滋賀県西川知事、若者の恋愛から少子化を危惧

西川貴教、ゆっくりペースの若者の恋愛にイライラ
「時間はあっという間」「こんなことばっかりやってたら少子化対策なんて…」


滋賀県知事の西川くんは少子化のことを危惧しているようだ。
しかし西川くんが言うように、時間はあっという間なので、のんびりしていたら、
結婚適齢期を逃してしまう。

今では「結婚適齢期」と言うと差別扱いされてしまう時代だが、令和の今でも
基本的に子供は結婚をしてから作るものっていうのが日本での風習だ。
男性も女性も、健康な精子、卵子を作ることが出来るのはだいたい30代後半までで
40代になると、障害を持った子供ができるリスクが高まると医療的に言われている。
そのため、結婚は40歳までが勝負なのだ。
40歳でなく、30代半ばくらいでも異性からそっぽ向かれるのが現実。
子供なんて絶対にいらないと決めている人なら関係ない話だが。

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で、お前は子供はおったかな？

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琵琶湖の歌を作ってよ

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