筋トレ10年やってるけど


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001 2021/07/03(土) 22:12:00 ID:dGMjkzpN/Q
身長165
体重58 (3週間の内1週間56まで落ちる)

才能が無いせいか体重も持ち上げられる重さも
やり始めてから増えない

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002 2021/07/03(土) 22:22:35 ID:c2iIU3mhkY
>>1
今までの食事以上にデキストリンとプロテインがぶ飲み

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003 2021/07/03(土) 23:11:01 ID:YsxiSCIgK.
>>2のいう通り。
ある程度体重も増やしつつじゃないと筋肉は付けられないからね。

まあ内臓に負担はかかるけどね。

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004 2021/07/04(日) 00:12:12 ID:5GrK80GSQM
恐らく栄養不足とオーバーワークが原因だろうね
もう少しゆるいトレーニングと爆食いでだらだらやった方が効率がよくね

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005 2021/07/04(日) 01:44:12 ID:uSYUNaAo3w
10年続けるのはすごいが
そこまでやってつかないってことは
筋肉がつきづらい体質が考えられる。

筋肉がつきにくい体質
・太りにくい 筋肉も付きにくい
・痩せの大食い これも太らないから筋肉つきにくい
・地力が強い 元から強いから筋肉膨らます必要がない

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006 2021/07/04(日) 08:46:21 ID:/4NVwyzchE
いわゆるハードゲイなんだろうな
体質だから諦めれ

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007 2021/07/04(日) 09:33:12 ID:vlzpmouCyU
165センチ・・どんまい

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008 2021/07/04(日) 13:33:21 ID:otbwQYfGuw
●「食べることもまたトレーニング」(マッスル北村 著『僕の履歴書』より)

筋量を増やすために、とにかく食べて食べて食べまくった。

できることなら皮下脂肪をのせずに純粋な筋肉だけでサイズアップを図りたかったのだが、
激しいトレーニングで消耗した肉体を超回復させるためには、飽和状態まで栄養を補給していた方が効率よく回復し、
なおかつ潜在的な筋肉の成長スピードを高めることにつながった。

今でも意識的に筋量を増やそうと心に決めた際には、一日中、暇さえあれば食べ続ける過食の期間を設けるのが常である。
「食べることもまたトレーニング」と自分に言い聞かせながら、ジムを出た後も気を抜くことはなかった。

全卵30個、牛乳2~3リットル、サバの水煮の缶詰3缶、プロテインを200~300gを1日のノルマにしていた。
その他に家族と同じ食事を摂っていた。
食が進まないときにはそうめんや冷や麦を流し込んだりした。

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009 2021/07/04(日) 13:38:10 ID:otbwQYfGuw
胃が苦しくて絶えず吐き気をもよおしていたが、食べ物を粗末にすることはしたくなかったので、
決して吐くことはなかった。
いつだって額から脂汗がしたたり落ちていたものだ。

消化を助ける手段として当時「強力わかもと」を食事の度に30錠ほど飲んでいた。
プロテインを買うお金を倹約しても、強力わかもとの茶色の空きビンが無数に並んでいたわが家の庭は、
異様な光景を呈しており、訪問客が一様に「あれはいったいなんですか?」といぶかしがったものだ。

胃腸というのも鍛えれば強く大きくなるものだ。
とうとう強力わかもとを飲まなくても胃もたれしなくなったのだ。

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「トレーニングより食事の方がよっぽど苦しくて憂鬱」となるくらいに過食しないと筋肉は成長しないよ。
素質に恵まれていないハードゲイナーなら尚更。

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010 2021/07/04(日) 14:18:20 ID:otbwQYfGuw
●筋肥大のための重要度でいえば、

食事>>>休養>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>トレーニング

少々トレーニングが手抜きであったり間違ったりしていても、栄養とカロリーさえしっかり摂れていれば筋肥大する。
初心者ボーナスによって、どんな刺激にも筋肉が反応しやすい始めたばかりの頃は特に。

逆に、どんなに一生懸命トレーニングしても、食事(トレーニングおよび回復のためのエネルギーと、新たな筋肉を作るための材料)
が足りていなければ、絶対に筋肥大しない。

