超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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001 2019/06/08(土) 15:36:02 ID:xmO5d/irSM
たとえば、完全な健康体を、全ての面が揃ったルービックキューブとする。
そこから体調が崩れて行くことを、面の揃いが崩れて行くことと見なす。

特にどれかの面が崩れていて、熱があるとか関節か頭か胃腸が痛いとかのうちの
どれかの症状がひどいと、それに見合った治療を専門の医者にかかって受けようとする。

内科なら内科、外科なら外科と、それぞれの診療科に沿って治療を受けた結果、
特に調子が悪いと感じていた部分は治る。つまりキューブの特に崩れていた面が揃う。
しかし、それにより他の面は一緒に揃わないどころか、前以上に崩れてしまう。

そういった堂々巡りがいつまでも続き、キューブの揃いは前以上に崩れる。
つまり、病院に通えば通うほど全身の総合的な調子は悪くなる。

これが、体の部分々々の治療ばかりに囚われている現代医療の盲点であり、
このような問題を解消するための研究を医者も全くと言っていいほどして来ていない。

体の端々の治療と、全身の総合的な治療は、ルービックキューブの一面を揃える方法と、
全面を揃う方法が全く異なるように、全く似ても似つかないようなものになり得る。
その方法を研究して行くことこそが、現代医学をも上回る数理医学の開発ともなる。

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182 2019/06/20(木) 21:30:10 ID:6JatDBc8pw
あー
肩の脱臼譚と同じレトリックだからいやなんだろうな。

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183 2019/06/20(木) 21:51:58 ID:yftkhQoCaI
違いがわからないのは、その程度の知能だからだ。

別に一般人としては特別バカというわけでもないぞ。
水素水も一時は売れまくったような時代に。

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184 2019/06/20(木) 22:12:30 ID:6JatDBc8pw
レトリックが違うはずなのに、浄霊の体験談が書き込まれた途端に脱臼譚がぷっつり止むというあたりで、心の動きを窺い知ることができる。
今後も脱臼譚が出たら浄霊端を貼るかな。

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185 2019/06/20(木) 22:30:22 ID:yftkhQoCaI
右肩の脱臼による緩みを引き締めるために、まずは右股関節に緩みを落とし、
左股関節にも分配していたが、寝て起きたら元に戻っているような体たらくが続いたため、
左肩にも分配する技巧を凝らしていたら、右半身の緩みが恒常的に引き締められ始めた。

そういった因果関係の明確な治療を実践する過程で、気づいたことを書いたのがこのスレだ。
ここに書いたような知識を応用しないことには、いくら自明であったところで
上記のような治療が実現されて行くことはない。

神様が魔法で治してくれることもなければ、そういった不可思議要素が絡む余地もない。
自分のことは自分で、あるいはメカニズムが完全に既知な範囲の助けによって。
絶対にボッタクられないための勘定もあって然るべきだな。

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186 2019/06/20(木) 22:44:24 ID:dz5NaujFLI
ではまず左肩を昔脱臼した私に半身の緩みを股関節と右肩への流しかたを具体的にご教示願いたい。

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187 2019/06/20(木) 22:57:37 ID:yftkhQoCaI
左肩が緩んで反復性肩関節脱臼状態にあるようなら、
まず180度以上の左右開脚を極めて左肩の緩みを左股関節に落とす。
そこから主にはナタラージャアサナ(画)という技法の工夫で
左股関節の緩みを右股関節に分配しながら、さらには
みぞおちより上の上体に特別な負荷をかけるストレッチで
右肩にまで緩みを分配して行く。

俺の場合は、これよりも以前に肩が外れっぱなしのまま
全身の筋肉が固まってしまっている「慢性脱臼」の状態があったから、
症例としてはあくまで氷山の一角に過ぎないが、上のように
全ての因果関係がハッキリしている点では変わらない。

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188 2019/06/20(木) 23:06:25 ID:6JatDBc8pw
キモであった医師のお墨付きの下りを省くところが、弱腰でなんともよい。

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189 2019/06/20(木) 23:21:24 ID:yftkhQoCaI
190 2019/06/20(木) 23:26:58 ID:6JatDBc8pw
ミキプルーンをやっている人も、因果関係の明確な治療を実践していると思っているのだろうな。
http://natrom.hatenablog.com/entries/2007/03/1...

