ブラック企業についての調査


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001 2023/09/21(木) 19:39:12 ID:PWzucEbwu.
ブラック企業についての調査...働いてみてどうだったか?

2000年代頃から職場環境の悪かったり、ハラスメントの横行していたりする会社を「ブラック企業」と呼ばれるようになった。
さて働き方改革の進んだ令和では状況はどうなっているのだろう?

そんななか、キャリアデザインセンターは自社で運営する女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』を利用する女性661人を対象に、「ブラック企業」についてアンケート調査を行った。
調査結果によると、今の職場が「かなりブラックだと思う」が21.0%、「ややブラックだと思う」が37.1%。
また、ブラック企業で働いたことがある人は、全体では70.0%。40代では76.7%となった。
さらに、ブラック企業に勤めて最終的にどうなったかを聞くと、「退職した」が55.3%、「体調を崩した」は35.9%、「精神を病んだ」が31.1%だった。

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002 2023/09/21(木) 19:56:54 ID:6xbBJgd0JQ
ブラック企業の定義が曖昧だから気に入らない要素がひとつでもあればブラックだと騒ぐ

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003 2023/09/21(木) 20:21:16 ID:PWzucEbwu.
パワハラ、モラハラ、セクハラ、給料未払い、条件が聞いていたのと全然違う・・・
いくらでもあるだろ
君は働いたことがないから分からないのだろうけどね

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004 2023/09/21(木) 20:44:47 ID:6xbBJgd0JQ
はい早速いただきました〜
モラハラ!
あんたはブラック!
ブラックですー!!

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005 2023/09/21(木) 21:25:09 ID:ceO9pYrcmQ
就活していた頃は一応は志望業界の下調べはしていたが今から思えば稚拙そのもの。
特に労働環境や労働分配率等々まで頭が回らなかった。
そんな俺は、ちょうど今頃の次期、複時の面接等を経て談話会に呼ばれて会社に赴いた。
と、数名の電話番を残してフロアの全員が3台あるテレビに張り付いて日本シリーズを観ている。
上司も部下もなく、張り付いて日本シリーズに釘付け状態。
随分と緩いように感じますが、いつもの事ですか?とチューターに聞くと
「三井グループですから(笑)」と言われた。俺は、その瞬間だけで内定を受けることにした。

それから随分と経つが、給与もソコソコ、年間休日も133日あり、加えてリフレッシュ休暇まで付与される。
人間関係は穏やかでストレスフリー(会社外にはストレスの元が多々あるが)。
ブラック企業の話題を聞く度に、案外、俺のような視点観点から会社選びをするのが正解かも?と思う今日この頃。

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006 2023/09/22(金) 00:04:09 ID:p77mGk04ik
ブラック=フロント企業。

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007 2023/09/22(金) 01:44:44 ID:nfKChkKbmQ
実際の労働時間が長いのは、好きな仕事であってもブラックだな
体を壊したら続けるの難しいし

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008 2023/09/22(金) 11:20:27 ID:XnNE8CjXL.
クリエイティブ関係や開発関係、また研究のような仕事は、いくら時間があっても足りないよ。
だからその辺の仕事をしている人たちは間違いなく全員サビ残、休出だらけだよ。
全額時間外手当を支払っていたら、会社が潰れる。

ちなみに上級国民と言われる官僚様たち貴族も、月200時間以上の時間外労働をすることもあるとのこと。
しかし規則で時間外手当は40時間が上限らしい。だからそれ以上は全部サービス。
民間も時間外手当が上限40時間のところが多いが、それはお上から降りてきている。
だから労基も厳しく言えない。

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009 2023/09/22(金) 11:24:17 ID:XnNE8CjXL.
ごめんごめん。
営業もだいたいがサービスだわ。
時間外労働の手当ゼロって会社もかなり多い。
その代わり、インセンティブってのがあるけどね。
しかしみんながみんな、歩合を貰えるほど優秀ではない。

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010 2023/09/24(日) 10:04:38 ID:wDdvg6kAJk
大きくなったら、ぼくは博士になりたい。
そしてドラえもんに出てくるようなタイムマシーンを作る。
ぼくはタイムマシーンにのって
お父さんのしんでしまう前の日にいく
そして「仕事に行ったらあかん」ていうんや
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2014年、日本の国会で「過労死等防止対策推進法」(以下、「過労死防止法」)
を通過させた議員の心を動かしたのは、過労自殺で亡くなった男性の息子が
小学校1年生の時に書いた「ぼくの夢」という詩だった。

「ぼくの夢」に登場する男性は、和歌山県の公務員(当時46歳)だった。
過重な業務に追われていたこの男性は、息子のマー君が幼稚園に通っていた2003年に命を絶った。
毎日、事務所で16時間以上働いていたマー君の父親は、帰宅しても午前1時まで仕事をした。
起床時間は午前5時だった。

亡くなる前の1カ月間は、残業時間だけで月110時間にのぼった。
家で仕事をしていた時間も合わせると200時間以上も働いていたことになる。
過労死基準である「月80時間」の時間外勤務の3倍近かった。

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