ちょっと考えれば分かるが、大工がいないくて材料も無いのに、家を増築しようとしているようなもので、
物理的に不可能だからだ。

ちなみに何も筋トレをしていない人でも、太って体重が増えた場合、その1/4は筋肉で増えている。
増えた体重を支えるために日常生活での負荷が増えるので、適応して自然と筋肉も増える。

同様に、筋トレの有無に関わらず、ただ太っただけでも、体重が増えると持ち上げられる重さも増える。
ベンチプレスの場合、体重が1kg増えるごとに、挙上重量は平均2.5kg伸びる。

そして、どんな理由にせよ挙上重量が伸びれば、筋肉への刺激も増して、更に筋肥大する。
筋肥大によって体重が増え、体重が増えることによって更に挙上重量が伸び…という好循環を呼び込むことができる。

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011 2021/07/04(日) 15:40:27 ID:uSYUNaAo3w
前田日明談

昔はなー
プロレスラーは内臓も強くしないと
興行でもたないって言われてな―
炊飯器いっぱいのご飯2回分全部食わさせられたのよ。
山本小鉄さんビール飲みながら
完食するまで見張っててなー
慣れるまでが大変だったよ。
胃拡張でいつも気持ち悪いし
食欲ないのにまた炊飯器2個。
もちろん吐いちゃダメ。
それで練習してたんだよー

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012 2021/07/04(日) 16:15:46 ID:09iG4AGl4A
これ飲んで頑張れ!

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013 2021/07/04(日) 21:07:41 ID:uSYUNaAo3w
ビルダーや筋トレチューバーは
ステロイドやってるの多いぞ

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014 2021/07/05(月) 20:47:12 ID:Sfai4XK7xU
ドーピングなしで筋トレで付く筋肉は画像の人くらいが限界だと思うよ。
その人の骨格に即した分しかつかないはずだから。
メロンみたいな肩はまずドーピングと見ていい

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015 2021/07/10(土) 11:48:18 ID:XmxpexRsHQ
俺も筋トレを相当長くやっているが、大してついていない。
特に胸筋と下の腹筋。
つきにくいことは知っている。
実際、テレビを見ていても、体自慢をする芸能人が上半身裸になり見せつけたりするが、
大概は胸筋と下の腹筋が大したことない。

やっぱり専門的なところで教えてもらわないと無理なのかなって思っていたら、あるテレビで
ボディビルダーの生活を紹介していた。
それを見ていると、朝から晩まで開いた時間は、タンパク質(ゆで卵やささみとか)やプロテインを
何回も何回も補給している。
余裕で10回以上。
それを見て、タンパク質の補給が俺には足りないのかと思った。
もちろんそれだけでないのだろうけど、一番俺の生活と違うのはそれだと感じた。
しかし現実的にそんな生活は、俺には無理。
てことで体を大きくすることはあきらめた。

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016 2021/07/10(土) 13:54:38 ID:J0dRG5odcY
017 2021/07/10(土) 14:45:27 ID:5FoPRnEgso
大胸筋はつきやすいぞ

広背筋つきづらいって言ってる人いたけど
俺はつきやすいと思う。
面積が大きい筋肉はつきやすいから

つきにくい筋肉は
細いとか薄い筋肉。
前腕、三角(肩)

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018 2021/07/10(土) 15:16:20 ID:rOJ2dwfmX2
これだけ情報がたくさんあっても、
ジムいくと間違ったやり方で必死にやってる奴がいっぱいいるからな。
まぁそういうことだろ。

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019 2021/07/10(土) 16:31:39 ID:5FoPRnEgso
正しいやり方でもその人に合ってるかどうかもあるからな
youtubeでドーピングしてるビルダーやチューバ―のも
あてんなんないよ

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020 2021/07/11(日) 08:37:53 ID:Z.px7Kyqzw
使えない筋肉を付けても全くいいことなし(ほとんどの場合バランスが崩れ怪我のリスク増)!
農作業でもやったほうが体幹が鍛えられるし日光浴も出来て有意義。
とは行っても長時間腰を曲げた姿勢は厳禁&ランニング(ウオーキング)も合わせて。