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191 2019/06/20(木) 23:38:33 ID:ukiakIKiBU
180度の開脚で何故肩の緩みが股関節へ移動するの?

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192 2019/06/20(木) 23:49:31 ID:yftkhQoCaI
肩の緩みが体幹筋を伝って股関節へとスポイルされるから。

肩を壊してコントロールが定まらなくなったピッチャーが、
ろくに下半身も使わない手投げにもなってしまうのの逆だな。

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193 2019/06/21(金) 00:17:58 ID:FseSfnVHig
代替療法を支持する人たちであっても、「浄霊」に効果があると信じる人はそうは多くはないだろう。
しかし、○○療法の効果に医師がお墨付きを与えたという体験談が代替療法を支持する根拠となっているのであれば、
医師がお墨付きを与えたという同じレトリックで書かれた体験談がある浄霊をも支持しなければ筋が通らない。
実際、どのニセ医療も一応は理屈を並べるので、浄霊譚よりは多少マシには見えるが、体験談があてにならないとい
う点では同じである。
http://natrom.hatenablog.com/entry/20100115/p...

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194 2019/06/21(金) 00:53:50 ID:kHd5WhSxtA
シミュレーションを実行するのに解の公式も厳密解も必要ないけどな。
あくまでも方程式さえ出来てれば、後は数値解析、有限要素法でシミュレート出来る。

おそらくだけど人体を扱える方程式があるなら、絶対に非線形だろう。
現実の事象には必ず限界があるし、一定値を超えると、(線形)弾性変形から(非線形)塑性変形に変わる、それが体の故障ってやつだし
次元が違ってくると、別の方程式が適用されるってのは物理ではよくあることだろ。
そういう事がないように包括的、根本的な式を求めると言うならそれは絶対、多変数多次元多微分方程式になる。

まぁそもそも何が入力で出力で、変数で解なのかも検討がつかないけどね。

最近は心臓の手術とかでも血流のシミュレーションなど数値解析は用いられている。そういうのに携わるのは医者だけじゃない。
俺はあくまでも、人体を扱う方程式を立てるのは、選ばれし天才数学者などではないと思うよ。
さっきも言ったけど解の公式は必要ないし、現実にそれが実行されないのは、変数要素が多すぎてシミュレーションさえ出来ないってのが実情だろう。
と俺は思う。

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195 2019/06/21(金) 00:59:51 ID:bF9rRLJRQY
因果関係が明確な療法とそうでない療法の自主的な区別も付かない。
故に医者の診断ぐらいしか信用のできるものがないというのなら、
そんな愚か者にとっては浄霊も効果があるように思えるんじゃないかな?

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196 2019/06/21(金) 01:06:34 ID:kHd5WhSxtA
後笠地蔵の理論じゃ、遺伝子疾患や内分泌疾患、特定栄養素の欠乏、過剰、、などは扱えないよな?

>>164
股関節周りの異常と下痢などについて解説してくれ。参考にしてみる。

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197 2019/06/21(金) 01:27:14 ID:bF9rRLJRQY
>>194
人体構造を司る数理は、現状の人類や計算機によっては把捉しきれないぐらい
複雑であるということはあっても、だからといって非線型というわけではない。
厳密には線型であるのは、ヒトの遺伝子数が有限であることが担保している。

非線型が入り混じる事象といえば、たとえば空から魚が降ってきて
体に当たって怪我をすることだって、疾患としては非線型だ。
外的にしろ内的にしろ、そういう不確定要素によって起こる疾患は「急性」であり、
ルービックキューブならちょっと崩れたぐらいの状態だから、治療が容易であるか、
もしくは致命傷で治療が不能か、予後が悪くて「慢性」に発展するかだ。

高次代数系の計算によって、今までにない治癒効果が見込めるのは慢性疾患であり、
成人病や高齢者疾患の多く(ほぼ全て)がこれに該当するから、万能ではないにしても、
少子高齢化による医療費負担の増大に対してこそ特効薬となり得るものである。

そのためには、非線型や流体力学のシミュレートなどとは全く別個の、
少なくとも数学科でちゃんと勉強した程度の理数系の教養が必要になる。
現状の医療関係のシミュレートなんかは、Fランの工学部でも習う程度の水準だが。

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198 2019/06/21(金) 01:33:37 ID:kHd5WhSxtA
というか5次方程式って言ってる時点で線形じゃないよね?

