安楽4認めたらメリットの方が高い


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001 2024/07/20(土) 01:08:25 ID:fD1MGugKXk
メリットがデメリットを上回ると思うんだがなあ。

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011 2024/07/20(土) 08:27:47 ID:1Wixyo/oVI
>>10
キリコが木こりにwww

いやまあ、木を安楽死させてるのか?

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012 2024/07/20(土) 10:36:07 ID:wPy9rb..H2
[YouTubeで再生]
そのためのワクチンだろ
コロナ第一弾のダイアモンドプリンセス号上陸時
厚生省の幹部が会見で抑えられないニヤニヤ笑いですぐ更迭されたが
そりゃとっくに破綻してる年金問題、増え続ける老人ホーム問題が
一気に解決させる手段が出てきたんだからほくそ笑みたくもなるわな
数年前は介護老人ホームの入所なんて順番待ちもいいとこで
どうすんだよこれだったのが
今じゃ はい どうぞ 空いてますよー状態 

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013 2024/07/20(土) 12:32:58 ID:4LbXYjvamM
じゃあ認めるって何?どうなったら認められた状況と言える? 

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014 2024/07/20(土) 12:50:55 ID:qW2QdkTw6.
>>1
有る意味同意

国歌と社会一般
孤独死が減ると大家が助かる
年金受給者が減る
人身事故で列車延滞がなくなる

本人
癌や難病、嚥下障害による肺炎などで苦しまなくてすむ
老人ホームの資金で心配しなくて良い

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015 2024/07/20(土) 17:29:40 ID:1Wixyo/oVI
【胃ろうは幸せなのか?「死ぬときぐらい好きにさせてよ」は実現できる】

病気や加齢によって弱り、食べ物が食べられなくなったとき、
胃ろうを選択すべきか否か悩む人は少なくないはずだ。

胃ろうをしなければ長くは生きられない。本人にとって、
家族にとって何が一番ベストなのか? 

在宅緩和ケア医として活躍する医師が出会った、
「平穏死」を選択した男性の最期とは。

本稿は、高橋浩一『在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方』
(光文社新書)の一部を抜粋・編集したものです。

●「胃ろう」を選択せず自宅へ連れて帰ったYさん家族

Yさんは92歳。

数年前から認知症の症状がひどくなり、暴れたりするようになったので、
老人施設に入所していました。
ある時、食べ物を飲み込むことができなくなってきて、入院。

点滴をすると、いったん元気になるのですが、食べられるようになるわけではありません。
病院の担当医からは、経鼻胃チューブ、胃ろう、高カロリー点滴、のいずれかを選択するよう、
ご家族に告げられました。
認知症のため暴れることもあり、チューブや点滴は引き抜く可能性があるので、
実際には胃ろうをするかどうか、という問題でした。

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016 2024/07/20(土) 17:34:58 ID:1Wixyo/oVI
でも、Yさんたちは、そうしませんでした。

Yさんたちは、ご家族や知人など、病院や老人ホームで「胃ろうで寝たきり」という人を、
これまで何人も見てきていました。
お見舞いからの帰り道に、「ああいうふうには、なりたくないね」と、
何度も話し合ってきたことがあったのだそうです。

そこでご家族は、胃ろうはせずに、施設ではなく自宅に連れて帰ることを決断されました。
胃ろうをしないのであれば、長くは生きられないことは承知の上で、自宅ですごそう、
自宅で看取ろう、と決められたのです。
本人の思いを尊重することにしたのです。

妻と娘さんは、医師の石飛幸三先生の著書『「平穏死」のすすめ』(講談社文庫)に、
たくさん付箋を貼ったものを持って、当院外来にお見えになりました。

「この本にあるような平穏死をお願いできますか?」

本人とご家族の決断のもと、訪問診療が始まりました。
訪問看護や訪問介護、訪問入浴など、チームを作って対応です。
訪問入浴とは、浴槽を部屋へ持ち込んでお湯を張り、寝たまま入浴できる介護サービスです。

自宅に帰ると、不思議なことが起こりました。
暴れていたYさんが、暴れなくなりました。
大声を上げる場面は少しありましたが、暴力的なことはまったく見られなくなっていました。

声をかけると、返事が返ってくるようになりました。
施設や病院にいる時には、家族が話しかけても、返事もなかったのです。

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017 2024/07/20(土) 17:41:57 ID:1Wixyo/oVI
私があいさつすれば、Yさんもあいさつを返してくれます。
近衛兵だった、大尉だった、というような昔の話もしてくれました。

