>>193 人生で初の射精は夢精でもなくマスでもなく手コキだった
いや、正確に言えば皮を剥かれただけで射精してしまった
中2の春、一つ下の後輩の姉、当時、高校2年だった
小学校の頃など先輩も後輩もないのだがカブスカウト~ボーイスカウト
という流れで後輩らしきものが存在していた
ある日、家に遊びに行くと後輩の姉がいて、二人きりになった詳細な
事情は割愛するが、見せてごらん、皮の中には汚いゴミが溜まってるんだよ
といって昔懐かしい筒の中から引っ張り出すウェットテッシュで皮を剥いて
拭いてくれた。要するに恥垢だね。
その過程で、オシッコが漏れそうな感覚と共に射精してしまった。
以後、数え切れないほど抜いて貰ったのと、永らく手コキを知らずに
自分でマスする時も必ず、皮を剥いてウェットテッシュで拭くことで
射精していた。
後輩の姉は結局、挿入させてはくれなかったが3歳下のチェリーボーイを
射精させることを愉しんでいたようだ。
到底、初体験とは言えないが、割合早期に女性の手によって射精することを
憶えた俺は、高校の3年間で7人ほど、大学に入ると30人は下らないヤリチン
になってしまった。
なにごとも初めが肝心だよな。その後の人生を決定づける。
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