尿の色でわかる「病気のサイン」


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001 2026/05/17(日) 12:17:44 ID:UamkZej2TY
普段、ご自身の尿の色を意識して確認することはありますでしょうか?
尿の色には、体調の異変や病気のサインが表れることがあります。
尿検査ほど精密ではないものの、尿の色を観察するだけで、体の不調に気づけることもあります。

しかし、排尿後はすぐに流してしまったり、男性用の小便器では尿が溜まらないため、尿の色を見る機会が少ないという方は多いかもしれません。

泌尿器科の診察時でも、尿の色やにおいに変化があったかをお尋ねすることがありますが、「よく覚えていない」という方は少なくありません。
実は、そうしたちょっとした変化の情報が、病気の早期発見や原因の特定に役立つことがあります。

正常な尿の色は、うすい黄色です。尿が黄色いのは、「ウロビリン」という黄色の色素が含まれているためです。体の中では、古くなった赤血球が毎日少しずつ壊されていきます。
その中に含まれる「ヘモグロビン」という血の赤い色の素が分解されて、この過程でいくつかの物質が生まれます。そのひとつが黄色のウロビリンです。このウロビリンが尿に混ざることで、尿は黄色くなります。

ウロリビン(尿の黄色味)の濃さは、体内の水分量によって変わります。
水分が十分にとれていれば尿は薄い黄色になり、逆に水分が不足していると尿が濃くなり、黄色味が強くなります。つまり、尿の色から体の水分状態を知ることができるのです。

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