食べられないはずのYさんが、奥さん手作りの流動食、
ペースト食を食べるようになりました。
それもたくさん。

奥さんも、娘さんも、おおいに喜び、そして不思議がりました。
病院や施設では、あれだけ何の反応もなかったのに、と。

自宅に帰ると、食欲が出てきたり、痛みが軽くなったり、夜ぐっすり眠れるようになったり
……ということは、しばしば経験します。
暴れていた人(せん妄)が落ち着いたということもよく経験します。

でも、返事もしなかった人が会話をするようになった、というのは、
私たちにもはじめての経験でした。
自宅ですごすことの素晴らしさを感じることができました。

●食べたいものを食べて迎える最期 「平穏死」という選択

じつは、妻と娘さんは、Yさんの自宅での療養が始まってから、
ずっと息をひそめて、静かな環境を心がけていたそうです。

自宅では、近所の小学生の通学のにぎやかな声、ご近所さんのあいさつの声、
お勝手のカチャカチャいう音、掃除機の音、渡る風、家のにおい、天井のシミ、
すべてひっくるめてお家なのですから、静かにする必要はないのですよ。

いつもの音、いつものにおい、いつもの風がご自宅なのですよ。
そうお話しすると、安心されました。

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018 2024/07/20(土) 17:48:53 ID:1Wixyo/oVI
そうするうちに、また食事量が落ち、熱も出てきました。
積極的に治療をおこなうとすれば、入院・絶食・点滴ですが、ご家族も、
もう入院は希望されません。

食べたい物、飲みたい物を、口からとれるだけの量をとって。
好きな入浴も、予定したとおりにおこなって。

妻には、時間があれば手を握って、昔の楽しかった時の話をしてもらうよう、
お願いしました。
「あの時は楽しかったですね」と言うと、夫が握っていた手をピクッと握り返してくれたそうです。

「先生の言われるように手を握っていたからわかったんです。
夫婦ですから、いろいろありましたとも。でも、あれで私は生きていけます」

Yさんは、自宅でおよそ3週間をすごし、静かに亡くなられました。

●胃ろうは本人にとって幸せなことか?

食べられなくなったら、どうしますか?

「食べられなくなれば、ハイ胃ろう、いっちょあがり!」

と、何も考えず胃ろうにする風潮がありました。

でも、それは本人にとって、幸せなことだろうか。
それを世に問われたのが、石飛幸三先生であり、著書『「平穏死」のすすめ』です。

私どもは、東京・世田谷の特別養護老人ホーム「芦花ホーム」まで、
石飛先生に教えを受けにいきました。
石飛先生を広島にお招きし、これまでに3回、市民公開講演会を開催してきました。
多くの方に、石飛先生のお話を聞いてほしいと思っております。

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019 2024/07/20(土) 17:55:26 ID:1Wixyo/oVI
胃ろうにするべきかどうか、迷っておられる方・ご家族には、『「平穏死」のすすめ』
を読むことをお勧めすることも多いです。
出版されたのはだいぶ前のことになりましたが、今でも内容は十分通用します。

『「平穏死」のすすめ』を読みました、と、当院に訪問診療の依頼に来られる方も、
珍しくありません。
しかし、Yさんのご家族のように、本当に何度も何度も読み込んでおられた方というのは、
なかなかおられません。

納得するまで何度も読み込むというのは、素晴らしいことですね。

●「本人の希望に沿う」最期の迎え方

「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」

これは2016年、宝島社が、新聞の全国紙4紙でおこなった企業広告です。
樹木希林さん出演の大広告には、度肝を抜かれましたね。

じつは現在、「死ぬとき」をめぐって、大転換が起こっています。
ぜひとも知っておいていただきたいことは、2つです。

1つめは、「人生の最期を、どこですごすか」ということについて、
これまでとは考え方が180度、転換してきているということです。

もう1つは、「自分の最期は自分で決める」という時代になってきている、
そして政府がそれを後押ししている、ということです。

これまでは、体調が悪くなると、病院で検査を受けたり、
入院して治療を受けたりするのが当たり前、と思われていました。
今でもそう思っている方も多いでしょう。
実際に、病院で最期を迎える方が一番多く、全体の約8割くらいです。

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020 2024/07/20(土) 17:56:46 ID:4LbXYjvamM
それ尊厳死の話じゃん

