あらゆる犯罪は脳に障害がある奴の仕業

>>1
仮にそれが事実だと認定されると、あらゆる犯罪は減刑あるいは無罪になってしまう。
なぜなら憲法がそのように定めているからだ。
実際、一家惨殺などのような極めて凶悪な犯罪を犯しても無罪になっている犯人もいる。
つまり「憎むべき犯罪者」ではなく、「治療が必要な病人」という判断だ。

俺は実は>>1に同意だ。
社会において「犯罪は損」という簡単な損得勘定も働かない異常者。それが犯罪者だ。
だから、「異常者だから減刑/無罪」という憲法自体が間違っている(制定時はそこまでの認識がなかったのだから「時代遅れ」のほうが正しいか)と考える。

人を何人も殺しておいて、精神疾患だから無罪？理解できない。
高齢者が人を轢き殺しておいて、認知症だから無罪？アホか。
そもそも異常者が犯罪を犯すのだから、異常者だから減刑/無罪という憲法自体がおかしい。改めるべきだ。

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