明和のみんなでジムに通ったら


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001 2023/09/14(木) 17:46:04 ID:ZcbiOEPm7c
毎日楽しいだろうなぁ

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028 2023/10/31(火) 15:54:19 ID:kOhT5Ut9vw
コレにはガッカリ

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029 2023/10/31(火) 18:44:01 ID:Jw2vIFC5Ys
>>27
おーこれで長渕の肋骨折ったんかw

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030 2023/11/01(水) 18:44:07 ID:nj.HbFGykU
志穂美悦子、ある時、電話で師匠の千葉真一に相談。

「夫婦喧嘩になって長渕を蹴ったら、倒れて動かなくなってしまった。どうしよう…殺してしまったかもしれない」

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031 2023/11/03(金) 09:32:51 ID:/ppCf7AzMg
>>28
これは筋トレのせいじゃなくて、筋繊維まで浮き立たせるために過酷な減量で脂肪を削ぎ落し、
ステージの強烈な照明で筋肉の凸凹が白飛びしないように過度の日焼けで肌を黒くする必要もある
ボディビル競技に向けた特殊な調整のせいだからな。

筋トレしただけではこうはならない(なれない)し、こんな極限状態を年中ずっと維持することはできない。
だから、専業のボディビルダーでも、大会が終わって減量食をやめると即座に、筋肉の上に脂肪が乗った
ふっくらした身体つきに戻ってしまう。
ステージ上のバリバリの姿は、コンテストという一瞬だけ実現できる瞬間最大風速みたいなもんだ。

それに筋トレ自体は、藤沢に限らず、画像の吉田知那美のようにカーリング選手なら皆、
普段から熱心にやり込んでいるし、藤沢も、元々筋トレで培っていた筋肉を、
脂肪を削ぎ落すことによって露わにしただけなんだよ。

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032 2023/11/05(日) 10:51:12 ID:P.iY2hg6.2
巨乳美女いないかなぁ

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033 2023/11/05(日) 18:35:52 ID:yU8TI0gX9M
[YouTubeで再生]
漫才コンビ・アルミカンの赤阪侑子は、アラフォーだけど
コンテスト用に絞っても顔がシワシワにならず
キリッとしてて格好いいな

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034 2023/11/07(火) 15:03:18 ID:z7CkAV/omg
        .

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035 2023/11/11(土) 13:29:33 ID:9BAAsLTmds
どうも食いつきが薄いなあと思ったら・・・。
オマエラお近づきになろうとか、触ってみようとかは思わないのか?
そのあとビール飲みにとか誘えば何かあるかもよ。
さてはチラチラ見てやろうとかがピークで、それ以上のアイデアは無いのか。
そんなんだから・・・

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036 2023/11/26(日) 20:31:27 ID:S4bzIBM40E
こんな食い込み見てみたい

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037 2023/12/15(金) 13:37:32 ID:4hK4NRtMJw
[YouTubeで再生]
爆乳熟女のはなし

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038 2023/12/17(日) 20:05:26 ID:l70yJjkd6g
巨乳ピタコス美人はいないのか?

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039 2023/12/29(金) 08:56:17 ID:sEXd8uQkb.
               .

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040 2024/01/17(水) 15:25:25 ID:YElqxA0T.Y
>>6
それもそうだよなぁ
通ってる人間はパチンコ行く人間と変わらないのかもしれない

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041 2024/01/17(水) 18:56:12 ID:ZZ0q9rRDrY
>>6
目的による。

ただ身体を動かしたいだけなら、確かにジムへ通う以外の代替手段もあるが、
継続的な筋肥大を望むなら、漸進的に負荷を増やせて、なおかつ高重量を
安全に扱える器具や設備の揃った環境が必須になる。

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042 2024/09/16(月) 09:08:06 ID:5Obviv7aA2
>>6
■「仕事で体を動かす人は逆に健康を損なう」運動が抱えるパラドックス 

