健康維持には運動をする必要があります


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001 2024/01/13(土) 11:31:37 ID:s4yWKfZbKE
年を取ると、老化により筋力や柔軟性が低下し、体の動きが鈍くなることがあります。
骨密度も低下して骨折しやすくなることもあります。
基礎代謝も低下し、体脂肪が増えやすくなることもあります。
しかし、適度な運動を心がけることで、健康的を維持することが可能です。
運動をすることで、心肺機能や筋力が向上し、体の機能改善が見込めます。
体脂肪の減少や生活習慣病の予防・改善などの効果も期待できます。

運動を行う際に気を付けるべきポイントとして、目的をはっきりさせることです。
無計画で行うと結果に結びつきません。
正しい方法で無理のない程度で続けることが良いでしょう。

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002 2024/01/13(土) 11:47:59 ID:63aMyWgzKo
大概、筋力低下を懸念して運動したりジム行く人が多いけど、骨に関して無頓着な人も多い。年いくと骨折しやすくなるから日頃から骨に刺激を与えた方が良いらしい。周囲には嫌がられる事はあるけど貧乏ゆすりも多少効果あるとの事。
余談だけど昔のキックボクサーはビール瓶でスネをゴロゴロ転がして刺激を与えて鍛えたらしい。

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003 2024/01/13(土) 12:01:17 ID:/LWthHwxF.
>>2
バットをビール瓶でゴリゴリしてる人なら見たことがある。あれも刺激を加えていたのか?
野球のバットな。

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004 2024/01/13(土) 12:16:14 ID:HITJ3Thwio
血行促進にはストレッチと風呂が効果的
ムリして筋肉つけても松本になるだけ

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005 2024/01/13(土) 12:18:21 ID:s4yWKfZbKE
結構知られていないのが、骨のまわりの筋肉の維持だね。
骨のまわりの筋肉には、骨格筋や平滑筋、心筋などがある。
骨格筋は、腕や足、体などの骨格について骨格を動かすためのもの。
平滑筋は内臓をつくる筋肉、心筋は心臓を動かす筋肉。
骨は身体を支えるだけでなく、内臓を守ったり、カルシウムなどのミネラルを貯めておく働きをする。
そのため骨のまわりの筋肉も維持しないと健康に影響が出るってこと。

骨のまわりの筋肉を鍛えるには、筋トレが必要。
筋トレを行うことで筋肉が鍛えられるだけでなく、骨に刺激が加わり骨密度の向上にも影響がでる。
ウォーキングやジョギングのような有酸素性運動では骨格筋量の増加はなく、ある程度の無酸素運動をする必要がある。
心筋も、腕や足や背中など、一見無関係そうに感じるところの筋トレで影響が出る。
心筋が衰えると血液循環が悪くなるし、またふくらはぎも第二の心臓と言われるので、鍛えておいた方が良い。

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006 2024/01/13(土) 12:21:20 ID:77CjLDR5Ek
毎日登山1200m

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007 2024/01/13(土) 12:27:28 ID:/SZcizOBKA
酸素は身体の中で有毒な活性酸素に変わるので過度の摂取は老化の促進
50越えると散歩ぐらいでいいんだよ

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008 2024/01/13(土) 13:02:13 ID:XJ.wc5JlAY
実例。
うちの爺さん80から運動初めて、90で寝たきり。
そして、100まで生きた。

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009 2024/01/13(土) 13:10:52 ID:PLUb/SvivA
>>8
それは迷惑な話だな・・・
野垂れ死ぬのも嫌だが、回復の見込みがないのに延命させられるのも苦痛だろうな。
介助する方もされる方も、お互いに苦痛しかないのに、人間は倫理観とかいう非合理的な感情で、人生を無駄に過ごす。

だが、それも人間だな。
ただただ、医療が発達することを祈るよ。

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010 2024/01/13(土) 13:43:42 ID:63aMyWgzKo
>>3 それは知らん。バットって木製だろうから目が詰まって打った球の飛距離が伸びるのかな?

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011 2024/01/13(土) 13:45:39 ID:zTX8CF4qSo
個人差があります

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