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199 2019/06/21(金) 01:55:20 ID:kHd5WhSxtA
慢性疾患に効くというのは正に東洋医学の考え方そのものじゃないか。
急性の治療に使えないと聞けばまぁ納得かな。
笠地蔵がずっと言ってるのは未病を対象にした治療なわけだ。

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200 2019/06/21(金) 02:09:17 ID:bF9rRLJRQY
>>198
俺は今、どこまで微分してもしきれない数理構造を非線型、
どんなに見せかけが複雑だろうとも原理的にはしきれるものを線型と呼んでいるが。

有限のスペックのスパコンによる計算も、厳密には線型でしかない。
だから原理的に根本から非線型である事象のシミュレートには限界がある。
むしろ原理的に線型である事象の計算に特化するほうがコンピュータにとっての分相応ともなる。


>>199
急性の症状は始めから健康法や護身術によってなるべく防ぐように。
どうしても起きてしまう場合には、被害を極力最小限に控えるように。

俺も前に濡れた路面で慣れないアシスト自転車に乗ってて、滑って転んだが、
古武道の受け身を習っていたのと、体がゴムのような柔軟性を
獲得してるのとで、軽い擦り傷だけで済んだ。そんな感じで。
(もちろん転ばなければなおのこといいが)

「未病を対象にした」ではなく「未病を理想とした」であって、
慢性疾患なら相当に重度なものであっても治療の対象とし得るが。
そこで古武道やヨガの技法も動員して行くとなれば、それが未病の癖付けも
兼ねるだろう。結果、ピンピンコロリで医療への依存度自体が減るだろう。

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201 2019/06/21(金) 02:30:56 ID:bF9rRLJRQY
名門大理学部の数学科や物理学科に学んだような学者のほうも、
「神はサイコロを振らない」というアインシュタインその他の
西洋の著名な科学者への信奉から、原理的にサイコロを振りまくる
非線型科学の研究を実用主義で低俗なものとして忌み嫌い、
半ば象牙の塔に引きこもった状態にあるというのも聞いたことがある。

非線型科学自体、東洋の密教の曼荼羅思想などにも通ずるものであり、
決して低俗な精神性を帯びていたりするわけでもないが、
この宇宙や世界の真相を計り知るために必要なものではあるにしても、
人体の疾患のような些末な(であるべき、瑣末に追い込むべき)
事象を取り扱うために導入するのは分不相応に過ぎるように思われる。

もはや非線型のシミュレートに頼るしかないほど
追い詰められた肉体というのは、もはや宇宙と再び一体化するための
お迎えが来ているということで、腹をくくるべきではないか。

宇宙は無限だが、肉体は有限だから老化も寿命もある。
その肉体に最適な人生を提供することを医療も理想とすべきとは、
終末期医療や安楽死問題に関連してはよく訴えられていることだがな。

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202 2019/06/21(金) 05:55:15 ID:FseSfnVHig
>因果関係が明確な療法とそうでない療法

因果関係が明確な療法に偽装するのがニセ医療の特徴。
たとえば、ヒアルロン酸を飲んで膝の痛みが解消したという体験談は一見因果関係が明確なように思える。
宣伝広告には体験談がたったひとつではなく、あまたある。
しかし、これまで散々調査が行われたにも関わらず、明確なはずの効果が確認できないのである。

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203 2019/06/21(金) 09:07:52 ID:bF9rRLJRQY
医者が正式な診断で効果を確認している(とされる)場合の話とはまた別だな。
次もまたこうやって論点のすり替えによる詭弁が続くのだろう。だいたい読めて来た。

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204 2019/06/21(金) 09:38:03 ID:bF9rRLJRQY
そういえば、「コラーゲンでお肌ツヤツヤ」なんてのは
全くの嘘ではなく、実際にそういう効果も見られるが、
一度肝臓で脂質に分解されてから、また肌を潤すコラーゲンに
生成され直すものだから、別に高額なサプリメントなんかで
コラーゲンを摂らずとも、ただ脂をもっと摂ればいいなんて話もあったな。

日本の女は特に「脂質は体に悪い」「太る」と思い込んで、
摂取を極力避けたせいで肌荒れや便秘に悩まされてるのが多い。
だからこそ、コラーゲンの効果に感心して金をつぎ込み始める者も多い。