体を動かすことは健康に良いと言われており、健康的な生活習慣と言うと、
運動をイメージする人も多いと思います。

しかし、種類やタイミング、状況によっては、体を動かすことが
健康に悪いことが分かっています。

この現象は「身体活動パラドックス」と呼ばれていて、
具体的にどういったものなのかというと、
余暇時間に体を動かすことは健康面でメリットがある一方、
仕事中の身体活動は病気のリスクや寿命にマイナスの影響を
及ぼすという逆説的なものです。

体を動かすことが好きな人には信じがたい事実かもしれませんが、
体を動かすことが時に健康リスクになることを示した研究が多数存在します。

例えば、デンマークの国立労働環境研究センターに所属するホルターマン氏を
代表とする大規模研究では、10万人以上を対象に約10年間にわたり、
追跡調査を行った結果、余暇時間の運動量が多いと心血管疾患や死亡リスクを
減少させる一方で、仕事中に体をよく動かす人は、逆にリスクを増加させることが
分かりました。

この結果は、余暇時間に体を動かすことは健康メリットがある一方、
仕事中の身体活動は病気のリスクや寿命にマイナスの影響を及ぼす
という身体活動パラドックス現象を明確に表していて、
体を動かすのは余暇時間に限った方が良いことを示唆しています。

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043 2024/09/16(月) 09:11:27 ID:5Obviv7aA2
当時、ホルターマン氏は、仕事中の活動量が多い人たちは、
職場で体を動かすことが健康に繋がると信じているが、
実際にはその見解は間違っている可能性があるとコメントしています。

さらに、仕事中によく動く人たちであっても、余暇時間に運動すれば
健康に良い影響が期待できるものの、現実的には仕事で疲れ果ててしまい、
余暇時間に運動するのは難しいとも述べています。

このように、身体活動パラドックスという現象は、俗説レベルではなく、
信じるに足るきちんとしたエビデンスがあります。

では、なぜ仕事中に体を動かすと健康が脅かされてしまうのでしょうか?

●身体活動パラドックスの背景は複雑

ホルターマン氏は、建築業、配送・運送業など、仕事中の活動量が多い職種の
体の動かし方と余暇時間でよく行われているウォーキングやジョギング、
サイクリングといった運動との間には、根本的に違いがあり、
これが体に異なる影響を与えていると指摘しています。

まず、仕事中に体をよく動かす職業であっても、その際の強度は低く、
長時間にわたって続くことが多いです。
これは、健康リスクを下げるために役立つ心肺機能を高めるのには不十分で、
効率的な運動とは言えません。

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044 2024/09/16(月) 09:14:20 ID:5Obviv7aA2
次に、こういった仕事中の身体活動では、心拍数が上がり続け、
重い物を持ったり同じ姿勢を長時間続けたりすることで、
血圧が高くなりやすいです。
これでは、心臓に負担がかかり、長期的には健康を損なう可能性が
高まってしまいます。

また、仕事中は、十分な休息が取りにくく、自分のリズムでコントロールできないため
ストレスが溜まりやすく、長時間の活動が炎症状態を引き起こすこともあります。

加えて、仕事中の活動量が多い労働者は、学歴や収入、婚姻状況などの
社会経済的地位が低いことが多く、こういった背景の方が結果に影響
しているのではという指摘も多々あります。
実際、こうした労働者は適切な医療を受ける環境が整っていないことが多く、
健康管理が難しい状況にあるようです。

まとめると、身体活動パラドックス現象の背景は複雑で、仕事中の運動が
問題を引き起こすだけでなく、こういった人たちの置かれている状況も
影響している可能性があります。

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046 2024/09/28(土) 20:30:00 ID:9mk4Glmddg
【健康と長生きにつながるのは「ほどほどの運動」よりも「短時間、高強度のワークアウト」 】
── 最新研究(海外) 9/28(土) 8:10配信


