糖質とらずに安くて満腹になる食べ物


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001 2015/05/13(水) 01:27:38 ID:dJU5h0Y3q.
教えてくださいお願いします。

マンガで分かる糖質制限「人は脂肪ではなく糖質で太る!」
http://yakb.net/man/72.htm...

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※省略されてます すべて表示...
024 2015/05/16(土) 23:39:19 ID:1S33oD/JSg
025 2015/05/17(日) 01:18:34 ID:/BkwmPFCsM
人工甘味料、アスパルテームがインスリンを出すというところは
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2653.htm...
の人が否定してるが、

その続き↓では
http://moritaku6.com/?p=63...
>人工甘味料を摂取すると血糖値を上げやすくなってしまう?
>人工甘味料で肥満リスク、糖尿病リスクが増加

人工甘味料でインスリンの感受性が上がるとの研究がある。

フランスの研究者らが行なった調査では、カロリーゼロのダイエット・ソーダを1週間に500ml飲んだ人たちは、カロリーありのダイエット・ソーダを同量飲んだ人たちより、なんと糖尿病のリスクが15%も高くなるという結果が出ました。さらに、ダイエット・ソーダを1週間に1.5L飲んでいる人の糖尿病リスクは59%も増えたそうです。

http://amrit-lab.com/c/AM454.htm...
人工甘味料はカロリーは無いけど、腸内細菌を介してインスリン抵抗性を引き起こし太りやすくする。

などの記事がある。

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026 2015/05/17(日) 05:36:54 ID:gdXrEMRT2w
もう主食が大豆にシフトしてもいい時期なんじゃない?
昔は大量生産しにくくて主食になれなかったらしいから。

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027 2015/05/17(日) 08:11:11 ID:erNhWZa/3I
>>フランスの研究者らが行なった調査では、
ブログ中で紹介している他の研究結果については研究者名や機関が示されているのに、
そこだけ出典をボカしているように見受けられるが、なにか意図でもあるのだろうか。

>>その続き↓では
更にその続き↓

人工甘味料を直接胃や腸に注入しても、通常の食後に起こるホルモン(インスリンやGLP-1
のようなインクレチン)分泌の急性変化は起きないことが知られているとのことです。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2972.htm...
http://syodokukai.exblog.jp/1932550...

ノンカロリー清涼飲料水の摂取では砂糖入り清涼飲料水の摂取と違ってエネルギーが得
られないために、その後にそれを代償するようにエネルギー摂取を増やす方向に生体が
働くためではないか、と考えられている。

>>腸内細菌を介してインスリン抵抗性を引き起こし太りやすくする。
例の論文は「Natureがセンセーショナリズムに走った感がある」と苦言を呈する専門家
も少なくない。
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20140918#p...

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028 2015/05/17(日) 08:25:29 ID:erNhWZa/3I
内閣府 食品安全委員会

人工甘味料で糖尿病リスク上昇? 「人工甘味料で糖尿病リスク上昇:腸内細菌の崩れ」という論文(※)について、報道がありましたが、各国の科学者が、この論文について見解を発表しています(この動物実験の結果をヒトにあてはめるのには慎重であるべきとの意見が多いようです。)。 国立医薬品食品衛生研究所の安全情報部 畝山室長が、英国の SMC(Science Media Center)に掲載されている各方面の反応を、翻訳し紹介されています。 大変参考になります。 詳細は、畝山室長の運営されているブログ「食品安全情報blog」 http://d.hatena.ne.jp/uneyama... の中の ■甘味料についての論文関連 をご覧ください。
http://www.social-peek.com/Keywords/uneyam...

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030 2015/05/18(月) 11:31:36 ID:LH17mDyris
>>21
いや、俺は心得ている。
だから加齢と共にプロテインをなるべく控える様にした。どんなにハードな鍛錬をしても、だ。

関係ないけど、炭水化物は効率の良いエネルギー源なのは事実。
採り過ぎや依存は論外だが、それを全否定する人はどうかと思う。>>21氏の事じゃないぞ。
そしてさあ、そんな事して後で困るのは自分だよ。
一時の流行に踊らされでも、体を壊すのは自分自身だ。

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031 2015/05/18(月) 23:38:12 ID:aO.gneYcdg
取り過ぎもクソも、自分の必要摂取量位知ってるだろ
それを「なるべく控える」って はぁ? って感じだけどなwww

