歳を取ったらダイエットしなくても自然に痩せて来た


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001 2022/10/26(水) 22:35:22 ID:56dsxBJDjA

こんなものかな?
.

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002 2022/10/26(水) 22:59:25 ID:zO4Ft7AEos
今見てる。
スゴイ劣化具合。
ババーにもほどがある。

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003 2022/10/26(水) 23:22:03 ID:56dsxBJDjA
[YouTubeで再生]
この人は素直で良い人だな~って思った

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004 2022/10/27(木) 00:34:09 ID:7sJ6xNWmt.
林葉化しとる

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005 2022/10/27(木) 06:46:37 ID:v5u/vbcM0k
芸能人の娘だから基本バカ
へんな美容痩身信じて骸骨化してんだろ

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006 2022/10/27(木) 08:47:18 ID:77Vq.0bv.k
サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。

2016年10月、国際疾病分類に「サルコペニア」が登録されたため、現在では疾患に位置付けられています。
サルコペニアになると、歩く、立ち上がるなどの日常生活の基本的な動作に影響が生じ、介護が必要になったり、
転倒しやすくなったります。
また、各種疾患の重症化や生存期間にもサルコペニアが影響するとされ、現在は様々な診療科にまたがって
サルコペニアが注目されています。

65歳以上の高齢者の15%程度がサルコペニアに該当すると考えられています。
2019年時点で高齢者人口が3,589万人とされていることから3)、500万人程度の方がサルコペニアになっていることになります。
なお、このサルコペニアの割合は、加齢に伴って増加すること(65歳よりも75歳、85歳で増える)、女性よりも男性で高くなる
などの特徴があります。

筋肉(筋力)は40歳頃から少しずつ減少し、70歳を超えた頃から自覚症状を認めるようになります。
勿論、若い頃と同じような状態にまで戻ることは難しいですが、筋肉は運動と栄養により改善を期待することができます。
「最近、手足が細くなった」、「重たい荷物が持ちにくくなった」、「椅子から立ち上がりにくい」などの症状がある場合には、
かかりつけの医師に相談して下さい。

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007 2022/10/27(木) 12:15:42 ID:mtbL/H/oAU
自分は筋トレやりすぎて、体を壊して動きが悪くなった。

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008 2022/10/27(木) 12:26:59 ID:FAR2r9C0pQ
>サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。

これが酷くなると寝たきりになるんだよね。
だから60歳超えた高齢者は、医者に運動すること、特に歩くことを勧められる。
俺の知り合いの年寄は、ウォーキングやジム通いをしている人が多い。

よく食が細くなってきたとぬかす奴がいるが、それも加齢からのもので、胃や食道の機能が低下しているから。
必要な栄養分をも摂取することが出来なくなると、やっぱり病気になる可能性も高い。

てことでどんだけ年を取っても、よく食べ、よく運動するってことを心がけないといけない。
健康に長生きするのはなかなか苦労が多いってことね。

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