自殺に失敗した。

52歳。昨日の早朝、人生に疲れてクローゼットに太い電線をロープ代わりにして首絞めた。
なかなか気を失わない。ぐぅ〜っ！って体重を乗せると電線が閉まって行くけど、
苦しくてもがいて、もう一度、もう一度、もう一度、ゴボゴボゴボって変な空気が漏れる。ちょっと意識を失いかける…「やめた！」頭の右後方から声が聴こえてハッとした。失敗した。もし拳銃だったら完遂していた。

この先どうすれば良いのか、いい歳して八方塞がりでどうしようもない。
俺の人生、大きな間違いに気づかず生きて来てしまったんだな。

返信する

>>15
もう1人の自分、ハイヤーセルフ的なものか、守護霊的なものの可能性が高いですね。

返信する

人間なんてそんな合理的でも論理的でも、理性的でもないよ。
言葉から働きかけて、理屈から働きかけて、頭から働きかけても、行動は変えられない。感情も変えらえない。
理屈は理屈でとまり体にしみこむことはない。

結局脳は体の従者であり、好きなことも嫌いなことも、ストレスを感じることもその感度も、深度も何もかも脳では調節できない。
だから脳は体が感じることを尊重してやって、体が快適に感じることを進んでやってやらなけらばいけない。
体が喜べば、脳は後から楽しいとか心地よいとか、気分が良いと解釈する。体の幸福がベースにあり後から幸福度に跳ね返ってくる。

それが体からの声なんて非論理的だ、一時の気の迷いだ、優先すべき脳が楽しむ事、優先すべき金銭の絡むこと、ばかりを優先して体の心地よいを後回しにすると
いつの間にか心がもう戻れないところまで疲弊する。
心が感じるのはいつも後からなんだよ。体が先に感じる。

返信する

>>29
そんなオカルティックなものを想定しなくても、「本音」で済む話だろう。

>>1
で、何にどう悩んで、何に行き詰ってんだよ。
はよ言えや。

返信する

>>1はもう現れないよ
>>1は成功したんだ
>>1は苦しみのない世界に旅立ったんだよ
みんなで>>1の旅立ちを祝福しようじゃないか

返信する

>>31
守護霊です！

返信する

>>32
52歳にもなって後先考えず首吊りをした上に失敗したような愚図が、「成功」するとはとても思えないけどね。
某歌舞伎役者もそうだが、本当にﾀﾋぬ気があってやったことかね？とても信用出来ない。
>>1の文面を見てみなよ。
自分の問題点については何も言及せず、言うなれば「慰めてもらうためだけ」を期待してるだろ。
両親は？妻子は？経済状況は？何が問題なのか？
今後を生きるうえでのアドバイスやヒントを貰おうという気がハナからない。
どうせﾀﾋぬからではなく、厳しい意見は欲しくないからだ。
年齢も本当かどうかは知らんが、自称52にもなって。

返信する

>>34
浅はかだな〜

返信する

こんな糞掲示板で死を考えた人間がこれからやっていけるようなアドバイスなんて出るわけないだろｗ
言葉でどうこうなるくらいならそんなことなってないよｗ

返信する

>>36
まさにそれ笑

返信する

>>15
生存本能の声でしょう。
生物は生きるために生まれたシステムだからとことん生き抜いてやるというのが本音。

しかしなんらかの呪いにみまわれたり、ストレス溜めすぎたりして理性が壊れると理性が死を判断するようになる。
だがその思考は明らかに敵なので抗う必要がある。自分の考えのようであって自分の考えではない悪意ある第三者のマインドコントロールの場合が多い。
なので自分の考えのようでも不利益な選択肢なので拒絶しても構わない。
死を選ぶことはそのにっくき第三者が諸手をあげて狂喜するだけなので、断じて悪を勝利させてはならないと思う。

返信する

死後の世界ってあるのかな？

返信する

わからんけど、あるとすることで文化や思想は豊かにふくらんできた
だから実際なかろうともあるとしたほうが良い

返信する

はやまるな
チンコがあれば
なんでもできる

返信する

死ぬと通常は意識が集まる場所に導かれ、しばらくそこで癒されながら次の人生に備えて準備をする。
死ぬ状況によってその場で意識が残る場合もあり封印される場合は何千年単位で留まる。
次の人生をある程度選べるが人によっては一つしかない場合もあり
自分意識は並列で複数存在し選んだ人生と並列して違う人生が存在している。
自分意識を案内コントロールする存在が複数あり守護霊・ハイヤーセルフ・ガイドなどの言い方でよばれている。
ガイドやボスと現世の中で交信できる状態になった人が空海やイエスキリストや美輪明宏
ちなみに地球にも意識は存在するらしい

ただ、何の証明もできないです

返信する

宗教でもスピリチュアルでもオカルトでもいいんだけど、本来は誰も証明しろなんて考えない。
なぜなら「思想」であり「考え方」や「解釈」に過ぎないからだ。
「俺はこう信じている」で済む話。それで終わり。

ただ、そういう奴ら(>>42など)が、「世の中はこうなんだ」と信じていない人にまで断言するなら、
そこではじめて「そこまで断言する根拠は？証明は？」という話になる。
ただただ自分でそう思っていれば良いだけの話なのに、他人にああだこうだ言うなら、偉そうに講釈垂れた責任が生じるということだ。
それなのに>>42は、そういうことを信じてもいない他人に対して、勝手に自分の思想を開陳しただけでなく、根拠や証明は拒否する。
これは大変卑怯で無責任な行為だと言える。恥知らずと言っても良い。

勝手に信じてれば良いだけの話なのに、自分の話は聞いてほしい。でもツッコミは拒否。
本当に勝手だねえ。だから嫌われるんだよ。

返信する