故・マッスル北村の食事

こんなの真似できねー
この人の柔らかい口調は安心出来る

https://www.youtube.com/watch?v=y_swvt0CLsc

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あと少し医学的知識を豊かにしていたら死なずに済んだかも知れませんね
死亡原因は心不全だそうですが死亡時の体脂肪率３％なんて異常でしょう・・・

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好きなことして逝けたんだから悔いはないだろう

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二回目のバニラエッセンスで吹いたｗｗｗ

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実物見た事ある。
トレーナー着て筋トレしてたけど
着ぐるみみたいにでかかったｗ

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これよりデカい？

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ほんとやさしそうな人だよな
犬もかわいいし

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亡くなられていた事を知らなかった・・・・

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栄養失調による心不全

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ラジオで筋肉増強剤飲んでるって言ってたよ
「筋肉増強剤飲んでトレーニングするとあっという間に筋肉になる」だって」

それが寿命を縮めたんだよな

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これだけ体がでかくなると心臓への負担が半端無いだろうな。
ハアハア言ってるし。

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筋肉の塊だが「餓死」というのがすごい。体中から脂肪が枯竭。

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[YouTubeで再生]
死んだのは知らなかったなぁ・・・。

妹さんの日記によると、亡くなる寸前にも、低血糖で倒れてるんだそうだ。
そこで救急車で運ばれて、病院で点滴して復活。
でも懲りずに同じ事を繰り返して、自宅でまた倒れた。

その時、不幸だったのは、飼ってた犬が救急隊員に吠えついてかみつくので、
「全然近寄れないから妹さん来て！」って事態になったそう。
妹さんは大急ぎで行ったそうだけど、その時間が命取りになったんじゃないかな。

死ぬ直前の映像だと思うけど、2：44あたりの顔がヤバすぎる。
ここまで大胸筋が発達しすぎると、肺を圧迫するんだそうで、常に息切れでゼイゼイ。

あと、ゲイじゃなかったのな、婚約者がいたそうで。
てっきりあちらの人かと思ってた。

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凄いけどこの体がかっこいいとは思わない。

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死んだら何にもならんのに・・・。

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>>13
蛍の光…

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うんこの量と臭いもすごそうだな

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>>13
すっげえ顔色が悪いね・・・

俺も元ビルダーだが、あの日々は辛かった。
塩と炭水化物を長期間採らないと、本当に死にそうになった。
朝起きた時点で、意味なく凄まじい怒りが込み上げて来て、しょっちゅうイライラしてた。
モノが考えられなくなり、何もかも憎くて仕方がなかったなあ。
会社でも家庭でもケンカばかりして、おまけに体の具合が悪くなって、最悪だった・・・
大会で上位入賞を果たしたが、失う物が大きすぎたから、その時点で辞めたわ。
まあ、挫折だわな。

人々は「ビルダーの筋肉は見せかけだ」などと揶揄するが、そんな事はない。
皆が怪力の持ち主だし、ステージでの笑顔の裏には凄まじい苦労がある。

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>>18
関節は大丈夫ですか？

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実直すぎて、晩年は脳みそまで筋肉と化してたな。
ボディビルは生命力の表現であってほしい。生命削ったらダメ。

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東大卒なんだったっけ？

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東大（中退）→東京医科歯科大（中退）

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>>13
なにげに再生回数がすごいねw
昔パオパオチャンネルに出てたの見てたな。

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昔、よいこっち　って言う深夜番組のお兄さんをやっていて
「どうだい？具合悪くなっちゃうだろ？？」って言ってた
のを思い出した。

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『僕の履歴書』読んだなぁ
晩年はドーピングしてたのかな

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>>20がすげえいいこと言ってる

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ボディービルダーはビタミン、ミネラルを野菜じゃなくサプリメントのみで
取ろうとしてるから危険なんだよ。

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あと少し医学的知識を豊かにしていたら死なずに済んだかも知れませんね
死亡原因は心不全だそうですが死亡時の体脂肪率３％なんて異常でしょう・・・

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野菜なんてかさのあるもの胃に入れる隙間があったらたんぱく質突っ込むからあんな体なんでしょう

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食い物でない
汚物だ

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病気と健康は紙一重だね

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>>13
>ここまで大胸筋が発達しすぎると、肺を圧迫するんだそうで、

誰にそんな与太話を聞いたのか知らないが、そんな事実はない。
大胸筋が肋骨の内側にも付く、あるいは肋骨の隙間から肺側へはみ出す…という怪奇現象が
あるのなら話は別だが…。

それに、そんな事になれば、この筋肉を維持するためのトレーニングすらままならなくなる。
筋トレは「無酸素運動」とは呼ばれるものの、殊にこの人のように高重量でネチネチと追い込む
トレーニングを可能にするためには、心肺機能の高さも不可欠になる。

>常に息切れでゼイゼイ。

この人はビルダーには珍しく有酸素運動を何時間でも延々と続けられるほど、むしろ心肺機能も高かった。
ゼイゼイ言ってるのは、単にポージング練習のために息を止めて全身の筋肉に力を込めているせい。
ジャッジに全身を見られることを想定して、動画には映っていない半身にも力を入れている。

ステージ上のビルダーはニコニコと笑顔でポーズを取ったりしているので、あれがどんなに苦しいものか
知らない人も多いと思うが、試しに1〜２分でもいいから全身の筋肉に力を込め続けてごらん。
やったことが無い人だと、息切れどころでは済まず酸欠になって気絶するよ。

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筋肉か　いいなぁ

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薬使って筋肉だけ作るんだからいい事が起きるはずない
仕事してるうちに勝手に筋肉が出来て来た日本のお百姓さんは長生き

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近年の農業は機械化が進み、筋肉労働が占める割合は大幅に減少しています。

確かに昨今のわが国では、お百姓さん“も”長生きになってますが、これはライフスタイル云々よりも、戦後の栄養状態の改善、
つまり、たんぱく質と脂質の摂取量が大幅に増えたことが原因です。

戦前までの農家は、苛酷な肉体労働に加えて低栄養のために短命でした。
むろん、長生きした例も無かったわけではありませんが、その陰には、その何倍もの若死にした百姓たちの屍があったわけです。

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たとえば、大正時代の静岡県の中流農家の食事に関する資料が残っているのですが、当時の農家の大人ひとり分の基本的な食事内容は、
一日に「米四合」（大盛ご飯約７杯）、「味噌汁６杯」、「たくあん２０切れ」というものだったそうです。

このように栄養価の低い（必須アミノ酸と必須脂肪酸が少ない）食事内容である場合、身体が本能的に食事「量」で補おうとするため、
米をバカ食いすることとなり、総エネルギー摂取量は現在よりむしろ２００キロカロリーほど多かったようです。

しかし、それでも動物性たんぱく質と脂質の絶対的な不足は補いきれず、日々の新陳代謝において身体を作り直すための構成材が不足し、
肉体の劣化（老化）が急速に進行すると共に、栄養不足による免疫機能の低下から結核などの感染症が蔓延してコロコロ死んでいました。

また、血管を構成する材料（たんぱく質）の不足から血管が脆くなって破れやすくなっているところへ、機械化以前の高い肉体的負荷がかかる
筋肉労働であった農作業を行っていたため、力仕事中の一時的な血圧上昇に血管が耐えきれずにしばしば破れていました。
３０〜４０代の若さで脳出血によってあっけなく死ぬケースも非常に多かったようで、３９歳で亡くなったマッスル北村さんを笑えません。

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うまそうでないな

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この食い物であの体ですか

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マッスル！マッスル！　間に合えばいいな

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もはやメンテナンス食品だな

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