超現代医学の可能性 抽象代数学(群論)的医学の提唱


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205 2019/06/21(金) 10:03:38 ID:bF9rRLJRQY
>>196
股関節の異常、軽度の転移から臼蓋形成不全に変形性股関節症と
いろいろ段階もあって、程度によっては手術をしたりもするが、
健全な人間と不健全な人間を比べると、軽度の転移があるだけでも
牛乳や酒や脂物などをちょっと多めに飲み食いしただけで下痢に
なっていたようなのが、転移の適正な治癒によって解消されたりする。
(とはいっても極端な食べ過ぎ飲み過ぎまではそうもいかないが)

あくまで、股関節の緩みを他に分配するような超医学的治療に
基づく場合であり、人工股関節への置換などではそのような効果が
見られないのみならず、かえって腹の弱さが悪化したりもする。
あと、骨量や筋肉量が減って体力が落ちたり、寒さに弱くなったり
といった副作用も見られるのは経験者や担当医なら知っての通り。

置換手術を受けた人間は、股関節の可動域も絶対的に落ちているから、
上級のヨガによる症状の改善なども見込まれない。それはちょうど、
面の色が崩れているルービックキューブの一部の色を塗り替える
ような真似をしたことによって、もはや色の数が揃わなくなったから
全面を揃えることも根本的にできなくなったようなもの。
超医学的療法と現代医療が相容れない場合もかくのごとく実在する。

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