短時間の激しいトレーニングは、より早く身体を鍛え、健康を促進する可能性が
あることを研究は示唆している。

ある最新研究では、1分間隔の強度の高いトレーニングが脳卒中からの回復を
助けることが分かった。

数分間の「手軽な」エクササイズが健康と長生きにつながる可能性を示す
エビデンスが増えている。

数分間の強度の高い運動がわたしたちの健康に大きな変化をもたらすかもしれない。

8月上旬、アメリカ心臓協会(American Heart Association)の医学雑誌『Stroke』
に掲載されたある研究によると、短時間の激しいエクササイズは、ほどほどの
トレーニングに比べて約2倍身体を鍛えることにつながり、脳卒中からの回復を
早める可能性があるという。

この研究結果は、脳卒中の後でも強度の高い運動を安全に行うことができるという
心強いエビデンスだ。

そして、短時間でも強力なワークアウトがわたしたちの健康に大きなメリットを
もたらす可能性があるとのエビデンスを発展させるものでもある。

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047 2024/09/28(土) 20:48:28 ID:9mk4Glmddg
●最新研究の中身

カナダのマギル大学とマクマスター大学の研究者らは40~80歳の脳卒中生存者82人を対象に、
あるエクササイズ・プログラムに参加してもらった。
参加者を2つのグループに分け、どちらのグループにもステッパーを使った運動を週3日、
12週間実施してもらった。

一方のグループには19分間の強度の高いエクササイズ ── 1分間全力でやった後、
1分間ほどほどにやるというサイクルを繰り返す ── を課した。

もう一方のグループにはほどほどのエクササイズ ── 20~30分間、
最大心拍数の40~60%でやるジョギング相当の運動 ── を課した。

その結果、強度の高いエクササイズを行ったグループはフィットネスレベル
── VO2 max(最大酸素摂取量)で測定 ── がほどほどのエクササイズを
行ったグループに比べて2倍上がった。
8週間後のフォローアップ調査でも、その効果は維持された。

「適切なサポートと指導があれば、脳卒中生存者も安全かつ効果的に強度の高い
インターバル・トレーニングに取り組み、健康と回復を大いに促進することができる」

と論文の筆頭著者でマクマスター大学の理学療法士ケビン・モンシオン
(Kevin Moncion)氏はプレスリリースでコメントしている。

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048 2024/09/28(土) 21:15:21 ID:9mk4Glmddg
●「エクササイズ・スナック」が早期死亡の回避につながる?

この研究の意義は、脳卒中生存者だけに留まらない。

短時間のアクティビティ(エクササイズ・スナックと呼ばれることも)が
脳卒中の予防につながる可能性があるとする研究結果も増えている。

メリットは他にもある。
階段を使うなどの活動が健康に長生きすることにつながる可能性を
研究は示唆している。

複数の研究で、わずかな時間の積み重ねが早期死亡のリスクを低下させ、
がんや心臓疾患、脳卒中を回避をするのに役立つことが分かっている。

適切な運動を日常に取り入れる簡単な方法は、自重スクワットや
腕立て伏せといった「トリガー・ワークアウト」をやってみることだ。

一度にわずか数分の運動でもっと健康になるために、こうしたちょっとした
ワークアウトを、コーヒーを入れたり、トイレ休憩を取るといった日常的に
すでに行っている活動にプラスすることをパーソナルトレーナーは推奨している。

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049 2024/10/06(日) 11:34:02 ID:Zk/im2S4bo
[YouTubeで再生]
82歳ボディビル王者にインタビュー『筋肉を考える日』(29日の金曜日)

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050 2024/10/06(日) 11:37:56 ID:Zk/im2S4bo
[YouTubeで再生]
【厳選!】きっかけは“趣味のゴルフ” 肉体改造続ける87歳の現役ボディビルダーに密着

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051 2024/10/06(日) 11:42:01 ID:Zk/im2S4bo
最高のアンチエイジング

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053 2024/10/11(金) 21:58:29 ID:QfZ7XxKTbQ
054 2024/10/28(月) 08:17:58 ID:XmrmaVNF0I
忙しくて一旦やめても実はOK? 筋トレを長期間中断した影響の調査
https://news.nifty.com/article/item/neta/12363-346961...

