動物性食品を食べると病気になる


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001 2017/11/27(月) 00:32:23 ID:2ryM7OKOnM
肉、魚、卵、乳製品を食べると癌、心臓病、糖尿病などにかかる確率がグーンと上がる
さ、ヴィーガンになろう

https://www.youtube.com/watch?v=t6kE5xZcvJw

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※省略されてます すべて表示...
112 2023/11/18(土) 11:16:41 ID:zS4uH2kPTI
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ヴィーガン論破後、目前でビッグマックを食べた結果...

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113 2023/12/07(木) 20:23:29 ID:noU51hHoTw
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「お肉は正しい ヴィーガン食に欠けるもの」

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114 2024/04/14(日) 09:12:17 ID:d3tpFLhCOk
とても勉強になる良スレ

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117 2025/05/24(土) 17:07:37 ID:r67jHYeJqc
●一世を風靡した米モデル女優、ヴィーガンやめて「25歳に戻った」
 腸に問題 → 肉食にトライ → 重い便秘が解消

モデルで女優のジェニー・マッカーシー(52)は、ヴィーガンの食生活から
肉を取り入れた食生活に変えたことで「25歳に戻った」ように感じていることを明かした。

「クリーン」な食事をしたいという理由から、長年動物製品を避けていたものの、
それが消化器系に大きな負担となり、お腹が張るようになってしまったそうで、
腸の問題が解決されなければ人工肛門袋が必要になると警告された医師から
「肉食」を試すよう勧められたという。

ジェニーはピープル誌に話した。「あまりにもお腹が張っていて、いつも妊娠3カ月みたいな気分だった。
こんなことまで言うのも申し訳ないんだけど、私は2週間に一回しか便が出なかったの」

「それで肉食を始めた。すごく嫌だったんだけど、『これ以外はすべてトライしたんだから、肉食になってみたら』
って医者から言われたの。そうしたら、私の腸が回復した。今は毎日便が出る。25歳に戻ったような気分よ」

ジェニーは、橋本病(甲状腺機能低下症)、リーキーガット症候群、セリアック病など
多くの健康問題を抱えているものの、この新しい食生活のおかげで体調が良くなり、
体重も減っただけでなく、肌の問題も改善したと説明している。

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118 2025/06/14(土) 12:35:34 ID:C.VYIb5LbI
ベジタリアンは肉食者より「思いやり」に欠けていた...定説「動物に優しい」を覆す新発見【最新研究】
https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2025/06/5554...

2025年6月14日(土)08時20分
メリッサ・フルール・アフシャー

●人間の基本的な価値観である『思いやり』で低いスコアが出たのはなぜか?

ベジタリアン(菜食主義者)は親しい人への配慮、社会的規範の順守といった
社会的価値を、肉食者ほど重視しない傾向があることが最新研究から判明した。

アメリカ・バージニア州のウィリアム・アンド・メアリー大学の心理学者
ジョン・ネズレク(John Nezlek)教授が、アメリカとポーランドの3つの先行研究を
メタ分析した、菜食主義者と非菜食主義者の価値観の相違に関する最新論文が
科学誌「PLOS ONE」に掲載された。

ネズレク教授によると、菜食主義者は社会的少数派として、
自らの信念を貫こうとする傾向があるという。

本研究の対象となったのは、オーバーサンプリングされたアメリカの成人で
菜食主義者514人と非菜食主義者540人に関する1つの研究、そしてポーランドの
菜食主義者68人と非菜食主義者1943人に関する2つの研究である。

回答は、心理学者のシャローム・シュワルツの「ポートレート価値観質問票
(Portrait Values Questionnaire:PVQ)」を用いて評価された。

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119 2025/06/14(土) 12:36:40 ID:C.VYIb5LbI
この質問票では、友人や家族への「博愛」、「安全・安定」、自立性など、
10項の人間の基本的な価値観について測定する。

アメリカでは57項目の改訂版、ポーランドでは21項目版の
「ポートレート価値観質問票」を使用した。

それぞれの版で
「彼女は新しいアイデアを考え、創造的であることが重要だ。自分流でやることが好きだ」
「彼にとっては成功が重要で、他者より抜きん出たいと思っている」
など、性別ごとに異なる目標や欲求が提示された。

このように性別に基づいた表現を用いることは、回答者が比較対象との関係性における
自らの能力を強化することを意図している。

全研究において、「1=まったく私と似ていない」、「2=私と似ていない」、
「3=私と少し似ている」、「4=私とそこそこ似ている」、「5=私と似ている」、
「6=私ととても似ている」の6段階で各項目の評価を行なった。

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120 2025/06/14(土) 12:45:41 ID:C.VYIb5LbI
●主な発見

• 思いやりのなさ

3つのすべての調査で、菜食主義者は「親しい人への親切心(benevolence)」の項目で
肉食者より有意に低い評価となった。
つまり、個人的な人間関係を育むことにあまり重きを置いていないことを示唆する。

• 安全志向と社会順応性の低さ

菜食主義者は安全と調和を重視するといった「安全性」や社会規範に従う「順応性」
といった項目でも、一貫して低いスコアを示した。

• 刺激・達成・権力意識

一方で、菜食主義者は刺激の追求などの「熱血性(excitation)」、個人的な成功である
「達成感(achievement)」、資源の支配といった「権力(power)」といった項目において、
肉食者より高スコアを記録した。

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121 2025/06/14(土) 14:33:03 ID:C.VYIb5LbI
●なぜ重要なのか?

この結果は「菜食主義者=思いやりがある」、あるいは仲間と協調する「コミュニティ思考」
であるという、一般的な認識に疑問を投げかけるものだ。

むしろ、菜食主義という食生活を採用することで、伝統からの脱却や自己決定への志向、
さらには非伝統的な方法での権力や達成の追求といった意欲を反映している可能性がある。
 
もっとも、調査対象はアメリカとポーランドという西洋の2カ国に限られており、
他地域にも該当するかは不明だ。
しかし、菜食という選択そのものが少数派としての「個人主義的な決断」であるとして、
ネズレク教授は次のように指摘する。

「本研究の結果からは、菜食主義者は非菜食主義者よりも動物の痛みや苦しみには敏感で、
環境問題への高い意識はあるものの、必ずしもそれが人間の基本的な価値観である『思いやり』
を反映していないことを示しています」


【参考文献】
Nezlek, J. B. (2025). Rethinking vegetarianism: Differences between vegetarians and non-vegetarians in the endorsement of basic human values. PLOS ONE, 20(5).

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