共産カルト病院ナース事情


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001 2021/10/12(火) 02:49:49 ID:d0Zp7Xc6ew
看護学生募集が始まる季節です。

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012 2022/01/15(土) 23:23:22 ID:w1jP5s2mfc
現在でも日本共産党による犠牲者は出ている。
共産党系の医師、看護士などが共産党の活動ばかり熱心にやって医療活動をおろそかにし、患者を殺した事件として、2000年7月の共産党系医療団体である全日本民主医療機関連合会(以下=民医連)の大阪の病院である耳原総合病院でのセラチア菌院内感染事件、同じく民医連の京都民医連中央病院で2002年9月に発覚した手抜き検査事件がある。
セラチア菌院内感染事件では、堺市の耳原総合病院でセラチア菌の集団院内感染が起き、一年の間に約70人の患者からセラチア菌が検出され、八人が死亡した。
手抜き検査事件では、京都市の京都民医連中央病院の臨床検査技師が、1998年以降、細菌検査をしていないのに「最近を検出せず」の虚偽の判定結果を出し、診療報酬を請求していて、手抜き検査に関係していた患者のうち、89人が死亡した。
その他類するものとして川崎協同病院の安楽死事件がある。
1998年11月に主治医が入院患者に大量の筋弛緩剤を投与して死亡させた。
民医連では異常な事件が相次いでいる。
たとえば、愛知県の名南病院では、当時の理事長であった鈴木幹男医師が、患者自宅で死亡した患者を患者宅で遺体解剖し、南警察署から書類送検されるという事件が起きている。
この事件は、2003年3月7日の午前零時ごろ、鈴木医師が看護師五名を伴って患者宅に行き、患者宅でそのまま遺体解剖を行ったという常識ではまったく考えられない事件である。
(中日新聞 2003年(平成15年)6月18日号など参照)

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