忙しい世の中、隙を見て簡単に摂取できるプロティンを否定する意味がわからん

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032 2015/05/19(火) 00:21:48 ID:P54RUsnaUM
>>隙を見て簡単に摂取できるプロティン
「隙を見て簡単に摂取できる」という点において、炭水化物よりもタンパク質のほう
が優れているという理屈は理解できんが、その辺にいる蟲を捕食している姿をおぼろ
げに想像してしまった。
いや、ひょっとすると本当に昆虫食を意識した言辞か。

国連食糧農業機関は「近い将来、人類は地球規模の食糧問題に対峙することになる」
と警告を発し続けてきた。
同機関が2013年の報告書において「昆虫食を有望視する」との見解を公にしたことは
ニュースでも取り上げられたので、ご存知の諸兄も多いのではなかろうか。
牛肉を1kg生産するには8kgの飼料が必要なのに対し、1kgの昆虫は2kgの飼料で生産で
きるのだとか。
http://science.srad.jp/story/13/05/15/096244...

先日(2015年4月)、EUではIPIFFという食用昆虫生産者のプラットフォーム的な組織
が設立さた。既にハザードや規制等に関する検討も始まってるとか。
http://www.ipiff.org/news/2015/april/eu-should-allo...

ちなみに、科学雑誌「生物科学」今月号(2015年6月号)の特集は昆虫食だそうな。
http://www.ruralnet.or.jp/seibutsu/066_03.ht...

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033 2015/05/19(火) 10:49:38 ID:fe264/NSbI
砂糖を人工甘味料に換えてHbA1c9.6→4.9に落とした俺が来ましたよw

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034 2015/05/19(火) 23:04:34 ID:r/Wtn4si.2
[YouTubeで再生]
パウダーのプロテインじゃないの?

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035 2015/05/20(水) 02:57:15 ID:CZwztYTf2Q
パウダーの炭水化物だってあるやろ

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036 2015/05/20(水) 22:22:25 ID:Xpt4wc.dp2
食べないとすぐ体重減る俺だけど
3日間この糖質制限をやってみても全然体脂肪が減ってない。
食事後とオナニー後にまったく眠くならないのは素晴らしい。
もう少し様子見る。

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037 2015/05/23(土) 01:48:34 ID:sfM7XiLCys
タンパク質と腎臓をググったらご飯でも結構悪いみたいね。

>私たちが主食として普段食べているご飯やパン、麺類などにはけっこう多くタンパク質が含まれています。
>しかしこれら主食に含まれているタンパク質は質やバランスが悪く、老廃物がたくさん出来てしまい、
>食事療法の妨げとなります。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/expertpt/teitanpakushokutte.ht...

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038 2015/05/23(土) 07:39:18 ID:YkSV2uLBEY
肥満や糖代謝異常による糖尿病患者の禁忌をもってして糖を悪と断じることと、
腎機能低下や腎不全患者の禁忌をもってしてタンパク質を悪と断じることは、
フードファディズムという巌の異なった断面にすぎない。

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039 2015/05/23(土) 21:46:02 ID:NhvOCMnDBA
”リトックス” しよう!
http://www.diamondblog.jp/official/yoshinori_yamamoto/20...

デトックスは「悪いものを排出して、クリーンなカラダにしよう!」という意味。
確かに農薬や抗生物質、食品添加物など身体に悪そうなものは世に溢れていますし、かなり気を付けていても
“完全にクリーンでいる”ことは難しいものです。

実際問題として、あれもダメこれもダメといって神経質になり過ぎると、口に入れるものが無くなってしまいます。
無農薬野菜にだって硝酸態窒素の問題がありますし、放射性物質やメチル水銀、ダイオキシンなどがゼロの魚も存在しませんし、
地鶏や黒豚なんてほとんどニセモノですし、保存料やpH調整剤が無かったらコンビニ食品は全滅です。

神経質な方の中には、白米や白砂糖はダメで、玄米や黒砂糖は良いという人もいます。
その是非についてここでは触れませんが、昔の人は玄米や黒砂糖の味に満足できなかったために、白米や白砂糖を作り出したというのも事実です。
身体に良いかもしれないからといって、不満を持ちながら毎日の食生活を送って、逆にストレスが増えるようでは意味がありません。

