病牀六尺の精神ってどう?


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001 2019/09/08(日) 17:55:47 ID:Yi65uLn6fE
現代人はとかく贅沢すぎる

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002 2019/09/08(日) 19:51:08 ID:fua49GcH7M
同意だな。
日本の価値観は改める必要がある。

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003 2019/09/08(日) 22:53:18 ID:FHVcyRw2Bc
正岡 子規(1867年10月14日 - 1902年〈明治35年〉9月19日)結核菌が脊椎を冒し脊椎カリエスを発症し34歳没
日本に野球が導入された最初の頃の熱心な選手でもあり、1889年(明治22年)に喀血してやめるまで続けていた。ポジションは捕手であった。
中略
やがて病いに臥せつつ『病牀六尺』を書いたが、これは少しの感傷も暗い影もなく、死に臨んだ自身の肉体と精神を客観視し写生した優れた人生記録として、現在まで読まれている。

百二十三 支那や朝鮮では今でも拷問ごうもんをするさうだが、自分はきのふ以来昼夜の別なく、五体すきなしといふ拷問を受けた。誠に話にならぬ苦しさである。(九月十二日)

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