人生100年時代
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001 2025/08/21(木) 15:09:07 ID:9xmvFCr6lo
「人生100年時代」
平均寿命が伸び、100歳まで生きることが当たり前になるという考え方です。
日本の平均寿命は年々伸びており、2020年時点では男性が81.56歳、女性が87.71歳。
今後も平均寿命は伸び続け、2065年には男性が84.95歳、女性が91.35歳になると予想されています。
とは言え、その年齢まで五体満足、元気で健康な状態で生きられるというわけではないでしょう。
脳の衰えは、認知機能から大きく目立つようになります。
日本における65歳以上の認知症の人の数は、2012年は462万人(高齢者の約7人に1人)でしたが、2025年には約650〜700万人(高齢者の約5人に1人)に増加すると予測されています。
長く生きることができたとしても、健康でなければ生活も楽しくないでしょう。
そして若いうち、健康なうちにやれることはやっておくべきと言えます。
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012 2025/08/22(金) 08:58:38 ID:TZgZE0JXyM
人の生きる価値ってなんだろうかね?
子孫繁栄、人類存続のために子供を作るというのは、男女ともに30代くらいまでが限界で、
40代くらいからはかなりの努力が必要であるし、また出来ても障害を持った子が生まれる可能性が高い。
だから国や地球のために貢献するには、早めの子作りが良いのだが、現代では日本を含めた先進国は
格差がどんどん酷くなる一方で、貧しい家庭も増えているので、晩婚化やまた結婚をしない男女が年々増えており、
どの国も少子化傾向で、たぶん改善されることはもうない。
つまり生きる価値がある、地球のために必要な存在ってかなり少ないわけで、惰性で生きている人が圧倒的に多い。
40代くらいになると、健康を害する人も多く、仕事も趣味も徐々にフェードアウトするように出来なくなり、
「やれること」が減っていく。
だからもともと様々なものに関心がなかったり、興味が持てない人は本当にただ生きているだけで、二酸化炭素を吐き散らかす害虫。
無職や非正規などの貧しい者は希望が持てず、自暴自棄になり暴れて迷惑をかけるわけだし、まあ100年も生きるなんて絶対に無理。
「人」として生きられるのはいったい幾つまでなのかね?
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