愛着障害
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001 2025/08/01(金) 18:09:38 ID:6tursQGBTY
愛着障害
両親が喧嘩ばかり、もしくは暴力的だった家庭で子供が育つと、愛着形成がうまくいかず、対人不安や情緒不安定が残ることがあります。
これは後にうつ病、パーソナリティ障害、依存症などにもつながるリスクを高めます。
親同士の喧嘩や家庭内不和は、子どもにとっては「ただのケンカ」ではなく、“生きる環境そのものが崩れていく恐怖であり、それが脳の発達を歪めることがあります。
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002 2025/08/01(金) 18:11:23 ID:6tursQGBTY
両親の喧嘩や怒鳴り合いがもたらすもの
子供は安全基地として親を必要としています。
その親同士が不安定であることは、「安心の土台が揺らぐ」ことになり、強い不安・恐怖・無力感を生み出します。
幼少期ほど影響は大きく、まだ言葉でうまく表現できないため、「体」や「行動」「脳の構造」にストレス反応が直接出やすくなります。
ストレスが脳の発達に与える影響
*前頭前野(考える力・感情のコントロール)
萎縮しやすくなる。集中力や社会性に影響。
*扁桃体(恐怖・怒りの感情)
過敏に反応するようになる。情緒不安定・過剰な防衛反応につながる。
*海馬(記憶・学習)
発達が阻害される。学習能力や記憶力の低下が見られる。
これらは実際に脳画像研究(MRI)でも確認されており、例えば「虐待を受けた子どもの脳は一部の体積が健常児より明らかに小さい」という研究が複数あります。
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003 2025/08/01(金) 19:37:06 ID:KsGT037ASI
004 2025/08/01(金) 19:56:23 ID:6tursQGBTY
005 2025/08/01(金) 20:52:12 ID:zYdFCVpNWk
愛着障害という言葉がとうとう明和でも出てくるようになったか。面白いものだ。
HSPにとって子供時代の環境は想像以上に重要。
回避型、無秩序型 とかとなんだったっけ
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006 2025/08/01(金) 21:55:06 ID:8WMDxYM7MM
愛着障害だと決めつけるオバサン大嫌い、 彼女は双極性障害の鬱から抗うつ剤、その離脱症状と彼氏の裏切りで飛び降りだと思った
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007 2025/08/02(土) 09:38:30 ID:icV4whHJTs
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