毎日風呂に入る奴は認知症やうつのリスクが低い


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001 2025/12/16(火) 09:14:55 ID:uDr0wO2tnk


俺の理論の夏はシャワーで、冬は2日に一度じゃダメだった、、、悲しい

.

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※省略されてます すべて表示...
009 2025/12/16(火) 23:16:32 ID:MzqGt0wiUc
血行の問題かな
なんにせよ持ってるセンサーはなるべく使って感覚を活性化させるのがいいようだ
手足の末端も使った仕事なりマッサージなり温熱なりね

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010 2025/12/19(金) 07:30:03 ID:3hXOrndUU2
羽鳥慎一モーニングショー(12月16日放送分 約36分)
毎日入浴 健康革命!プロ直伝 冬の正しい入浴法
解説:東京都市大学 教授 早坂信哉(温泉療法専門医)
TVer配信
https://tver.jp/episodes/eprfvm8cl...
ABEMA配信
https://abema.tv/video/episode/87-2014_s2168_p5...

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011 2025/12/19(金) 08:04:04 ID:TB1yHIrs2w
>>3

御意!

迷信に「夜に爪切りすると 親の死に目に会えない」というのも
同じ理屈

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012 2025/12/19(金) 13:14:37 ID:6YSLEd.vu2
我が家では爪はお風呂から出てふやけて柔らかい時に切るルールだったから。

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013 2025/12/19(金) 19:09:41 ID:S7xJkCBDno
[YouTubeで再生]
江戸時代には、今のようにコンパクトで精度のよい爪切りは存在しなかった。

そのため、夜には薄暗い行灯の下、大きなハサミで爪を切ることになる。
どんなに細心の注意を払ったところで、どうしても深爪にならざるを得なかった。

江戸時代の日本人は80%が農民だったので、深爪した翌日の農作業中に
傷口から土中の細菌等が入って破傷風になり、命を落とす人もいた。

再三にわたる「夜、爪を切ってはいけない」という警告も虚しく、
なかなか改善には至らなかった。
明るいうちに爪を切りたいのは山々なのだが、利便性のよくなかった時代では、
今より遥かにやることが山積みで、昼間は時間が取れなかったのだ。

そのため、爪切りが原因で、親の死に目に会えない(=親より先に死んでしまう)
というケースも実際にあったらしい。

そこで、「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」という言い伝えが生まれ、
世に広まったのである。

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014 2025/12/19(金) 20:14:39 ID:ZjDX2W7o2U
>>13
いい勉強になったyo
39っ!

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