年収3百万以下は、とりあえずビール&サラダ頼む?
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001 2015/06/10(水) 10:22:49 ID:zn/DMkfbT.
年収3百万以下は、体形維持やダイエットをする場合に、「運動をする」「食事を変える」のどちらを優先するかを聞いたところ、「運動」と回答する人が圧倒的に多い。それも、食習慣は変えずに運動をするだけだ。また、飲酒後にラーメンを食べる人の割合も多い。その翌朝は食事を取らずに出社したり、体重が気になり始めたらランチを抜くなど、食事が不規則なのが特徴的だ。
ちなみに年収500〜800万円のビジネスパーソンは、ジムに通うという回答が多い。 お金と時間に自由があり、自分の健康に対してお金を使うことができるのだろう。余裕があれば、専属トレーナーを付ける人もいる。
ところが、年収1000万円を超えてくると事情が変わってくる。高所得者で継続してジムに通って運動をしている人は多くないようだ。ダイエットや健康維持に、ジムに通う必要はない。高所得者は忙しく、全国、時には世界を飛び回り、スケジュールの変更も多いため、定期的にジムの営業時間や混雜状況に合わせるのは難しい。また、単純なマシーン運動は好まないようだ。だから、健康管理のためには、ジムに通うよりも自分の体に合った食事を取るように心がけるほうが楽で都合がよいのだろう。
また、まったく運動しないわけではなく、日常生活の中でよく体を動かしている。例えば、「エスカレーターを使わず階段を昇る」「タクシーを使わずなるべく歩く」などで、さらに仕事をしながら運動していることもあるのが高所得者の特徴だ。一見、地味な行動でも、毎日の習慣を積み重ねていくことで、日々体力が磨かれ、余分なエネルギーを消費できるしなやかで健康的な体づくりを実現できている。何事も継続、積み重ね、習慣が大事だということだ。
最近は、炭水化物抜きダイエットや、併せて糖質も抜くケトジェニックダイエットなどがはやっているが、低所得者ほど炭水化物を抜いている。高所得者ほど、米飯をしっかり食べている。 高所得者は、流行や毎年変わる新しいダイエット情報などの影響は受けない。炭水化物でも、パンより徐々に糖となって脳に送り込まれる米飯が良いということを熟知しているのだろう。
http://biz-journal.jp/2015/06/post_10286.htm...
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010 2015/07/17(金) 12:35:42 ID:4Psk2IzHKg
>米やパンを食わずに働ける訳がない。例え頭脳労働でも、だ。
「〜訳がない」という刷り込み、憶測、思い込み、洗脳
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