年収3百万以下は、とりあえずビール＆サラダ頼む？

年収3百万以下は、体形維持やダイエットをする場合に、「運動をする」「食事を変える」のどちらを優先するかを聞いたところ、「運動」と回答する人が圧倒的に多い。それも、食習慣は変えずに運動をするだけだ。また、飲酒後にラーメンを食べる人の割合も多い。その翌朝は食事を取らずに出社したり、体重が気になり始めたらランチを抜くなど、食事が不規則なのが特徴的だ。

ちなみに年収500〜800万円のビジネスパーソンは、ジムに通うという回答が多い。 お金と時間に自由があり、自分の健康に対してお金を使うことができるのだろう。余裕があれば、専属トレーナーを付ける人もいる。

ところが、年収1000万円を超えてくると事情が変わってくる。高所得者で継続してジムに通って運動をしている人は多くないようだ。ダイエットや健康維持に、ジムに通う必要はない。高所得者は忙しく、全国、時には世界を飛び回り、スケジュールの変更も多いため、定期的にジムの営業時間や混雜状況に合わせるのは難しい。また、単純なマシーン運動は好まないようだ。だから、健康管理のためには、ジムに通うよりも自分の体に合った食事を取るように心がけるほうが楽で都合がよいのだろう。

また、まったく運動しないわけではなく、日常生活の中でよく体を動かしている。例えば、「エスカレーターを使わず階段を昇る」「タクシーを使わずなるべく歩く」などで、さらに仕事をしながら運動していることもあるのが高所得者の特徴だ。一見、地味な行動でも、毎日の習慣を積み重ねていくことで、日々体力が磨かれ、余分なエネルギーを消費できるしなやかで健康的な体づくりを実現できている。何事も継続、積み重ね、習慣が大事だということだ。

最近は、炭水化物抜きダイエットや、併せて糖質も抜くケトジェニックダイエットなどがはやっているが、低所得者ほど炭水化物を抜いている。高所得者ほど、米飯をしっかり食べている。 　高所得者は、流行や毎年変わる新しいダイエット情報などの影響は受けない。炭水化物でも、パンより徐々に糖となって脳に送り込まれる米飯が良いということを熟知しているのだろう。

http://biz-journal.jp/2015/06/post_10286.htm...

返信する

おお！新説現る！
「高所得者ほど米飯をしっかり食べている」は、なかなか衝撃的だな！

返信する

白米よりパンのほうがGI低いんじゃないかな。
食事にしても炭水化物よりタンパク質や野菜、フルーツなどの方がお金かかりそうだな。

返信する

調査対象とか全然詳しく書かずに都合のいい結果だけｗ
このサイトの質が疑われるような記事内容だな

返信する

＞低所得者ほど炭水化物を抜いている。

そんなことあはり得ないし物理的に不可能。
現実には、食費を安く抑えようとすればするほど、安価な炭水化物中心の食事にならざるを得ない。
実際に、先進国では低所得者ほど糖質の過剰摂取（＝インスリン過剰分泌）による肥満が増えて問題になっている。

「白米の方が小麦粉よりまだマシ」というのは確かにそうなのだが、それも気休め程度の差に過ぎない。
ほとんど薄めていない毒と、それよりはやや薄めた毒…程度の違い。
本当に賢明な人は糖質の摂取量や摂取頻度自体を減らしている。

返信する

鳥和え酢を出す居酒屋ってマジで結構多いらしいね

返信する

毎年湧いて出てくる健康商法に踊らされてる馬鹿が必死ｗ

返信する

だなww
普通の生活をしている普通の人が一日一食で足りる訳ないし、米やパンを食わずに働ける訳がない。例え頭脳労働でも、だ。
踊らされて「俺って先鋭的なんだぜぃ！」と自己満足に浸るのは良いけど、それで体を壊すのはアンタ自身よ。

返信する

某ホテルで働いてます
平日の安い料金で泊まる客は肉なら肉、エビならエビといった感じで好きなものばかり食う
そして食いだめする。バイキングだったりすると元を取ろうとするんだな
ガツガツ食って会話も少ない
食べ残しも多く食材を無駄にする
なぜか朝食はあまりたべない

週末の高い料金で泊まる客は魚も野菜もバランスよくなんでも食う
そして朝食はしっかり食べる
食事会場のオープン時間にきっちり来るし、適当な時間で退場してくれる
10時迄のチェックアウトルールも守ってくれる

生活習慣って大事よね

返信する