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021 2024/07/20(土) 18:01:16 ID:1Wixyo/oVI
そのほかでは、1割強の方が、ご自宅で最期を迎えられ、
残りの少しの方は、施設で最期を迎えられます。

在宅死というのは、少数派であったのです。

しかし、新型コロナで、病院の医療が変わりました。
面会が制限されるようになったのです。

「面会おことわり」という病院は、さすがに今は減りましたが、
「親族に限る。2名まで。15分間まで」といった制限がつけられるようになったのです。
こうした面会制限が続いている病院は多いのです。

人生の最期の最後の段階になって、ご本人は心細いでしょうに、家族と会えない。

また、ご家族の立場からしても、
「最期は一緒にすごしたい、手足や背中をさすってあげながら、話をしたい」と思っても、
できない時代になったのです。

そこで、「状態が悪い、だから、家に連れて帰りたい」と希望される方が、
とても多くなりました。

これまでは「状態が悪いから入院」だったのに、今では「状態が悪いから退院して家に帰る」
という時代になったのです。

どうでしょう、正反対ですよね。

病院側からも、「こんなに状態が悪いのに家に帰るなんて、とんでもない」
と言われるようなことはなくなりました。
「病院にいたのでは悔いが残る」ということに、病院も気がついてきたのです。

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022 2024/07/20(土) 18:08:28 ID:1Wixyo/oVI
もう1つの大転換は、「ご本人の意思によって、治療方針を決定する」ということが、
確立されてきた、ということです。

これまでは、ご本人の希望と、家族の意見が食い違う場合には、
「息子が(娘が)そう言うなら……」と、
家族の意見が優先されることも多かったのです。

ところが、政府が「『人生の最終段階』では、治療方針は本人の意思に沿って決定される」
とはっきり示したのです。
誰に遠慮する必要もなく、自分の意思で、自分の最期の段階の生き方を決める時代になったのです。

「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」は、まさに今、実現しているのです。

ご自分の考えや希望を、何度もご家族に伝えましょう。
医療関係者やケアマネジャーさんなどにも、伝えましょう。

できれば、紙に書いて、電話機の横や、ドアなどに貼り出しておきましょう。

これが、いざという時に「残された人たちに迷惑をかけない方法」です。

「本人がこう望んでいるのだから……」と、みんなが一致した方向で動くことが、
一番後悔が少なくなるのです。

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023 2024/07/20(土) 22:05:01 ID:ANGAWlENuE
尊厳死の手段としての安楽死がある。
そこを混同している人が多くて、この話題は本当に辟易する。

で、そもそも認めるも認めないも、勝手に死んでる人がいくらでもいるだろう。
自分で自分の命を終わらせることは、さほど難しくない。年に何万事例もある。
苦しみが少なく死ぬ手段だって、調べればいくらでも出てくる。

>>1があくまでも、「認めてほしい」つまり公的な許可がほしいというのは、結局のところ見栄や世間体なのでは?
認めてもらわないと自分の命を終わらせることすらできないのだろうか?
「メリットがデメリットを上回ると思う」と主張するなら、社会的に認めた場合にどのようなメリットとデメリットがあるかを明示しなければ何の意味もない。
そしてこういう場合、たいてい「デメリット」を理解していない。
どういった悪影響が出るかろくな考えもなく、「これメリットあんじゃん!なんでやらんの?バカなの?俺天才!」というタイプ。

さあ、>>1がちゃんと比較検討したのなら、「メリット」だけでなく「デメリット」も羅列してみなよ。
>>1には到底できないだろうけど。

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024 2024/07/21(日) 09:08:14 ID:Pod8bLp45I
>>22
自らの意思で延命治療を拒否することによって、死期を早めるのと引き換えに、
機械に繋がれて食事も摂れずにダラダラ生かされているだけの苦痛から解放されるのも、
確かに広義の安楽死と言えるかもしれんなあ…

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025 2024/07/21(日) 09:43:10 ID:ueh4JjZ5w2
すみません、公的な許可が欲しいんじゃないです
そもそもそんな深い考えはありません
ただ人生がつまらなくて死にたいけど苦しいのは嫌なので
保存していた可愛い女の子の画像でスレを立てただけです

