短気な人は脳障害になる


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001 2023/09/14(木) 19:34:15 ID:1S8.qt1HA.
短気な人は脳に障害がおこりやすい。

短気な人は、脳卒中や心筋梗塞などの血管系の病気になりやすいということは、医学的に証明されています。
怒りや敵意を感じると、血圧が上昇したり、心拍数が増加したりして、血管に負担がかかります。
またストレスホルモンが分泌されて、血液が固まりやすくなったり、動脈硬化を促進したりします。
これらのことが、脳や心臓の血管を詰まらせたり、破裂させたりするリスクを高めるのです。

短気な人は、前頭葉という脳の部分が萎縮しやすく、前頭葉が萎縮すると意欲の低下や判断力の低下だけでなく、性格の先鋭化という現象が起こります。
性格の先鋭化とは、生来の性格がキツくなる変化で、例えば短気な人はよりキレやすくなるということです。

前頭葉は、感情をコントロールしたり、判断力を発揮したりする役割を担っているため、萎縮すると障害がおこりやすくなります。

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008 2023/09/14(木) 20:22:27 ID:N16n1fC1Sc
先天性の障害が原因
短気は結果

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