そこで引き算ばかりのデトックス(detox)ではなく、毒かもしれないけどパワーをくれるものを食べて元気いっぱいになろう、
という足し算の考え方、それが「リトックス(retox)」です。

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040 2015/05/23(土) 21:49:03 ID:NhvOCMnDBA
マックのハンバーガーやコーラの味から離れられないという人は、気にせず食べれば良いのです。
ビル・ゲイツやウサイン・ボルト、タイガー・ウッズなどもマック好きで有名です。
ブラックサンダーばかり食べている体操金メダリストもいますし、イチローも「無理して栄養のいいもの食っても、それが本人の意志と反するものなら逆効果」
と喝破しています。
最近では毎日3本のドクターペッパーを飲んでいる104歳のお婆ちゃんが、「それを注意した医師は、みんな先に死んだ」と語ったニュースが話題となりました。

好きなものを食べてパワーをGETし、そして対策をする。
例えば農薬や添加物が怖かったら、肝臓の解毒機能をアップさせるようなサプリメントを摂り、運動やサウナで汗を流して重金属を排出する。
炭水化物の害がイヤだったらサプリメントや運動でインスリン感受性を向上させるなどして対策。
運動の害がイヤだったら活性酸素を除去するスカベンジャーを摂る。

筆者は20年前から果糖の害について紹介していますし、どちらかというとローカーボ・ダイエットの推奨派です。
しかし気にせずケーキ食べ放題に行きますし、ラーメンも良く食べます。
その代り、タンパク質の量はしっかり毎食ごとにキープしますし、果糖を含めた炭水化物摂取についても対策をしています。

これはカラダに悪いんだろうなー。。でも食べちゃえ、というようにビクビクするのが一番いけません。
正しい情報を得て適切な対策を行い、リトックスしてパワーあふれる毎日を送っていきましょう。

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041 2015/05/23(土) 22:24:28 ID:YkSV2uLBEY
「デトックス」ってのは、医学系トンデモさんが多用するバズワードだよなぁ
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20090105#p...

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042 2015/05/24(日) 09:16:16 ID:oU3trBUyxI
>>21
過去の文献では、既に何らかの要因で腎機能障害が生じている人が高タンパク食を食べると、
腎機能障害が進行しやすいと報告されてきました。

しかし、腎機能正常の人が高タンパク食を摂取して腎臓が悪くなるというエビデンスはありません。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2010年版」においても、タンパク質摂取の上限(耐容上限量)は設定されていません。
その根拠として、次のように書かれています。
「タンパク質の耐容上限量は、タンパク質の過剰摂取により生じる健康被害を根拠に設定されなければならない。
しかし現時点では、タンパク質の耐容上限量を策定し得る明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。
そこで、耐容上限量は設定しないこととした」

さらに加えますと、
日本腎臓病学会は「CKDガイド2012年」において、GFR:60ml/分 以上なら、タンパク質制限食の必要なしと明言しました。
日本糖尿病学会も、2013年3月の提言で「CKDガイドに従う」と述べました。
すなわち、糖尿病腎症第3期Aまでは、腎臓病学会、糖尿病学会ともに、タンパク質制限食は必要ないという見解です。

また、米国糖尿病学会(ADA)は、
Position Statement on Nutrition Therapy(栄養療法に関する声明) Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版
において、糖尿病腎症患者に対する蛋白質制限の意義を明確に否定しました。
根拠はランク(A)ですので、信頼度の高いRCT研究論文に基づく見解です。

このように、『高タンパク食を食べ続けると腎臓が悪くなる』という批判にはなんの根拠もなく、
過去常識となっていた「タンパク質制限」も、ことごとく覆っています。

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044 2015/05/24(日) 19:28:27 ID:DC2BNvBIeE
日本人の食事摂取基準 たんぱく質(2010年版)

