LDLコレステロールが高い

食生活気を付けても全然下がらない

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DHAとEPAのサプリとれ

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LDLで引っ掛かる人に限って年齢より若く見える人多いの気のせいかな？

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>>3
俺がそうだわ

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だとしたら実際には高いほうが健康的だったりしてな
ちょっと前まではすべてのコレステロールが悪と言われてたけど、最近は善玉もあることが判ったし

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俺も高い
別に太ってもないし運動もしてるけど
父親と兄弟も高コレステロールだし
家族性高コレステロールって遺伝的なやつもあるらしいからそれかな？

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>>6
脳梗塞とか家族でなったりはないかい？

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>>7
今は普通に生活してるけど
前に父親が心筋梗塞になって血液サラサラの薬飲んでる

LDL高いと動脈硬化や血管詰まりやすくなるのは本当かも
投薬受けたほうがいいのかもしれない

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女性ホルモンとか関係有るのかね？

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中性脂肪やLDL下げる経口薬あるよ
ドッカーンって下がるけど副作用でたまに横紋筋溶解症という病気になる
医者はリスク高いからあまり使いたがらない

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>>7
自分も血中脂質が高くて3年前に脳梗塞で倒れた
後遺症もなく普通に生活しているけど、薬はずっと飲んでるよ。

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HDLもLDLも必要なものだから
不必要に減らすとダメってのが最新の医学
薬売りに騙されてるんだよ

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コレステロールって、食べたものから蓄積されるものじゃなく、
体内で合成されるものだから、食生活には無関係と、何かのテレビ番組で言ってた。
コレステロールを摂取しないよう、食生活に気をつけても値が下がらないのは、
摂取量が減った分、体内合成の量が増えるからとのことだった。
逆に、コレステロール値の高いものばかり食べてたら、
体内で合成される量が減るということ。

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コレステロールってのは比率も大事らしい
ってことで直近の健診の結果で計算してみたら
1.5以下ならまあ健康らしいが、0.5しかなかったわｗ
メシには気をつけてるし、運動もちゃんとやってる
ただし尿酸値がちと高いのは酒呑みすぎのせいだろうな

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●米国ＣＢＮテレビ番組より「動脈硬化の原因はコレステロールではない」

動脈硬化の原因は炎症である。
コレステロールはそれを修復するために必要な存在である。

かつて、心疾患患者の血管（動脈硬化）にコレステロールが沈着していたため、当時の医師がそれを「動脈硬化の原因」だと短絡して思いこんでしまった。
しかし、実際には、血管の炎症を修復するためにコレステロールが動員されていただけだったのである。

「コレステロールが動脈硬化の犯人」という説は、例えて言うならば、火事が起きた後に消防士が来て消火している時、それを見て「火事の原因は消防士である」
と言っているようなものである。
当然ながら実際には、消防士は火事の原因ではなく、火事を消しに来ているのである。

即ち、血管の炎症の真の元凶は、「トランス脂肪酸」（マーガリン、ショートニング）や「精製炭水化物」であり、それらで生じた炎症を修復しているのが
コレステロールなのである。

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「トランス脂肪酸」と「精製炭水化物」の摂取が血管炎症の元凶であるが、「リノール酸」（サラダ油等の植物油に多く含まれる）などω６脂肪も、
血管の炎症を起こしやすい。
「トランス脂肪酸」は、血管の炎症を引き起こして、アルツハイマー、パーキンソン、ＡＤＨＤなどの元凶である可能性が高い。

一方、「ＥＰＡ」や「ＤＨＡ」などのω３脂肪は良い。天然の「飽和脂肪酸」（動物性食品に多く含まれる）もＯＫである。

血管の炎症を予防するには、トランス脂肪酸や精製炭水化物の摂取を避けて、ＥＰＡやＤＨＡなどのω３脂肪や天然の飽和脂肪酸を摂取すれば良い。

コレステロールを下げる薬に関しては、製薬会社のロビー活動が政府に大きな影響力をもっているので、我々国民は自衛しなくてはならない。

ＬＤＬ（所謂“悪玉コレステロール”）のうち、小粒子ＬＤＬは良くないし（粒子が小さいほど、炎症を起こした動脈壁に素早く入り込んでしまうため）、
酸化ＬＤＬは更に良くない。

だが、大きく膨らんだタイプのＬＤＬであれば、このような心配は無いため、血液検査でＬＤＬが高かったからといって一概に心配する必要は無い。

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コレステロールは血管を丈夫にする繊維となる。
なので、多すぎると硬化するが、少ないと血管が破れて致命的になる。

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