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021 2021/07/11(日) 11:39:18 ID:JwOv3AdTag
>>20出ましたね、使えない筋肉厨w
趣味でやってるスポーツで使えるものなどほとんどない。
使えないレベルで言うと野球もゴルフも水泳もバレーもその他も同じレベル。
日常生活でよくある物を持って運ぶ動作なんて
逆に筋トレが一番役にたつものかもしれない。

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022 2021/07/22(木) 10:18:28 ID:JuUpEK5C72
>>20
しかも「体幹」て…

●体幹、インナーマッスル万能論による思考停止

「体幹」とは文字通り、ヒトの体を1本の木にたとえた場合の「幹」となる部分、
つまり手足を除いた胴の部分全体を指し示す。
そして「インナーマッスル」とは関節動作を安定させる働きを担う深部筋の総称で、
それに対する概念が「アウターマッスル」と呼ばれる関節動作を発生させる表層筋とされている。

これはトレーニング論を組み立てていく上での基礎知識であり、それぞれ目的に沿った役割もあるのだが、
おそらくこの時点で当記事の読者の半数くらいの方が、細かい筋肉の紹介などには興味が失せているのではないだろうか。
さらにこれに関連して「ファンクショナルトレーニング」というスポーツ競技の動作パフォーマンス向上のためのトレーニング概念もあるのだが、
これを長々と解説したところで「フィジカル強化のため専門的な勉強には興味はない」と敬遠されてしまうのが関の山である。

必要性を強く感じなければ、興味の薄い勉強はなるべく避けて通りたいのがヒトの性でもあるが、
こういう心のスキに入り込みやすいのが「シンプルな対立構造」である。
自分もこれまで幅広いカテゴリーの選手からトレーニング相談を受けているが、トレーニング時の視覚的な印象が影響されてか、
図のような対の関係を以ってトレーニング効果を誤解をしてしまっている選手が少なくない。

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023 2021/07/22(木) 10:21:23 ID:JuUpEK5C72
先にも述べたように「体幹」とはインナーマッスル及びアウターマッスルの両者を含めた概念であり、
ベンチプレスやバーベルスクワットのようなウェイトトレーニングも体幹を鍛えるトレーニングに含まれる。

だが、一般には単純化された図式(二元論的な対立構造)が受け入れられやすいためか、
上記(概念図1)のように安易に区分けされて語られてしまうケースが多い。

ボディビルダー的な筋肉増加を敬遠しがちな女性ダイエッター向け体幹エクササイズ・ビジネスの流行も、
このようなパブリックイメージの定着を促進しているように思われるが、
気を付けたいのはこのような誤った認識の下で「体幹さえ鍛えていればいい」という安易な発想が浸透してしまうことである。

そもそも体幹はプレーのアウトプットとして手足を効果的(パワー面、技術面ともに)に動かすためにあるわけで、
体幹と手足の両方を十分に鍛えてこそ、そのアウトプットは最大化される。

しかしフィジカル強化の方法が体幹を鍛えることだけに終始し、そこで思考停止してしまうと、
選手のポテンシャルも発揮されない。

また実際、図に示した各々のトレーニング概念は多くの部分で重なり合う要素が多く(図2)、
特に複雑な動きを伴う競技スポーツのトレーニングにおいては、そう簡単に「〇〇を鍛えればよい」的な結論には至らないのである。

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024 2021/07/22(木) 10:23:50 ID:JuUpEK5C72
●ファクトベース思考へのシフト

サッカーに限らず、筋トレを敬遠する国内のスポーツ関係者の間では、
ウェイトトレーニングは「使えない筋肉がつきやすい」という類の通説があり、
聞いたことがある人も多いと思われる。

しかしこの話が語られている背景を詳しく調べていくと、
事実を伴うような根拠らしい根拠が見当たらない実情が見えてくる。

「スピード、キレが落ちる」「動きが硬くなる」「技術が落ちる」「日本人には合わない」などなど、
ウェイトトレーニングを否定するワードを挙げていくと枚挙にいとまがない。

またそういう批判は昭和の時代から日本スポーツ界に脈々と受け継がれているように思われるが、
それに真っ向から挑みフィジカル向上を徹底させたのが、ラグビー日本代表・エディJAPANであった。

