ワイの彼女が背中のニキビ多いんやけど

これって、なんとかなる？

返信する

長髪止める

返信する

肌荒れはオナニーしすぎ。
よって彼女は淫乱。

返信する

体質改善　腸内環境　コンニャクとかごぼう、れんこん等繊維質でデトックス

返信する

これ、ニキビじゃなくただの性病やろ！

返信する

素直に皮膚科

返信する

ダニ

返信する

内臓疾患の検査

返信する

トランス脂肪酸の過剰摂取だな

返信する

細かいニキビは日焼けしたら治る
海に連れて行けばOK

返信する

病院に行くのが一番、安心は金で買う事です。

返信する

イッチの唾液が原因じゃないのか

返信する

まず皮膚科で受診する

返信する

早く病院いけ

返信する

前も見ないと何とも言えない

返信する

昔、ソープにこんな嬢いたぞ

返信する

梅毒の患者急増
高リスクは２０代女性
　ここ数年、性感染症（ＳＴＤ）である梅毒の患者数が急増し、国や自治体が警戒を強めている。
感染症法では、梅毒と診断した医師は全患者について診断後７日以内に保健所へ報告することが義務付けられている。
報告に基づく全国の患者数は２０１１年ごろまでは男女合わせて年間８００人弱だったが、１３年に１０００人の大台を超えてから増加に歯止めがかからず、１７年には５８２０人を記録した。

返信する

エイズ 背中ニキビ

返信する

ダニだらけの布団で寝てるから。

なんか痒いと思ったら、年に二回くらいバルサン。
布団用のダニアースも時々。
ダニ誘引シートとか。

返信する

コロナワクチン接種した？

返信する

>>1
なにげにガタイのよさげな彼女さんですね、水泳か体操とかされてました？

返信する

背中のニキビが酷いからって、風呂で背中を強く洗っていませんか？
優しく洗うと治るケースもあるよ、自分がそうでした。

返信する

何かのアレルギーじゃない？

返信する

ワクチンを打って遺伝子組み換えした女は、流産もしくは奇形児を産む。

返信する

極力、汗かいたらマメに肌着を着替える。
寝起きは軽く濡れタオルで身体拭いて肌着を着替える、風呂上がりにも当然着替える。風呂で頭洗う際になるだけ背中にシャンプーやリンスがかからない様に注意する。
因みに俺は洗顔料で背中を洗ってる。

返信する

肌着のすすぎ不足で、洗濯洗剤や柔軟剤の残りや、
ボディシャンプー・石鹸の洗い流し不足でも肌は荒れるぞ・・・
俺ん家は柔軟剤は使わなくなった。

返信する

>>26 それ俺も書こうと思ったがスレ主がなんかレスあったら付け加えるつもりだったけど、今のところスレ建てして放置状態だからなぁ。

返信する

一応体はきちんと洗ってて、
小学校くらいから有るみたい
で、皮膚科で薬もらったけど効かず
髪はボブくらいの長さ
体型は痩せている方

返信する

自分は一昨年の冬に両足が全体的にそんな感じになった。
理由は判らないが一部が痒くなって無意識に掻いてたらだんだん広範囲に飛び火した感じ。
多分、指や爪の菌で悪化したと思う。ドラッグストアの塗り薬を何日か塗って治ったと思った頃にまた痒い処が出て来て同じようになるの繰り返し。自分の場合は何かのアレルギーだと思うが一時期、風呂で使う石鹸もダメ(使うとピリピリしたり痒みでたり)でミノンに変えたりした。
患部に薬を塗る際に触る手先は清潔にし患部に触れる衣類も清潔に洗濯は一回濯ぎはご法度。
彼女さんの背中は痒いのかな？　

返信する

粗塩がいい。入浴中にお湯で塩を少し溶かして優しく肌を洗う。これを毎日。

返信する

やっぱダメだ。
本人でもないのにスレ建てて質疑応答が出来ないんじゃ話しにならない。本人さんに治せる病院にあたるまでセカンドオピニオン繰り返して下さいとお伝え下さい。

返信する

>>30
背中は痒くないみたいです。
不潔な方でも無いですし、本人は小学校から有るからと諦めがちです。
2回ほど皮膚科に行かせたんですが全然改善しないのが嫌でなかなか皮膚科に行って貰えなくなりました。

返信する

酸性の強い温泉に行ってみてはどうでしょうか?
ピーリング効果あるみたいだし、消毒にもなる。
「病院に行け」と言うよりは、「温泉に行かない?」という方が言うこと聞きそう。