水ですら、前は飲みさえすれば喉が潤されて熱中症も防がれると思われてたのが、
電解質の損失で余計に熱中症をこじらせる人間が続出したものだから、
近年やっと塩分の補給も並行するのが推奨されるようになってたりと。

栄養療法とか食餌療法とかは、そもそも因果関係が確かであると
一般人が勝手に断定していいほど自明なものはまずないといっていい。
いかにもそのように見えて、実は違う、部分的に違うといったことが
いくらでもあり得る領域だから、警戒してし過ぎるということはない。

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205 2019/06/21(金) 10:03:38 ID:bF9rRLJRQY
>>196
股関節の異常、軽度の転移から臼蓋形成不全に変形性股関節症と
いろいろ段階もあって、程度によっては手術をしたりもするが、
健全な人間と不健全な人間を比べると、軽度の転移があるだけでも
牛乳や酒や脂物などをちょっと多めに飲み食いしただけで下痢に
なっていたようなのが、転移の適正な治癒によって解消されたりする。
(とはいっても極端な食べ過ぎ飲み過ぎまではそうもいかないが)

あくまで、股関節の緩みを他に分配するような超医学的治療に
基づく場合であり、人工股関節への置換などではそのような効果が
見られないのみならず、かえって腹の弱さが悪化したりもする。
あと、骨量や筋肉量が減って体力が落ちたり、寒さに弱くなったり
といった副作用も見られるのは経験者や担当医なら知っての通り。

置換手術を受けた人間は、股関節の可動域も絶対的に落ちているから、
上級のヨガによる症状の改善なども見込まれない。それはちょうど、
面の色が崩れているルービックキューブの一部の色を塗り替える
ような真似をしたことによって、もはや色の数が揃わなくなったから
全面を揃えることも根本的にできなくなったようなもの。
超医学的療法と現代医療が相容れない場合もかくのごとく実在する。

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206 2019/06/21(金) 11:35:44 ID:HuVJT4IuUc
なんかハナから答えの無い事をさも俺は知っている
みたいな感じで小難しい御託並べてるだけな気が…
数学的な話は必要ってだけで中身ゼロだし具体的に
出てきたのはヨガをしろってだけってのもなあ。

ヨガの求道者で武道家って設定でそれなりに知識は
あるんだろうけど自己顕示欲とか滲んでてその手の
人達の持ってる強さや優しさ的な物を感じない。

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207 2019/06/21(金) 15:51:01 ID:QcscQCGh96
>>206
マウント取りたいがためにヨタ話を膨らましただけwww
自分すら救えないクズだし。
剣を語ることすら烏滸がましい小判鮫ニートw

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208 2019/06/21(金) 19:15:05 ID:o4ruN5aLCk

>>206

武道家ではなく、侍・僧侶・医者ぶるのが生き甲斐の、厨二病系カメレオン無職※

※????しかも高齢のオッサン


ネット上では、何でも治せる整体カルトの教祖みたいな事を言っているが、人望もコミュ力も無いので、家族にすら相手にされてない無職童貞の鑑

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209 2019/06/21(金) 22:20:47 ID:JmyHIN0cEg
笠地蔵は徹夜で喚き散らしてお疲れですねw
それじゃあ健康になれないぞww

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211 2019/06/21(金) 23:16:22 ID:bF9rRLJRQY
何事もできんこたあない。
でもまあそれだけだ。ガハハ

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212 2019/06/21(金) 23:24:27 ID:A2X/GtmYo2
>医者が正式な診断で効果を確認している(とされる)場合の話とはまた別だな。

体験談では、医者が正式な診断で効果を確認している(とされる)場合かどうかを判断できないところがキモ。
たとえば、医者が正式な診断で効果を確認していると主張する浄霊の体験談は、医者が正式な診断で効果を
確認している(とされる)場合とするかどうか。

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213 2019/06/22(土) 00:00:23 ID:/oHONozfgw
>>200
数理や代数の話ししてるときに、その分類はないだろうに。
数理に詳しい人間のする例えじゃないだろ。

要は笠地蔵の言う数理医学とは上の5つの対称性、つまり点、線、面対称が、慣性モーメントとか質量的に最もバランスの取れた状態を導く事を言ってるのか?

>>205
具体的に股関節周りの硬さ診断や、柔軟体操はどんなもの?

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214 2019/06/22(土) 00:18:08 ID:/oHONozfgw
その微分っていうのは数学の微分で問題ないのか?
それとも微細化や細分化、離散化などを意味した微分か?