「継続は力なり」という言葉は、勉強、ビジネス、スポーツなど、
ありとあらゆる場面で通用する格言です。

筋トレの世界も例外ではなく、日々のトレーニングを継続することで、
筋肉が成長し、筋力も高まります。

その一方、トレーニングを続けていれば、時にモチベーションを見失うことや、
試験勉強など、別に優先順位の高い物事が生じることで、トレーニングを
中断したくなることもあるでしょう。

最近、フィンランド・ユヴァスキュラ大学(University of Jyväskylä)の研究グループは、
18~40歳の男女を対象にした興味深い実験結果を発表しました。

その実験とは、20週間連続で筋トレを続けるのと、10週間実施して、10週間休んで、
10週間また実施するのとでは、トレーニング効果が変わるのかを調べたものです。

実験結果から示唆されたのは、生涯を通じて筋トレの効果を得たい場合、
トレーニングを中断する時期があっても、気にする必要がないというものです。

本記事では、この研究成果を詳しく見ていきます。

今回の論文は『Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports』に
2024年10月4日付けで公開されています。

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055 2024/10/28(月) 08:27:28 ID:XmrmaVNF0I
●実験の概要

筋トレは、筋力を高めたり、筋肉を大きくしたりするなど、多様な健康効果をもたらしてくれます。

筋トレを中断すると、得られた効果は徐々に失われますが、およそ4週間未満の中断であれば、
トレーニング再開以降の効果に悪影響はなく、また同じように成長できることも示されています。

一方で、1か月を超えるような長期の中断がその後のトレーニング効果に与える影響については、
あまり理解されていませんでした。

そこで今回、研究グループは、18~40歳の男女を対象に、20週間トレーニングを継続するグループ
(継続実施群)と、途中で10週間の中断を設けるグループ(断続実施群)に分けて実験を実施しました。

実際のトレーニング内容は、週2回の全身法(レッグプレス、ニーエクステンション、
ベンチプレス、バイセップスカール、シーテッドロー)で、合計30週間の実験期間中、
定期的に筋力や筋肉のサイズを測定しました。

さて、10週間の中断期間を経て再開したグループは、20週間続けたグループと同じように
筋肉が成長したのでしょうか?

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056 2024/10/28(月) 08:30:48 ID:XmrmaVNF0I
●マッスルメモリー効果

早速主な結果を見ると、筋力、筋肉のサイズともに、最終的なトレーニング効果に
両グループ間に有意差は見られず、どちらのグループも同じくらいの成長を遂げていました。

この結果は、20週間連続で実施する(継続実施群)のと、10週間実施して10週間休んで
再度10週間実施する(断続実施群)との間で、トレーニング効果が変わらないことを
示しています。

研究グループは、この結果が次の理由から重要な知見だと指摘しています。

筋トレの中断は、休暇や旅行、モチベーションの低下など、さまざまな要因によって
起こることがあります。

実際、数年前の新型コロナウイルスの流行時には、ジムでのトレーニングが制限され、
多くの人が筋トレを中断せざるを得ない状況にありました。

トレーニングの継続は確かに重要ですが、今回の研究結果は、トレーニングが再開される限り、
年に一度、10週間といったような中断も、さほど心配する必要がないことを示しています。

ちなみに、断続実施群は最初の10週間で得られた効果を中断期間後に多少失っていたものの、
実験開始時よりは成長した状態を維持しており、トレーニング再開5週間後には大幅に
回復していたことも判明しています。

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057 2024/10/28(月) 08:38:59 ID:XmrmaVNF0I
この結果は、「マッスルメモリー」と呼ばれる現象で、一度トレーニングを行った筋肉は、
中断期間を挟んでもトレーニングの記憶を保持しており、再開後にすぐに成果を得やすい
ことを示しています。

