超現代医学の可能性
抽象代数学(群論)的医学の提唱
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034 2019/06/11(火) 00:06:34 ID:McpwsLrN/o
>>27 高齢になってもろくに医者にもかからずに元気でいられている人間ぐらい
少なからず実在するのに、ただその程度に健康状態を戻すことを
不可能ごととして一掃しようなどとしているほうが詭弁である。
そのために、AやBの治療を抜きにしてCやDの治療に専念することで、
終身に至るまでの総計的な生活の質の向上が見込まれる場合がある。
これも別に非現実的でもなんでもない、実例もある程度の健康長寿の実現についての話である。
複数の疾患を持つと確認されている患者に複数の専門医が付くぐらいは
当たり前のことだし、複数の原因が考えられる疾患に複数の治療が
試みられるのも、ただ単に原因の特定が務まっていないだけのことである。
ーーとかいった風に採点してみたところで、
別に俺の提唱している療法への理解にはさほども近づけていないな。
まるで祝詞を上げる前に呪詛を払っているようなもの。
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