・耐容上限量の項全文
たんぱく質の耐容上限量は、たんぱく質の過剰摂取により生じる健康障害を根拠に設定されなけ
ればならない。しかし現時点では、たんぱく質の耐容上限量を策定し得る明確な根拠となる報告
は十分には見当たらない。そこで、耐容上限量は設定しないこととした。
しかし、40歳以下の健康な成人に1.9〜2. 2 g/kg 体重/日のたんぱく質を一定期間摂取させると、
インスリンの感受性低下、酸・シュウ酸塩・カルシウムの尿排泄増加、糸球体ろ過量の増加、骨
吸収の増加、血漿グルタミン濃度の低下などの好ましくない代謝変化が生じることが報告されて
いる。また、65歳以上の男性に2g/kg 体重 /日以上のたんぱく質を摂取させると、血中尿素窒素
が 10. 7 mmol/L以上に上昇し、高窒素血症が発症することが報告されている。これらの報告より、
成人においては年齢にかかわらず、たんぱく質摂取は 2. 0g/kg 体重 /日未満に留めるのが適当
である。


日本人の食事摂取基準 たんぱく質(2015年版)

・耐容上限量の項より抜粋
しかし、日本人を含む調査によれば、たんぱく質の過剰摂取が糖尿病や心血管疾患の発症リスク
増加につながる可能性がある。たんぱく質エネルギー比率が 20% エネルギーを超えた場合の健
康障害として、糖尿病発症リスクの増加、心血管疾患の増加、がんの発症率の増加、骨量の減少、
BMI の増加などが挙げられる。
たんぱく質と糖尿病発症リスクとの関係を認めた研究並びに、最近の系統的レビューでは、これ
らのどの事象についても明らかな関連を結論することはできないとしながら、たんぱく質エネル
ギー比率が 20% エネルギーを超えた場合の安全性は確認できないと述べ、注意を喚起している。

・たんぱく質と重症化予防との関連の項より抜粋
CKD 患者におけるたんぱく質の上限量を決める科学的根拠は明確ではないが、国際的な腎臓病学
団体であるKDIGO(Kidney Disease:Improving Global Outcomes)のガイドラインでは、進行す
るリスクのある CKD 患者では 1.3g/kg/日を超えるたんぱく質を摂取しないことを推奨している。

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045 2015/05/24(日) 21:26:06 ID:V2aJ.Z/Ihc
エネルギー比率の20%がタンパク質ってどんなメニューかな。
割りと簡単に2割なんか超えそうな気がするけど。

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046 2015/05/26(火) 17:41:14 ID:JTuLgWQfOM
金だけかかって効果が現れん。体脂肪ずっと変わらず。
うんこが今までは噴火するような液体だったのに
糖質制限してから太い固形が続いてるのはすごい。
野菜食う時に塩かけすぎてるだけかもだけど。

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047 2015/05/31(日) 16:57:06 ID:Sbm.USAVWQ
ほとんど世界中でみられる肉に対する渇望の多くは、本当は、脂ののった肉に対する渇望である。
脂肪分のない肉だと、肉に含まれるアミノ酸が、身体を作る蛋白質とならずエネルギーにかえられてしまうのを防ぐために、
カロリーの豊富なもので補わなければならないからだ。

同じカロリーでは、蛋白質を節約するのに、炭水化物は脂肪より13%効果的だが、しかし脂肪は(糖や澱粉などの)炭水化物に比べて、
炭水化物よりはるかに少ない量ですむことを意味している。
言葉を変えれば、脂身の肉は、マオニクとかバナナを肉と交互に食べる必要をなくすのである。

穀物、魚粉や成長ホルモン、抗生物質をつかった工業的な牛、豚、鳥の生産方法が発達するまで、大部分の肉は脂肪分があまりに少なくて、
蛋白質節約効果をあげられないことが問題だったのだ。
現在の多脂肪家畜の身体は、30%以上の脂肪を含んでいる。
これに対してアフリカの野生草食動物15種を調べたら、その身体に含まれる脂肪分は3.9%に過ぎなかった。

このことは、蛋白質供給を狩猟に頼っている人々のあいだでしばしば観察される、まったく不合理で気まぐれとしか思えないようなある行為に、
説明をあたえてくれる。

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048 2015/05/31(日) 17:00:11 ID:Sbm.USAVWQ
それは、あらゆる食物がほとんどそこをつく飢餓期の最盛期になると、狩猟採集民は、しばしば、しとめた獲物の肉の特定部分を、
ときには全部を、食べないで捨ててしまうという行動である。
例えばオーストラリアのピチャンジャラ族は、しとめたカンガルーに近づくと、肉に脂肪がどれだけついているか尻尾で調べ、
その様子がかんばしくない場合は、そのまま捨てていく。