さて、以前の記事では、完全にやめてしまうよりは、半月に1回でも運動を続けることが
大切だと述べました。

一方、今回の研究結果をもとに考えると、長い人生において、1年に1回は2カ月ほど
完全にトレーニングをやめてしまうことも、人にとっては合理的な選択肢と言えそうです。

ということで、トレーニングへのモチベーションを見失っている方や、他にやりたいことがある方は、
この際思い切って2カ月ぐらい、トレーニングを休んでしまうのも良いのかもしれません。

そういった選択肢をとることで、心と体のリフレッシュを図りながら、また新鮮な気分で
トレーニングに取り組むことができるでしょう。

参考文献

Muscle Memory: What It Is, + How It Helps You Build Muscle Faster
https://barbend.com/what-is-muscle-memory...

元論文

Does Taking a Break Matter—Adaptations in Muscle Strength and Size Between Continuous and Periodic Resistance Training
https://doi.org/10.1111/sms.1473...

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058 2024/10/28(月) 08:48:21 ID:XmrmaVNF0I
筋トレを数十年サボってもOK?「マッスルメモリー」の効果はどこまで続くのか
https://yuchrszk.blogspot.com/2016/08/blog-post_86.htm...


「マッスルメモリーってなに?本当にあるの?」みたいなご質問をいただきましたんで、
ちょっと書いてみます。

マッスルメモリーは、その名のとおり「筋肉に刻み込まれた記憶」のこと。
過去にハードな筋トレさえしていれば、いったん運動を止めたとしても、
トレーニングを再開することで素早くもとの筋肉にもどれる現象であります。

これはアスリートのあいだでは昔から有名な話で、大昔に現役を引退した選手が、
トレーニングを始めたとたんに半年ぐらいで引き締まった体に復帰したりとか。
わたしの体験でいうと、5年前ぐらいに骨折で半年ぐらい筋トレを休んでたんですが、
いざ再開したら1カ月で筋肉が2キロも増えて驚いたことがありました。

で、「マッスルメモリーはどうやって起きるの?」って問題については、
2016年にオスロ大学から出たレビュー論文が参考になります。
これによると、いったん筋トレで増えた細胞の核は、トレーニングをサボっても
残り続けるというんですな。

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059 2024/10/28(月) 08:51:02 ID:XmrmaVNF0I
ざっくりと図にすると、以下のようになります。

といってもイマイチわかりにくいので、会社経営に例えてみると、

・小さい会社をデカくするために社員を増やす(筋トレで筋核が増える)

・社員が増えたおかげで会社が成長!(筋核のおかげで筋繊維がデカくなる)

・しかし、世の中の景気が悪くなったせいで会社の業績が悪化(筋トレをサボって筋繊維が細くなる)

・それでも社員をクビにせずに景気が良くなるのを待つ(筋核は減らずに残ったまま)

・再び景気が良くなると、社員が残っていたおかげですばやく業績が復帰!(筋核のおかげで筋肉がすばやく復活)

みたいな感じです。

現実の会社とは違って、景気が悪くなっても筋肉は社員をクビにしないわけですね。
すごい温情経営(笑)

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060 2024/10/28(月) 08:56:31 ID:XmrmaVNF0I
では、この「マッスルメモリー」がどれだけ続くのかと言いますと、

「マッスルメモリー」は、かなり長期にわたって人体に記憶され続ける。
少なくとも、筋核は15年は安定した状態を保ち続けるし、場合によっては
半永久的に筋肉に残る可能性もある。

みたいな感じ。
最低でも15年ってのは凄いですねー。
もしケガや病気で2~3年ぐらいトレーニングができなくても、
それまでの頑張りはムダにならないわけですな。
すばらしい。

ちなみに、年をとるほど筋核は増えにくくなっていくんで、
子供のころから筋トレはやっといたほうがいいとのこと。
アラサーから筋トレを始めたわたしにはツラい話ですけど、
まぁ何歳になっても筋肉は増えますんで、やるんなら今ですよ
ってことで。

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