http://mainichi.jp/premier/health/articles/201601... 800人を対象に、腹部の皮下にセンサーを留置(入れたままに)して、グルコース濃度を連続測定し、延べ150万回以上、食品に対する血糖の反応を調査。
それにより正確にリアルタイムで、食物摂取(1人あたり1週間で平均54回の食事、対象者合計4万6898回)、運動や睡眠と血糖のデータ結び付けることに成功。
結果は…
パンを食べた後、全被験者の血糖値の平均は44mg/dL上昇、そのうち10%の人は平均15 mg/dLのみと上昇幅が小さく、10%の人は平均79mg/dLと急激に上昇。
バナナを食べた後は血糖が上昇するのに、クッキーを食べた後の血糖は安定した値を保つ人や
逆に、バナナを食べた後の血糖は上昇せず、クッキーだと上昇する人がいることが判明。
ある肥満+糖尿病前症の中年女性にとってトマトを食べた後に血糖が急激に上昇。
脂質についても、血糖の上昇に敏感な人と鈍感な人がいた。
さらに研究者らはデータを利用して、各個人の血糖値の上昇を予測するアルゴリズムを開発。
100人を対象に検証した結果、ほぼ正確に予測可能であることを示した。
このアルゴリズムを用いて各個人に適したダイエットメニューを作ると、専門家が指導した場合よりも
血糖値のコントロールが上手くいった事が示された。
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この研究は中々凄い。BIGデータさまさまだ。
アルゴリズムが利用、もしくはデータが大々的に広まるまでは、個人的経験も重要なのかもしれない。
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