月もしないうちに、多くの睡眠時間を取らなくても
自分がエネルギーに満ちた状態であることに気づきました。
同様に、ストレスも感じにくくなり、体が引き締まっていくのもわかったといいます。

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042 2020/09/21(月) 10:11:07 ID:Kqp5cRWCY.
Oaklander氏のトレーナーであるSue Clark氏は、筋トレを行うことでOaklander氏のように
生活の質を上げることができた例をこれまでにも見てきた人物。
「筋トレを行うと肉体の変化を越えて、全く新しいペルソナが現れ、自分の肉体に対して自信を感じられるようになるのです」
と語っています。

アメリカの女性はエアロビクス運動のような有酸素運動を好む傾向にあり、筋トレを行っている人は少数派です。
しかし、筋トレと有酸素運動をどちらかを選ばなければならないとしたら、筋トレを行うべきだとClark氏は勧めています。

有酸素運動は体が慣れてくると効果を得るためにはより強度の高い運動をする必要があるため運動時間も長くなりますが、
筋トレは限られた時間で効率的に効果が得られるというのがClark氏の考えです。

運動科学を研究するLarry Tucker教授は「筋トレには多くの誤解があります」と語っています。
Tucker教授の言う誤解の1つが、筋トレをすると「筋肉が硬くなる」ということ。
これは、ボディビルダーが筋骨隆々であることからついたイメージかもしれませんが、
実際のところ、運動選手が筋トレを行うと、ボールを遠くまで飛ばせるようになり、高くジャンプできるようになり、
早く走れるようになり、筋肉が「硬い」というイメージとは正反対の動きを見せるようになります。
筋肉が大きくなることで、人はより「動ける」ようになるのです。

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043 2020/09/21(月) 10:32:41 ID:Kqp5cRWCY.
普段の生活でも階段を上る・たくさん歩く・赤ん坊を抱き上げる、といった動作で筋肉を強くしていくことは可能ですが、
オフィスワーカーのように座りがちの生活を送っていると、筋肉は時間の経過とともに弱っていきます。
そこで、筋肉が弱体化するプロセスに対抗する形での筋トレが必要になるわけです。

また、骨密度の低下と骨質の劣化により、骨折などが起こりやすい状態になることを骨粗鬆症と言いますが、
女性は男性に比べて骨粗鬆症のリスクが高いと言われています。
アメリカでは1000万人が骨粗鬆症であるとのことですが、実はその80%は女性。
女性はもともと男性に比べて骨が小さく細いのですが、閉経すると骨をからカルシウムが溶け出すことを抑制するホルモン
「エストロゲン」の多くが失われてしまうために、骨粗鬆症のリスクが高まるのです。

ではどうすれば骨の密度を上げることができるのか?というその解決策の数少ない1つが筋トレ。
ダンベルのような重い物を持ち上げたりすることで、骨に負荷をかけ、ストレスを与えることで骨の強度を上げていくことができます。

また、筋トレによって薬に頼ることなく体の代謝を上げることが可能であり、インスリンにより敏感な体を作って、
いくつかの病気のリスクを下げることも可能とのこと。

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045 2020/09/21(月) 10:46:01 ID:Kqp5cRWCY.
2017年1月に発表された研究では、筋トレは女性が2型糖尿病と心疾患になるリスクを減らすという調査結果が出ました。
この研究はハーバード大学医学大学院とアメリカ国立衛生研究所の研究者らが47歳から98歳の女性約3万6000人のデータを分析したもの。
被験者となった女性らは約10年にわたって自分たちが行っている1週間あたりの運動のレベルや筋トレの程度に関するアンケートに答え、
その後、研究者らは女性ら心臓発作や2型糖尿病に関する医療記録を追跡しました。

その結果、筋トレを行っている女性たちは筋トレを避けている女性に比べてBMIが低く、健康的な食生活を送っており、
調査が行われた時点では喫煙者が少ないことが判明しました。
加えて、筋トレを行っている女性は2型糖尿病のリスクが30%、心疾患のリスクが17%、筋トレを全く行っていない女性よりも
低かったとのこと。
もちろん、研究者は調査に際して年齢・食生活・活動レベルなどを考慮に入れましたが、それでも筋トレが
女性の疾患リスクを下げるという結果には変わりなかったそうです。

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