発達障害の子供が増えている
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001 2024/02/13(火) 11:43:42 ID:/uw/PrkbYI
日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる子どもは増え続けています。
2006年には発達障害の児童数は7000人余りでしたが、2019年には7万人を超えました。
発達障害は生物学的要因(遺伝)と環境要因の両者が関係していると考えられています。
また高齢出産が発達障害のリスクに影響を及ぼすことが研究によって示されています。
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002 2024/02/13(火) 11:50:01 ID:inDt2nrh6s
「発達障害」という定義の変化も影響していると思われます。
かつては自他共に認めるアッパラパーがそう呼ばれていましたが、
現在は「ちょっと落ち着きがない」とか「趣味にやや強くのめり込む」とか「平均に比べて成長が遅い」程度でも医師の判断一つで「発達障害」と診断されます。
これには、病名がついたほうが周囲が対処しやすいとか、病院にとっても治療患者が増えることになるので儲けられるとかいう背景があります。
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