ブルースリーの広背筋はどうやって付けたのか


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001 2017/07/06(木) 02:21:47 ID:XMuo24S6ug
多分、ブルースリーって自重トレだよね、懸垂だけでこれ身につけたのかな、
ハードコアなジムのトレーニーでもここまで発達させたやつ、見かけないが

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002 2017/07/06(木) 02:52:09 ID:S7ogGLPDE6
毎日腕立てやってれば自然とつくよ。
鍛えてると日常生活の2倍以上の持久力とか腕力とかつくもんだ。
日常を普通と考えがちだけど大抵の日本人は体が鈍った状態である場合が多い。
人生一度は自分の体力の天井を知っておくと色々利が多い。

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003 2017/07/06(木) 02:52:20 ID:TUAIPGdKcY
接着剤で・・・

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004 2017/07/06(木) 03:39:04 ID:JZc88P7srw
広背筋で使っていたのかは知りませんけど、彼が筋トレにEMSを使っていたのは有名な話ですね
すでに存在していたので初期の確立される前の加圧式もやっていたかも、
今のように筋トレでの有効性が完成された技術で知っていたらやっていたでしょう

170くらいしかないのに、ちょっと絞りすぎですね、格闘家としては
ボクシングとか、中軽量級のスピード重視の格闘技や、
目突き金的何でもありの喧嘩だと強いと思いますよ
驚異的なスピードを誇っていましたから

でも腰が悪かったようですからね、
体の大きさその他を考慮しても、総合格闘技はきついでしょう体格差のある相手とか

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005 2017/07/06(木) 04:22:51 ID:XMuo24S6ug
>>2
腕立て伏せもベンチプレスも主に胸で次に肩、上腕三頭筋に効いて、広背筋には
あんまり効かない

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006 2017/07/06(木) 05:15:25 ID:dejNHHcy1Y
ヌンチャクは自分を痛める武具

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007 2017/07/06(木) 06:00:48 ID:7pWOSa2DqU
ご飯つぶで・・・

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008 2017/07/06(木) 08:28:53 ID:2ysUP08EoE
回転キックが出来なかったのであれは吹き替え、あとで知ってがっかりだよ

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009 2017/07/06(木) 08:29:26 ID:uOhguPor26
>>4
あと、すっかり忘れてましたけど
確かヨーロッパ系の血も入ってるとか

この人の恵まれた身体能力は、そっち系の影響もあるかもしれませんね

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010 2017/07/06(木) 08:51:53 ID:Hho840euBM
彼に多大な影響を受けたクチなんだけど、この広背筋だけは理解できん。
筋トレ実践者ならわかると思うが、懸垂にしろベントローにしろ、背中を鍛えようとすれば上腕二頭筋を必ず使うものだ。
だから広背筋が発達している人の力こぶは必然的に大きくなる。
だが、ブルースの上腕二頭筋はほかの部位に比べると小さいのだ。非常に不思議という他ない。

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011 2017/07/06(木) 10:41:10 ID:vrFnSB2Oqo
自宅にイチローばりの筋トレマシンがズラリと一式あって、
それで、後背筋鍛えてる映像どこかで見たことある。

トレーニング後、プロテインをゴクゴク飲んでた。

彼の場合、徹底してその筋肉ばかり鍛えるんですよ。
だから、偏った体型になるんですよ。(歪(いびつ)な体型を意図的に作り上げる。)

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012 2017/07/06(木) 14:32:37 ID:Mz1iJ9xgfE
夢こわすようで悪いけど、ブルースはステロイドとか筋肉増強剤みたいな注射はしてたし
格闘技者なら見栄えの筋肉をいくらつけても実際強くないと意味ないけど、
アクション俳優としていろいろ薬物はやってた。
死ぬ前は死亡遊戯(シナリオ構想やらプロデュース的な事で超多忙な中)撮影を中断して、
燃えよドラゴンの撮影でも主演をこなしながらアクション監督みたいのも兼務して
ほとんど寝ずに没頭していた。気付け薬のヒロポン的な薬物もしてただろうし
金も名声もあったし昔だからヘロインみたいなのも容易に手に入っただろう。
初のハリウッド主演で異常に期待と興奮もしてただろうし
ストレスとかで偏頭痛薬とかもむちゃくちゃ飲んで(それこそ文字通り死ぬほど)
オーバードーズで死んでしまった。
マイケルジャクソンもプリンスも薬物過剰で死んでしまった。
みんなブルースの筋肉ばかり語りたがるけど
彼の瞳の奥に光る、燃え上がるマグマのようにほとばしる情熱のようなオーラだけは
誰にもまねはできない

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013 2017/07/06(木) 21:13:02 ID:E/S11iBNT2
簡単に言うと彼にはドイツ人の血が混じってるために、手足が長くて胴が短く、背中が発達しやすい骨格だった。
さらに、平均的な東洋人に比べて顔も小さいので、錯視効果で相対的に広背筋が余計に大きく見えた。

だから、胴長短足で顔が大き目の典型的な日本人がいくら鍛えて絞っても彼のようなイメージにはならない。

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014 2017/07/06(木) 22:53:00 ID:LuE.D60SbM
ブルース・リーが背広を着てるスレかと思った。

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015 2017/07/07(金) 14:18:24 ID:z0xjIRqHpI
>>12
それな。たしか彼の伝記映画で「燃えよドラゴン」直前に、ある整形外科医が、
「大胸筋のラインが出るようにしてくれ」
とブルースから依頼されたって証言してたよ。見栄えを良くするためにね。
広背筋はわかんないけど、広さに対して厚さ(脊柱起立筋とか)がバランスしてないし、
何らかの処置が施されたと思っていいんじゃね?