また、考古学者たちの頭を長い間悩ましてきた問題がある。
それは、アメリカの大平原地帯の古代の野牛狩りの跡についてである。
殺した野牛の数箇所だけが持ち去られており、おそらくその部分は食べられたと思われるが、そのほかの部分は、食べられもせずに、
たおした場所にそのまま置き去りになっているのだ。

この一見不合理で気まぐれと思える行為に対する説明は、狩人たちが脂気のない肉ばかり食べていると餓死する危険があるから、ということだ。
長年エスキモーと暮らし、生肉だけを食べて健康を保つすべを学んだヴィルジャルムル・ステファンソンは、
そういう食事は肉に脂肪が多い場合にのみ成立する、と警告している。

かれは、エスキモーやインディアン、またアメリカ西部海岸地帯の初期探検者たちの多くが、脂気のないウサギの肉を食べすぎたために
かかったと考えられていた症状、つまりかれらが「ウサギ飢餓」と呼んだ現象の生々しい描写を残している。

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049 2015/06/03(水) 03:49:08 ID:1ewe0OjxF2
もう一週間以上になるけど金はかかっても体脂肪は減らない。
しかしうんこがまじ固い。
今までご飯が下痢の原因だったのかよと思いたくなるほど。
腹が緩い人は試してみる価値あり。
過渡期に便秘になる人が多いみたいだから
俺も過渡期が終わったらまた緩くなるかもしれんが。

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050 2015/06/03(水) 06:07:42 ID:mGdBq5Jo6w
>>47>>48
難しい言い回しだと高級な理論に見えるかもしれんけど、めんどくさくてウンザリしますよ。
貴方の前後にあるレスを参考にしてごらんなさいな。
ウンコなどを例に出し、ユーモアたっぷりで親しみ易く、かつ解り易い文体でしょうに。

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051 2015/06/03(水) 19:35:56 ID:9g.HQM0Tj2
タンパク質の摂取量は無制限に増やせない理由があります。
それは、肝臓でタンパク質を安全に代謝できる量に限界があるからです。

例えば、Wikipediaには「体重80Kgの人間の肝臓が安全に代謝できるタンパク質量は1日あたり285〜365g」と記載されています。
肝臓で処理できる量を超えたタンパク質を摂取すると、血中の尿素やアンモニアの濃度が増えて、致命的になる場合もあります。

「Rabbit starvation(ウサギ飢餓)」や「protein poisoning(タンパク質中毒)」という言葉があります。
ウサギの肉のように脂肪の少ない肉で摂取カロリーの半分以上を食べるような食事を続けていると数週間で死亡すると言われています。
脂肪や炭水化物が極端に少ない高タンパク質食は危険だということです。

よって、糖質制限食実施にあたっては、タンパク質摂取量の増加を抑えつつ、脂質の摂取量を大幅に増やすことが肝要です。
脂質は、糖質と一緒に摂りさえしなければ、いくらたくさん食べても必要量を超えると小腸での吸収が止まって排泄されるため
肥満の原因にはなりませんし、うんこも脂でコーティングされてスルッと出るようになります。

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052 2015/06/07(日) 21:28:08 ID:9snU/TQ9fU
●人類は高糖質食に適応するように進化している途中にある 
http://www.daiwa-pharm.com/info/fukuda/7270...

初期人類における数百万年に及ぶ糖質主体の食事から、約250万年前から起こった肉食中心の食事への移行は、
数十万年の時間をかけて徐々に起こったため、その変化に適応するように遺伝的に代謝系が変化する時間は十分にありました。 
(中略)
そして低糖質の食事に適応していた時に、最後の氷期が終わった約1万年前から人類は農耕を営むようになり、
穀物に大きく依存した食生活に移行して糖質摂取が増えました。

農耕が始まる前の狩猟採集時代の人類の糖質の摂取量は1日に10から125グラム程度と言われています。
糖質を含む植物性食物は温かくなる間には増えますが氷期には減少します。氷期には全く糖質が取れない期間も訪れます。
一方、現代人は1日に250から400グラムの糖質を摂取するようになっています。

