>>7 死亡事故が多い原因は一つではないので、正しく分析して対処する必要がある。
①柔道人口の多さ。まずこれが第一だと思われる。確率として、事故の件数も増える。
②学校の授業内で指導されること。これは、①とも関係するし、指導者の問題とも関
係する。全ての学校に柔道の正しい指導が出来る体育教師がいるとは限らないので。
解決策としては、指導者のいない学校は指導をしない、もしくは外部から指導者を招
くなどすればよい。
③一部の学校や道場に残っていると思われる昔ながらの無意味なシゴキ体質。ただし、
格闘技に限らず、全てのスポーツ、あるは勉強においても、高い次元を目指す者には、
質量ともに自ずと厳しい鍛錬が求められる。適性のある者によって運営、指導されば、
事故は自ずと防げるはず。逆に、不合理なシゴキは純粋な犯罪(傷害罪)として処罰
すべき。
④危険な技(大外刈りや払い巻き込み等の巻き込み技)の使用。これらの技は、試合や
乱取りでごく普通に使われる技であるが、体育の授業や小中学生の練習の場では、使用
を制限もしくは禁止する必要があるかもしれない。
⑤それでも死亡事故を含め、事故をゼロにすることは出来ないかもしれない。しかし、
そもそも格闘技は最も危険なスポーツだ。やるからには危険を覚悟でやる、それが嫌な
ら他の競技を選ぶ。
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