野菜は体にいいという迷信


▼ページ最下部
001 2019/07/16(火) 08:20:03 ID:QFSGIfFy.s
いつからまかり通るようになったのだろうか?
今、妻がすい臓がんになった人のブログを読んでいるんだが、
その夫婦は若い頃から野菜中心の生活を続けてきて、毎日青汁も
欠かさないし外食でもなるべく魚を食べるようにしているそうだ。
しかし、それだけ健康に気を付けていたのになぜ自分が、と嘆いていた。
肉食だと早死にで、野菜をたくさん食べると長生きできる、ってデータは
あるのか?

返信する

※省略されてます すべて表示...
027 2019/12/28(土) 21:22:09 ID:4jThJgatzY
ファイトケミカルの中にはビタミンのほかに、お茶や赤ワインのポリフェノール、トマトのリコピン、ブルーベリーのアントシアニンなど抗酸化作用を持つものもある。
これらの食品はガンや老化の防止が期待できるとしてブームになっている。
このように野菜や果物が含む化学物質の作用は総合的に見ると身体に良いので、野菜や果物はたくさん食べた方がよい。

「身体に良い」ということになると、それを抽出して濃縮し、錠剤などにした、いわゆる健康食品が出回る。
しかし、たくさん飲むほど身体に良いと誤解すると危険である。
食品安全委員会は大豆のイソフラボンを含む健康食品を食べ過ぎないように注意している。
ビタミンでさえも飲みすぎれば危険である。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:14 KB 有効レス数:27 削除レス数:0





健康と病気掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:野菜は体にいいという迷信

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)