糖質摂取が増えてから、人類は高糖質食に適応するように遺伝的に進化してきたと考えられます。
穀物の栽培は約1万2千年前に中東地域(チグリス川とユーフラテス川で挟まれた地域)において始まり、すぐにヨーロッパに広がりました。
すなわちヨーロッパに住む人々は穀物の多い食事に変わってから1万年くらいが経過しています。 
一方、日本において農耕が本格的に行われるようになったのは稲作が伝来した弥生時代に入ってからで、今から3000年から3500年くらい前と言われています。 
(中略)
人類が肉食主体だった期間は約250万年です。1世代を25年とすると約10万世代になります。
農耕が始まって約1万年というのは約400世代です。産業革命によって精製した糖質が増えるようになってから200年くらい経過していますが、
せいぜい6〜8世代程度です。
糖質摂取が増えて、少しずつ人間も適応するために進化したと思われますが、肉食中心の期間に比べると極めて短い期間しか経過していないので、
高糖質食には十分に適応できていないと言えます。
特に近年のような単純糖質(糖類や精製した糖質)が多く血糖値を上げやすい食事には人間は適応する十分な時間を経ていないということです。

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053 2015/06/07(日) 22:22:45 ID:7/2sCjdgDg
>>人類が肉食主体だった期間は約250万年です。
更にその前は最低でも250万年の間は植物性食物が主体だった。
そもそも生物が解糖系を獲得したのは進化の初期段階だから、糖とは長い付き合い。

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054 2015/06/07(日) 22:30:40 ID:7/2sCjdgDg
そういえば我々の祖先が樹上生活をしていた頃は、鳥類などに捕食される側だったとか。

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055 2015/06/07(日) 23:18:26 ID:CbYJ.qblPs
>>51
そこで肝臓で分解する必要がないアミノ酸

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056 2015/06/07(日) 23:35:28 ID:7/2sCjdgDg
まあ、人類史的に概観すれば、飽食の許される世の中というのがイレギュラーなんだよな。
四六時中、健啖なる胃囊を充たすことができるようになったのは、ここ百年かそこらのことで、
しかも一部の先進国にかぎられたこと。
来世紀は深刻な食糧難が予見されるといわれているし。

返信する

057 2015/06/08(月) 02:29:49 ID:c7kQGVwTCI
心配してる事は起きない予期しないことが起きる

返信する

058 2015/06/11(木) 07:22:07 ID:L6MEtTiuVE
草食動物も喰い過ぎれば太る

返信する

059 2015/06/12(金) 21:50:30 ID:MB11K/2lbo
[YouTubeで再生]
>>32で昆虫食に言及した6日後に、スカパーでこんな番組やってた。

返信する

060 2015/06/13(土) 22:29:08 ID:BA3g8fEKyQ
人間が食べた物の大半は腸内細菌の餌。
ウンコの大半は腸内細菌の死骸。

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061 2015/06/13(土) 23:15:35 ID:vLskHfRId6
062 2015/06/15(月) 01:55:34 ID:ZKB0fB7R/k
これと似たようなやつ(皿と汁付)をセブンで買って食ってみたけど
意外とシコシコしてて豆腐そうめんみたいなのとは全然違った。
150円。100円だったらリピートするのにな。

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063 2015/06/15(月) 16:57:53 ID:I990NgiEqI
いまだに米が糖質だとか??うどんとかの麺類の粉物が太るとか???
そんなこと信じてる馬鹿はいねーからw
宗教じゃないんだから

返信する

064 2015/06/15(月) 17:25:13 ID:dj/ZQkwOCw
食べる量を徐々に減らすと胃が本来のサイズに戻って少量で満腹に成る
ほおばらずに少量を咀嚼回数を数えながらなるべく多く噛むようし時間をかけて食事をするといい
まあ分ってても食いしん坊には難しいな

返信する

065 2016/01/15(金) 22:07:58 ID:k51mH2sAjA
>>63
「信じてる」んじゃなくて、今や多くの人が「知ってる」だけ

お前のような救いようのない糖質中毒の馬鹿を除いて

むしろ「糖質主体のカロリー制限食が健康的」だという俗説や「脂肪・コレステロール悪玉説」の方こそ
単なる宗教だったことが最近露呈してきたね
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4344...

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066 2017/02/21(火) 12:24:32 ID:NfhWvVyF3U

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