そしてみなさんがあれこれ言ってくるのを否定して怒らせて、
あたかも私を中心にして皆が議論しているような気になりたかったんです

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026 2024/07/22(月) 08:32:17 ID:7mbh9bVUeo
俺は回復不可能な病気になったらマジで早急に安楽死させてほしいよ。
多分普通の癌とかでも、普通の人より耐えられない自信がある。手術や入院生活の苦痛に耐えられずにより症状が悪化して鬱になり、絶望の不安の中で歪んだ世界を見ながら一人でみんなから見放されて死ぬ最後が見える。

だから最後くらいは苦しむ時間を短くして、できるならば脳内麻薬を大量に注射されて、夢見ながら死にたいわ。

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027 2024/07/22(月) 08:39:27 ID:7mbh9bVUeo
最後は安楽死で速やかに安らかに死ねると分かってたら、生きるうえでもメリットだと思うんだよね。
苦痛や発狂して醜く見る影もなく弱っていく老人の最後の日々なんてマジでろくなもんじゃない。
最後は安らかに死ねるならまぁ少しの苦痛な人生ももう少し頑張ってみるかと思えるかもしれん。

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028 2024/07/22(月) 16:35:20 ID:xMxDPB2JBI
寝たきりで介護が必要な場合における生きる意味って何?
十分な財力によって周りに迷惑をかけないなら個人の自由だけどな

税金で延命治療することで病院が儲かり
税金により延命処置された本人と家族が不幸になる

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029 2024/07/29(月) 18:22:13 ID:UXdRcDq.Jo
気軽に安楽死できるようになったら、>>27みたいなバカが無謀に生きて他人に迷惑かけるからダメ

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030 2024/07/30(火) 17:31:44 ID:vIN2Fu0cG.
>>28
>寝たきりで介護が必要な場合における生きる意味って何?

寝たきりで介護が必要な場合でなくても、「生きる意味」はひとりひとり違うものであって、
その上、他人に教えてもらうものではなく自分で探し、自分で決めるもの。

「俺にとって、寝たきりで介護が必要な状況になったら生きる意味が無い」というのは良い。個人の自由だ。
ただ、「寝たきりで介護が必要な状況」でも懸命に生きている人がいることを蔑視するような発言は下劣だ。よく考えろ。

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031 2024/07/30(火) 19:48:46 ID:wB7vcJFXtI
寝たきりになったら潔く自サツするわwwとか言ってた奴がいざそうなって、どれだけその意思を貫けるかな?

やっぱりもう少し生きたいなと思っているところに、ある朝目覚めたら枕元に安楽死のパンフレットが・・・

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032 2024/07/31(水) 06:43:36 ID:VhtoEmSHTk
体が弱ると自殺したくても自殺できなくなるんだよ。

それは実行力という意味だけでなく、精神的にもそうなる。
弱れば弱るほど、死んでしまいたいと思うが、それに反してより死ぬという決断が出来なくなる。

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033 2024/08/03(土) 15:13:19 ID:wmmzXvImm2
尊厳死と言うか安楽死と言うか
この手の話題になると必ず「勝手に死ねばいいだろ! お前自殺する勇気が無いんだろ?」ってレスが付くけど
そう言う単純な問題でも無いんだよね。
別に死ぬ積もりなんて全く無くても、いつ脳梗塞とか心筋梗塞とかで自分で何も出来なくなるような状態だって起こり得る。
そうした際に、本人が「脳死だろうが心停止だろうが、とにかく機械に繋いだ状態でも1秒でも長く生きさせろ!」
って希望している訳じゃ無くて、家族や親族や友人とかと納得し合った合意がつけられているんなら、尊厳死や安楽死もアリだと思うんだが?

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034 2024/08/04(日) 23:50:39 ID:2cr/Pk2yDE
>>33
>ってレスが付くけど

付いてないけど・・・

前提がおかしいからその後言ってることも頓珍漢だし、なんだお前?

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035 2024/08/05(月) 12:11:00 ID:7wFYJ6fNYM
自分がもしこの先10年間ベットの上で自由に動けず、食事もできずにただ生かされるだけの生活をおくるのか、それとも自然死を受け入れるのか。
>>30
懸命に生きることになた人の多くは死を否定し延命を受け入れた結果だと思う
海外には寝たきり老人がほとんど存在しないのは、本人がよく理解し寝たきりは虐待行為だと認識しているからで
日本人は考え方を見直す必要があり脳内停止せずよく考えろ

寝たきり介護や延命治療で、儲かるのは病院や介護施設でそれは税金
長生きは素晴らしく長寿の国と上辺だけを語るが、その一方で寝たきりを量産されている

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