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215 2019/06/22(土) 00:42:46 ID:VVNX8KVRbM
微分可能性のある関数=線型
そうでない関数=非線型
だと、より還元的な数理科学を扱う分野では定義されているのをよく見るが。

どうも、実用主義の工学部レベルな情報数理とは、
言葉の定義からして食い違ってるようだな。

人体の大まかな対称性を、計算可能な高次の代数系に落とし込むとして、
無視しても構わない所はあえて無視してみる、幾何学的な観点からいえば
「トポロジカル」な工夫を凝らして行く必要性も出てくるだろう。

質量や慣性モーメントのような重力的作用は、左右上下前後内外本末といった
全身の対称性を理想化した人間にとっては、下丹田の重心を根本とした
運動によって原理的に消失するので、あまり考慮する必要がないし、
さように必要がない方向へと持ち込んで行くことが万人にとっての理想ともなる。

これも、空から降って来た魚で怪我をするような急性の症状と同じく、
あり得るとしてもあるべきでないものとして優先的な省略の対象として行く。

そういった着実な理想化の先に、カラビヤウ多様体のような、一見すれば
奇怪であっても肝要の集成となっている数理構造の解析に勤めるのである。

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216 2019/06/22(土) 00:46:07 ID:9pjkvRqTR2
>「神はサイコロを振らない」というアインシュタインその他の
>西洋の著名な科学者への信奉から、原理的にサイコロを振りまくる
>非線型科学の研究を実用主義で低俗なものとして忌み嫌い

アインシュタインその他の西洋の著名な科学者が「神はサイコロを振らない」と言ったように書いているが、
これは間違い。その他の西洋の著名な物理学者が量子論を受け入れる中、アインシュタインのみがこれに抗し
て「神はサイコロを振らない」と言ったのである。

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217 2019/06/22(土) 00:56:21 ID:9pjkvRqTR2
>どうも、実用主義の工学部レベルな情報数理とは、
>言葉の定義からして食い違ってるようだな。

専門用語の定義を改変するというのはニセ科学の王道。

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218 2019/06/22(土) 00:58:04 ID:VVNX8KVRbM
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」という理想を唱え、
ボーアやハイゼンベルクはそれに違う現実を受け入れたから、
理想主義者たちにとってはアインシュタインのほうがより著名扱い。

そういう西洋的価値観に理数系のインテリが迎合しているというだけの話であって、
別にそれが普遍的な価値観への賢明な賛同だとも思ってはいない。

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219 2019/06/22(土) 01:09:14 ID:9pjkvRqTR2
>「神はサイコロを振らない」というアインシュタインその他の
>西洋の著名な科学者への信奉から、原理的にサイコロを振りまくる
>非線型科学の研究を実用主義で低俗なものとして忌み嫌い

ボーアやハイゼンベルクなども「神はサイコロを振らない」といっていることにしないと、
「その他の西洋の著名な科学者への信奉から、原理的にサイコロを振りまくる非線型科学の研究を実用主義で低俗なものとして忌み嫌い 」
はしないだろ。

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220 2019/06/22(土) 01:14:55 ID:/oHONozfgw
>>215
そんな分類があるのは知らなかったわ。

しかし人体に厳密解があるとは、如何にも西洋的、物質的思想じゃないか。
それが本当に実用性のある素晴らしい理論なら、天才が飛びつくだろうし、感銘を受けて共に研究してくれるだろう。
こんな腐れ掲示板で言ったところで馬の耳に念仏だ。
とりあえず方程式だけにでも自分でしてみりゃいいのに。

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221 2019/06/22(土) 01:26:38 ID:9pjkvRqTR2
論文を書いてみるといい。
エミリー・ローザという女の子は11歳で論文を発表したぞ。
トンデモ医療に効果が無いという内容で。

http://www.asios.org/ros...

