1日1食でも意外と大丈夫なもんやね。 めいわすいさ~んのスレ


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001 2022/02/22(火) 22:40:15 ID:4APFZvTLSg
いろいろあって、最近1日1食生活になってるんだが案外平気やね。昼過ぎに食べてる。体調も今のところ悪くないし、運動(ウォーキングや軽い筋トレレベルやけど)も普通にできる。

夜とかちょっと食べたくなったらキャベツむしって2枚ぐらい食べてるわ。
いつか体調悪くなるんだろうか?

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002 2022/02/22(火) 23:03:46 ID:Bj4FBcOqkw
たんぱく質とかビタミンB群とかが普通の食事してても足りてない傾向があるので補った方がいいかもしれない

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003 2022/02/22(火) 23:04:45 ID:oUoFhI2cTc
食べないことがストレスになってないなら別にいいんじゃね

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004 2022/02/22(火) 23:09:11 ID:4APFZvTLSg
>>2
アドバイスありがとうございます。
調べてみます!

>>3
意外とストレスないんよ。こないだまではお菓子を常備して間食とかもしてたけど今はそれもない。

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005 2022/02/22(火) 23:09:27 ID:1ElI5MvPHY
まあ、そうやわな笑
今お風呂入りながらスレ立ててるから。すまん。

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006 2022/02/22(火) 23:14:02 ID:Bj4FBcOqkw
ちなみに栄養ドリンクでビタミン補うのはオススメ出来ない
カフェインニコンチンで寝れなくなって精神病む(実体験w)

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007 2022/02/22(火) 23:17:07 ID:4APFZvTLSg
>>5
もうええて笑

>>6
ドリンクとかサプリメントとかホンマに効いてんの?って思ってしまうから出来たら食材から摂取したいね。でもそれでは足りないんか。

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008 2022/02/22(火) 23:38:46 ID:FwiZz8vGt2
>>7
サプリメントなんて体には良くない

スーパーに行って食べたいと思ったものに、おまえの体に必要な栄養素が入っているから目を養え

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009 2022/02/22(火) 23:51:21 ID:4APFZvTLSg
>>8
まあ、スーパー行くのがめんどくさいからあるもん食うてたけど、そろそろ買い物行くかな。納豆が食べたい。

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010 2022/02/22(火) 23:57:23 ID:gBFQcK3ILc
ダイエット中?
それとも出不精で?
買い物しだすと買い物が癖になって食べだすよ。

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011 2022/02/23(水) 00:07:55 ID:svh4KUFccA
>>10
ちょっと落ち込むことがあって食欲があんまりなくなって、それがきっかけかな。ダイエットもしてたしちょうどいいやと思って。
食べるものは一応まだあるし食べるものがないからではない。

1食で体の調子は変わらないんだけど、水分が摂取出来てない感じはあったので水は意識的に飲むようにしてる。

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012 2022/02/23(水) 06:57:58 ID:xVWq501rfs
3食は体に悪いから1.5食くらいがいい

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013 2022/02/23(水) 11:13:54 ID:svh4KUFccA
>>12
なんかそう言う話も聞くよね。人にもよるんだろうけど。

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014 2022/03/26(土) 10:18:03 ID:4o5PKRZAB.
「絶食時」と「老化時」に同様のメカニズムで肝脂肪症が進む 大阪大学が発見
https://univ-journal.jp/149577...

大阪大学のグループは、絶食により脂肪組織のオートファジー(細胞内の不要な構造物の分解機構)
が活性化することで、肝臓での脂肪蓄積とケトン体産生が誘導されることを明らかにした。

同グループによる以前の研究で、老化した脂肪組織でもオートファジーが過剰となり
脂肪肝を引き起こすことが判明していることから、今回、絶食と老化で共通するしくみが
明らかになったといえる。

まず、本研究では、絶食時にマウスの脂肪組織でオートファジー抑制因子が不活化していることなどを見出し、
絶食がオートファジーを誘導することを発見した。

また、オートファジーにより抑制因子Rubiconが分解されることで、さらにオートファジーが促進され、
脂肪蓄積に関わるタンパク質も分解されることがわかった。
これにより、脂肪細胞の脂肪貯蔵が妨げられ、放出された脂肪は肝臓に移行して蓄積していく(脂肪肝)。

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015 2022/03/26(土) 10:21:51 ID:4o5PKRZAB.
個体が飢餓にさらされると、脂肪組織が減少し、代わりに肝臓に脂肪が取り込まれて
緊急時の栄養としてのケトン体産生に利用されることは以前から知られていたが、
この背景にあるメカニズムが初めて突き止められた。

一方、老化した脂肪細胞でオートファジー活性が増加し、脂肪肝の一因となる現象が、
本来は絶食時に必要なケトン体産生のために存在するしくみであることも同時に明らかとなった。
すなわち、脂肪細胞の老化は、絶食時のメカニズムを通常時にまで生じさせてしまう状態である可能性を示唆する。

なぜ老化により絶食時と同様の機構が働いてしまうのか?
今回の研究を端緒として、この謎が明らかとなれば、脂肪細胞老化や老化に伴う生活習慣病の病態理解が進むことが期待される。

論文情報:【Autophagy】Loss of Rubicon in adipocytes mediates the upregulation of autophagy to promote the fasting response

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