発達障害は急増中!
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001 2024/12/27(金) 11:29:20 ID:XJP/q0jQls
他人とのコミュニケーションが苦手、その場の空気が読めない、遅刻や忘れ物が多い…。
もしかしたら「発達障害」が原因かもしれません。
発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いによるものです。
子供の頃には気付かずに過ごしていたけれど、大人になってから周囲に適応しづらくなり気が付く場合もあります。
発達障害は、自閉スペクトラム症(広汎性発達障害)、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害、チック症、吃音など、生まれつきみられる脳の発達の違いによるものです。
厚生労働省の令和4年度の調査では、国内の障害者の総数は964.7万人。
障害者数は年々増加傾向で、2006年の655.9万人と比較すると300万人以上も増加しています。
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034 2025/04/09(水) 18:20:08 ID:nVPWVGHE42
時代が進むにつれて、文学作品での精神疾患の描写はより繊細になり、
例えば『ダロウェイ夫人』のセプティマス・スミスは、
第一次世界大戦後のPTSDに苦しむ姿がリアルに描かれています。
ただし、「名作文学の少年少女は大体病名がつく」というのは少し言い過ぎかもしれません。
文学作品のキャラクターは、物語をドラマチックにするために極端な性格や行動が強調されることが多いです。
現代の診断基準を過去のキャラクターに当てはめるのは面白い視点ですが、
全員が本当に「病気」だったわけではなく、創作上の誇張である場合も多いでしょう。
結論として、アンがADHDっぽい行動を見せるのは納得できるし、他の名作文学でも似た例はあります。
でも、「大体病名がつく」はちょっと大げさかな。
キャラクターの個性や時代背景を考慮すると、必ずしも病理的なものばかりではないと思います。
どう思いますか?
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