サッカーファンには馴染みがない話かもしれないが、事実、日本ラグビー界においても
「ウェイトトレーニングをやりすぎると使えない筋肉が増え、スピード、キレ、技術などが損なわれる」
という認識が普通にあった。
実際、「そんなに筋トレしていては、JAPANのスピードが失われる」といった声は多くあがった。

エディHCはそのような抵抗勢力を鎮静化させる方策として、選手にGPS装置を装着させて、
日本選手のスピードを数値化させ、各国選手とデータ比較することを試みた。

結果、「そもそも日本選手には他国と比べスピードにおける比較優位性がなかった」ことを実証した。

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025 2021/07/22(木) 10:29:07 ID:JuUpEK5C72
もともと日本には昭和の時代から、ゴリゴリの筋肉を増やす機械的なウェイトトレーニングではなく、
「柔よく剛を制す」の精神を尊び「しなやかに相手をいなす秘技」のような解決策が求められるスポーツ文化があると感じている。

だが、そのような「思想」を優先して戦うことが目的になってしまっては、勝てる勝負も勝てなくなる。
まずは目の前の「事実」をしっかりと把握することが必要だ。

海外サッカーであれば、欧州トップレベルのサッカーリーグにおいて、
ウェイトトレーニングはスタンダードなトレーニング法としてユース年代から当たり前のように採用されている。
ネット上でもよく目にするクリスティアーノ・ロナウドの肉体やトレーニングメニューなどは、その最たる例であろう。

また近年の国内試合を振り返っても、積極的なウェイトトレーニングで基礎筋力を高めて実績を残したチームは数多い。
高校サッカー全国大会で全国制覇を成し遂げた東福岡高校や青森山田高校、
また直近の天皇杯でJ1チーム相手に大金星を上げて話題となったいわきFCや筑波大学が、
その代表例として挙げられよう。

これらのチームが、競技レベルのカテゴリーを超えて、他のサッカーチームよりもフィジカル向上に重きを置いているという事実。
サッカーは紛れもなくコンタクトスポーツであり、我々はそこから目を背けてはならない。

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026 2021/07/22(木) 10:32:24 ID:JuUpEK5C72
>>20
>使えない筋肉を付けても全くいいことなし(ほとんどの場合バランスが崩れ怪我のリスク増)!

これまた真逆の話であり、むしろウェイトトレーニングがケガの予防につながるということが、
多くの研究データによって証明されている。

もしも「ウェイトを行って故障が増えた」という人がいるなら、
それは誤ったトレーニングフォームや回数・セット数、栄養法、休養法によるものだろう。

また、【ブラジル選手は筋トレではなく、華麗なサンバのリズムで相手をかわす説】、【スペイン選手は筋トレしない説】、
【ルーニーは筋トレしない説】などの話も頻繁に耳にするが、実際にはYouTubeや海外サイト等において彼らの筋トレ動画や
ウェイトメニューの一部が普通に公開されており、これらの話が全くのデタラメであることを容易に確認できる。

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027 2021/09/19(日) 22:36:49 ID:d3tpFLhCOk
>>1    

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028 2021/09/19(日) 22:39:36 ID:d3tpFLhCOk
>>1    

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029 2021/09/20(月) 11:07:39 ID:PSKf9okFI2
食うことが重要なのは間違いないが、
つかない人って、やっぱり効率の悪い効かないトレやってるんだと思う。
マラソン選手と短距離選手のトレが違うのと同様。
筋トレも違うとボクサーのような体になる。

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030 2021/09/20(月) 20:35:13 ID:TJ9b.As.mI
031 2021/09/21(火) 15:12:07 ID:HuRtrkNKLc
体幹を鍛えないとあかんやろ!?
お腹を凹めるだけの体操で腰の回りの筋肉が鍛えられる。
腹筋だと表面的に筋肉が付くだけ。と聞いた。

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032 2021/09/23(木) 12:40:58 ID:qW5gKc9eaw
>>8
マッスル北村も筋トレが原因で死んじゃったね
東大入れてもバカはバカ

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033 2021/09/24(金) 11:40:05 ID:hPBC3DFaL.
マッスルは大会向けての過度なダイエットによる栄養失調で心不全

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