日本におけるADHDの現状
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001 2023/10/27(金) 15:31:28 ID:HPv2mlAfls
ADHDとは、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした発達障害です。
また、“注意欠如・多動性障害”と訳される場合もあります。
ADHDは頻度の高い疾患であり、その有病率は人口の3~4%という数字が報告されている。その数は400万~500万人。
ADHDの症状のために、家庭内の不和や仕事における不適応をはじめとする成人期特有の問題が認識されるようになったのは比較的最近です。
わが国においては、発達障害者支援法が成立し、ADHD治療薬の成人期における使用が開始されたことなどにより、ADHDを持つ人たちの社会生活における適応状態の改善はみられている。
しかし十分な治療環境や支援体制が整っているとは言えない。
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002 2023/10/27(金) 15:52:48 ID:9jrur/lxpE
四角四面に線引きして区別しようとしているが
その線引き自体根拠があいまい
そもそもそれを提唱する学者の偏狭な考え
医者に行くから病気になるが正しい
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003 2023/10/27(金) 16:32:59 ID:ShU4boF3S.
>>2 新しい病名によって医業の権益を増やす様な流れ。
特に目に見えず観察者の判断で如何ようにも診断出来る心療分野は特に此の様な感じがする。
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004 2023/10/27(金) 17:00:56 ID:pFEUqn.ufM
調子が悪いので、いつもの病院へ行ったら
診断名は、病気ではなく老化だった・・・
病気にしたがる医者が多い中
治す気があるのか無いのかわからんけども
長くお付き合いをしているので
医者と一緒に歳をとってます
先生も老けたなあ~
なんてえことを言いながら
今日もせっせと病院通い (^。^;)
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005 2023/10/27(金) 17:17:01 ID:HPv2mlAfls
>診断名は、病気ではなく老化だった・・・
俺もそんなに若くないのだが、同世代と比べるとはるかに若く見えていると思う。
それは毎日4~5時間の運動をしているからだと思っている。
食生活もかなり節制しているし。
だから老化も、いろいろ努力すれば、多少はマシになるんじゃないかな。
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006 2023/10/28(土) 02:07:47 ID:yQZdhaRFZc
ADHDなんて現代の生活環境がなければただの活発な子供で済んだ話。
椅子に座って、人の話を聞いて、静かに読み書きして勉強する。なんて方法がスタンダードになったからADHDが際立って悪目立ちするようになっただけ。
そして実はADHDでも自然環境の中や、自分がやりたいことをやってる時は落ち着いていることがある。
やりたくもない勉強を、じっとさせられて我慢させられるからおかしくなる。
因みにADHDは完全に作られた病で、それは米国のADHDの生みの親自体がそう言っている。座学に向かない子供は病気という事にして治療するという事になった。
ついでにADHDは脳の発達が未熟だが、成長が晩成型で十代後半から20代まで脳が伸びていくものと思われる。
結果的に生長期間が長いので大きく伸びる場合もある。それを幼少期から潰してしまうと元も子もない。
逆にASDは脳が過成長で幼少期から得意な集中力を発揮して、勉学に向く場合が多い。しかし人間として心を犠牲にしている。
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