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016 2017/07/09(日) 03:18:50 ID:vm/g/FLN7k
ステロイドとか整形外科とか言ってるが半世紀も前だぞ
あの広背筋以外のバルクは1年もジムで鍛えればつく

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017 2017/07/09(日) 08:09:48 ID:0LJ8RgkdXc
>>16
つくかアホ。じゃあお前やってみろ

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018 2017/07/09(日) 11:20:45 ID:ji3j2R7Bdk
そんなんでなれたら苦労しねーよな。

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019 2017/07/09(日) 15:15:04 ID:44X5qN5nrE
>>16 ステやシリコン注入はその時代からあるわボケ。

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020 2017/07/09(日) 17:08:33 ID:akz.LAItOw
ブルース・リーがステロイドを使用していたかどうかは知らんが、時代背景だけ見れば、
オリンピックにおける使用禁止物質にアナボリックステロイドが加えられたのは1975年になってからで、
それ以前は、むしろ今よりも気軽に、まるでビタミン剤感覚で使われていた。

シュワちゃんのボディビルダー時代なんて、みんな使うのが当たり前。
須藤孝三選手が海外の大会に行った時、観客に「どんなステロイドを使っているんだ?」と聞かれて、
「いや、薬は使っていない」と答えたら「筋トレしてるのにステロイド使わないなんて変わり者だな」
と言われた時代。

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021 2017/07/09(日) 20:27:40 ID:KiBFg54/ic
筋トレ初期はちゃんとしたトレと栄養と休息を守れば1年で筋肉だけで10kg付けることも可能
ブルースリーの筋量はそれほど多くないから十分可能だわ
ゴールドジムに通ってたらヒョロガリが1年でクッソデカなってる姿は当たり前

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022 2017/07/10(月) 10:29:18 ID:GwomDZVies
たしかに初心者は伸びしろが大きいが、1年で10kgの筋肉は無理だと思う。
体重が増えた原因は実はそれ贅肉で、適度な疲労による体の硬さがマッチョになったという錯覚を招いているだけ。

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023 2017/07/10(月) 22:32:52 ID:.w7K9aaqzI
024 2017/07/10(月) 22:35:28 ID:GwomDZVies
>>23
ホントだ。びっくりした。俺が間違ってた。ありがとう。

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025 2017/07/11(火) 20:13:47 ID:8f/0MtPqDE
[YouTubeで再生]
「ブルース・リー、ボディービル雑誌を買いまくっていた」

やはり何事においても凝り性というか、探究心の強い人だったみたいだね。
ボディビル雑誌を買い漁って、ボディビルダーのトレーニング方法を熱心に研究していたらしい。
また、リンダ婦人の証言によると、当時トップビルダーだったラリー・スコットやデイブ・ドレイパー、そして、
当時はまだ無名選手だったアーノルド・シュワルツェネッガーらの肉体を賞賛し、彼らの写真も集めていたそうだ。
かなりディープなボディビル・マニアというか、ディビル・オタクと言っても過言ではなかった模様。

当然、そんな彼が自重トレなどで満足できるはずはなく、憧れのボディビルダーの肉体に近づけるべく、
自宅にはバーベル、ダンベルや近代的なマシンを買い揃えて、本格的なウエイトトレーニングを行っていた。

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026 2017/08/03(木) 00:44:02 ID:uOX3DQhGD6
孫の手でかきまくってたらなるらしい

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027 2017/08/03(木) 20:31:06 ID:Cgbqe4jw6k
バーベル担いだグッドモーニングエクササイズで
腰痛めちゃったんだよな…

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028 2017/08/04(金) 09:15:44 ID:L.0XlBWCl2
グッドモーニングはやっちゃいかんわ。かと言ってデッドもよく腰をやってしまう。
だから俺はトップサイドデッドでしかやらん。
つってもブルース・リーの背中で目立つのは広背筋であって脊柱起立筋ではないけどね。

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029 2017/08/05(土) 20:21:42 ID:LZmLKfDPzQ
>>28
>だから俺はトップサイドデッドでしかやらん。

フルレンジにこだわると危険な種目ってあるよね。
俺もデッドはトップサイドのみだし、バーベルスクワットもウォームアップセットこそフルでやるものの、
ある程度の重量を扱う本番セットはハーフでしかやらん。

コンテストビルダーやパワーリフターじゃなくて、あくまでも体型改善と健康のためにやっているだけなので
深刻な怪我したら本末転倒だし。

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030 2017/08/06(日) 04:36:20 ID:U6VH.m4CEY
[YouTubeで再生]
スレ画はステロイド体型じゃない。
この程度の広背筋は大した事無い。
肩甲骨を思いきり動かして、背中を広く見せてる。
低周波治療器みたいな奴は使ってたらしいわ。
最近も流行ってるアレの原型。

この時代、まだステロイドは普及してない。
同時期のスポーツ選手やプロレスラーや、
チャックノリスもオハラやハンもナチュラル体型。
ヤンスエは昔のボディビルダー体型。
ブルース・リーが映画界に筋肉ブームを起こした。

おそらくステロイドが広く使われ始めたのは1970年前後になってからで、
まだ一部のビルダーに限られていたはず。
プロレスラー達の体型の変遷を見ればよくわかる。

例えばビルダー経験のあるビリー・グラハムは、
当時のレスラーの中で一際マッチョだったが、
その後、良い薬が出来たのか、オッサンになってから現代的なマッチョ化。
ブルーノ・サンマルチノやフリッツ・フォン・エリックなど
他の怪力レスラー達はナチュラル体型だった。

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031 2017/08/06(日) 23:41:28 ID:txKQazkwzo
032 2017/08/07(月) 17:32:57 ID:Q0pY3UT7KU
>>30みたいな知ったかが出て来てわけのわからんことを書くとスレは止まる

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