極端な例ですが、病気を治そうと本気で湯治に行く人は最初は湯あたりして皮膚にかさぶたが出来て、1週間くらいでかさぶたが無くなってからが本気の湯治だそうですよ。

返信する

情報量が少な過ぎるから何とも言えない。医者も1〜2回この調子なら判断するのは難しいだろ？　これ迄のレスのアドバイスの返答もほぼ無いし。
一つ一つ違うのは削除して答えを導き出すしか無いと思うけど
清潔であると本人がそう思ってても実はそうではないって事もあるから、例えば家庭用洗濯機ってカビ取り清掃とかたまにしてる？　大体の洗濯機の内側はカビがビッシリだだと思うよ。だから洗濯物には必ずカビ菌纏って洗濯完了。
でも背中にだけだから、これは要因ではないかな？
本当に治したいと思うのなら、もっとシツコク聞いて来ると思うが本人が治す気無いのならまあ、痛くも痒くもなく他人に迷惑をかけてるワケでもないんで、気にしなければ、今のままで良いんじゃないの？

でも、何かのサインで背中に現れてるって事はお忘れなく。　　　　ではでは

返信する

俺がそんなだったらとりあえず日光浴してみるな。

返信する

コンドーム2重で防毒マスク＆ゴーグル着用
両手に医療用手袋装着でなんとかなるな

返信する

こういうのがうじゃうじゃいる証拠。
同じベッドで寝たら君にもいる。
耐性によっては問題無いかもしれんがまずイベルメクチンを飲んで様子を見る。

返信する

>>38
なにそれ？ キモい〜

返信する

●ナイロンタイプのタオルは、背中のにきびを悪化させやすい。

背中のにきびを治すなら、使うタオルも大切です。
背中のにきびといえば、洗うとき手が届きにくく、汚れが残りやすいため、悪化します。
まず背中の汚れをきちんと落とすことが大切です。

「汚れを落とそう」という気持ちが強いと、背中を洗うときに使うタオルに、ナイロンタイプを選びます。
しかし、いくらナイロンタイプでよく洗っても、にきびが治らない。
汚れをしっかり落とそうとする気持ちが、逆効果になることもあります。

実は、ナイロンタイプのタオルも、背中のにきびの原因になります。
ナイロンタイプ独特の硬さのおかげで、背中の汚れが取れるのですが、角質まで取り除きやすくなります。
肌を傷つけたり刺激を与えたりすることで、かえってにきびを悪化させやすいのです。

きれいに汚れを落とせばいいわけではありません。
きれいに落としつつ、無理な刺激を与えないことが大切です。
おすすめは、木綿のタオルです。
肌への感触が柔らかく、強い刺激を与えることがありません。
背中の汚れを、無理なく落とせます。

返信する

私は子供の頃からアトピーで苦労してますが、半年前から藤川徳美先生の本を読んで、糖質制限、メガビタミン、高タンパク食などしてます。徐々に改善してきています。

今はYouTubeやアマゾンの本のレビューなど色々と参考に出来る事があるので頑張りましょう。医者は薬出して金もらえればいいだけなのであてになりません。治らなくて何度も薬飲んでもらいにきて金になるのがいい患者ですから。

返信する

風呂の壁にカビキラーのスプレーを吹き、
すぐに背中をスリスリしてカビキラーを塗り寄生虫や常在菌を死滅させる。
10秒くらいで洗い流す。
免疫にも役立ってる常在菌は、すぐ復活する。

返信する

ニキビ患者は魚油やナッツ類に豊富に含まれるオメガ3脂肪酸のレベルが推奨値より低い、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学研究報告
https://dime.jp/genre/1397208...

返信する

画像みると　背中だけで腕回りはきれいなのね
お風呂で体洗う時　混じり物のすくない石鹸と
海綿をつかったらどうでしょう

返信する

幽体離脱して自分の背中のコメドを絞り出せる能力がほしい
人任せは悔しい　自分でやりたい

返信する

セナキュアは？

返信する

梅毒の感染者数が過去最多になってるんだね

返信する

>>28
ボブ・サップくらいならかなり短いな。

返信する

>>1
この画像は女性かな、肩幅広いな、そのせいもあってかすごい逆三角形だし、少し胴が短いように見える。
ウエストから腰は女性っぽい。小柄な人かな

返信する

ウエストのくびれの位置が高いので、おそらく女性でしょう

女性でも、生まれつき鎖骨が長ければ骨格的に肩幅は広くなりますし

返信する

>>50
男女でウエストの位置が違うの知らなかったわ

返信する

　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃　　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃　　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃　　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃　　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃　　 ͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤͔͓͚͎̦͚̖͎̰̬̤̟̥̠̱͎͙̯̤̇̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃̍̒̓̃

返信する