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223 2019/06/23(日) 09:59:49 ID:DqFoPdxSag
>>220
線型で還元的な数理を扱う者は、宇宙の神秘を解き明かすような高尚さを好み、
半ば実用性がないことに価値があるなどと開き直っている状態。

逆に、非線型で離散的な数理を扱う者は、それこそが無秩序さ入り混じる
この宇宙や世界の謎を解き明かす可能性を秘めているにもかかわらず、
学閥が格下だったりすることからも還元主義者たちへのコンプレックスを抱き、
医療を含む実用研究に率先して携わっては世俗的な既得権益を温めている状態。

この二者の立場をひっくり返そうというのだから、どちらにとっても
寝た子を起こすようなお節介として忌避されるだろうと予想される。

なおかつ、既存の医療利権にとっての商売敵ともなるのだから、
東大でいえば理1、理2、理3の全てを敵に回すことになる。

線型は高尚、非線型は実用的、お医者さんは偉くて金持ち、
全てをひっくり返してかかろうという試みがどうして、
今の世の中でクーデターもなく実現し得ようか?

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224 2019/06/23(日) 10:15:14 ID:DqFoPdxSag
線型の還元的な数理研究などが、別に象牙の塔にしまい込まれるべきほど
高尚なものだとも思ってはいないから、医学のような実用の極みである
学術にまで応用してしまえばいいと言っている。

博物学的な医学と、離散系の数理研究こそが医療の既得権益を形成している中で
そんなことをわざわざ唱える気になれる人間は、医療の側にもいない。

そういうことを好き勝手に提唱できること自体が、
匿名の自称ニートだからということもあろうな。

公けに大々的に唱えすぎたら、失脚から最悪、謀殺まで仕組まれかねない。
理数系も、生身の人間が給料や立場をもらってやっているものである以上は、
研究対象の普遍性などとも無関係に、893な世知辛さから逃げ切れるものではないから。

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225 2019/06/25(火) 12:25:52 ID:9QZw4tOuFE
>>206
具体的な療法として、ヨガや古武道の技法が有効なら用いればいい。

巷に講じられている一般的な技法の中にも、特定の疾患に対して効果があることが
数理計算上からも確実なものがあれば、それを重点的に処方する。

また、現状の民間療法止まりな領域では、あまりにも危険性が高いために
禁止されたり、絶対訴訟を起こさない約定や高い診療費と共にでなければ
講じられないような「侵襲強度」の高い処方を安全かつ効率的に執り行う。
そういった、現状では流布の憚られるような処方を推進する信頼材料にもなって行く。

俺が、右肩の脱臼を根治させるために自分自身に講じてきた処方の中にも、
あまりにも甚大な激痛や疲労を伴うものが数多くあったし、
実際にやり方を間違えてあばらを骨折するようなこともあったから、
他人に施す療法としてはまったく信頼性が足らないものと自覚している。

また、人並み外れた精神力や体力がなければつとまらなかった療法も
数多くあるので、そのような治療をそのまま女子供や老人に施すわけにも行かず、
同様の効果が見込めるような近代医学的療法を模索することも必要にはなるだろう。

そこは、多少は今の医者が活躍できる余地も残る部分だが、
あくまで二番手、三番手以下に止まる選択肢を司るだけだから、
この世の覇者か何かのような振る舞いには歯止めがかけられることだろう。

返信する

226 2019/06/25(火) 13:11:46 ID:9QZw4tOuFE
(甲) 既存のヨガや古武道の技法
(乙) 既存の技法を発展させた技法
(丙) 医療行為並みの侵襲強度を伴う上記的技法
(丁) 近代医学的療法

数理医学的計算によって甲や乙の対症的中度が高まり、
丙や丁の安全度も保険が利く程度にまで高まる。

甲は治療法よりも健康法や修道として執り行うべきものだし、
乙も同様であり得る。専ら治療法であることに終始するのは丙と丁であり、
丙は(本来)心身の壮健な男子向けである一方、丁は女子や老人のような
弱者向けであるため、最大級の仕事能力の持ち主である壮年の男が
研究開発に携わる以上は、丙の検証が丁のそれに先んじる。

また、甲乙丙は人並み外れた体力や精神力を持つ超人の能力開発を兼ねる一方、
丁は弱者の救済に止まるといった相違点もある。だから丁が業務として劣等
などということはあるまいが、夢や希望の薄い領域であるのは確かだろう。

返信する

227 2019/06/26(水) 00:19:51 ID:8sTcOQf1s6
まだ既得権益に取り込まれていない、新進気鋭の物理学者に見せてみればいい。
数学者も物理学者も数理に強い人間が成果を出すのは若い時だろ。
何色も固着していない、若者が開拓者足り得るのだから、文明の利器、ネットとSNSで大々的に情報を流すといい。

返信する


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