松本人志 鍛えすぎて医師にストップ


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001 2023/04/17(月) 10:46:46 ID:JuDRYBw4js
松本人志 鍛えすぎて医師にストップかけられてた「これ以上鍛えると体いわす」月亭方正明かす
落語家の月亭方正が15日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。ダウンタウンの松本人志が、かつて鍛えすぎて医師からストップをかけられていたことを明かした。

 番組では、俳優の竹内涼真が筋肉ムキムキのボディーをインスタグラムで公開したことを話題にした。MCの今田耕司は、鍛えている芸能人として松本を例にあげた。

 方正は、「(松本さんは)鍛えすぎなんですよね。医者にも止められてましたから。これ以上鍛えると、体をいわしますよと言われた」と話した。

 今田は、「松本さんは昔から凝りだしたら追い込みまくる。逆もあった」と鍛える前は、手足を交互に動かすクロストレーナーにはまったことを振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae92ddf826a631e81e86...

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014 2023/04/17(月) 17:49:20 ID:J8l0e5mtfw
>>13
ウルバリンもだよ。ウルバリンのヒュージャックマンも足細いよ。

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015 2023/04/17(月) 18:38:31 ID:hXWUfBHQGA
典型的なチキンレッグって奴だ。
上半身ばかり鍛えて、下半身を鍛えないからそうなる。

がしかし全身バランスよく大きくするのは、時間が相当かかるってもんで、
どうしても偏りがちになるもんだ。
しかし松ちゃんはどうして体を大きくしたいと思うのだろうか?
それが恰好良いと思っているからだろうけど、彼はボクシングなども好きなのだから、
格闘技の方もやれば良いのに。
60歳のお爺ちゃんにはさすがにもう怖いか。

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016 2023/04/17(月) 19:32:49 ID:sT.2Gdt9jw
>>14
彼はデッド180kgでセット組んでるぞ

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017 2023/04/17(月) 19:38:49 ID:hDTyddIdlc
労働や運動で突きり上げたものでなく、人工的に作り上げた筋肉付けて
得意げになってるってダサいね。もろ劣等感の裏返しって見え見えじゃん。
周囲も気をつかって、すごいですね!って言うけど、影じゃ「ぷぷっ、ムキムキすぎてキモwww」
ってバカにされてんのにな。
顔の美醜にこだわるルッキズムは批判されるけど、筋肉の多寡にこだわるのも同じだろ。

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018 2023/04/17(月) 19:48:25 ID:fcX8kVKdNg
長渕と同じ
元々がヒョロヒョロだもんで、舐めれれるのが嫌だったんだろう
ハマタはそのままで回りから恐れられてるし、ライバルのとんねるずは背が高くかっこいい

なのでこんだけ成功しとる人間でもコンプレックスだったんだろう

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019 2023/04/17(月) 20:45:38 ID:hXWUfBHQGA
>もろ劣等感の裏返しって見え見えじゃん。

>長渕と同じ
>元々がヒョロヒョロだもんで、舐めれれるのが嫌だったんだろう

中年になってから筋トレして、ただ単に体を大きくしている奴らは劣等感の塊だろうね。
俺もそうだったが、小さい頃から舐められていた奴ってコンプレックスがあるのさ。
だから俺は筋トレでなく格闘技を学んだけどな。

筋トレに進む奴と格闘技を選ぶ奴の2系統に分かれるみたいだよ。

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020 2023/04/17(月) 21:45:00 ID:EaMChvnFiQ
なにかと直ぐにチキンレッグと批判する奴に限って短足豚足

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021 2023/04/17(月) 22:13:52 ID:DmrPmQB64s
体幹を鍛えなきゃあかんやろ!?

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022 2023/04/17(月) 22:35:09 ID:ng33s4FYA6
[YouTubeで再生]
司会者 :

本日の方はですね、以前インナーマッスルについて解説をした動画を見て、色々ですね、その方自身、調べて、
「日本で言われていることはすごい勘違いされてるな」と思われたそうです。

実際その…海外、欧米の科学者の方ですとか、サッカー選手でいうと、ロナウド…クリスチーナ・ロナウド選手とかがですね、
「アウターマッスルを鍛えれば、体幹トレーニングとかインナーマッスル(のトレーニング)はいらない」って言っているっていうのをご自身で調べて、
その辺りですね、より詳しくですね、お聞きしたいということで、本日ご質問いただいてますので、その辺りよろしくお願いします。

北島達也:

はい、お願いします。
まず、まあ(以前の動画と)多少重複することになるんですけれども、日本では本当、インナーマッスルっていうのは全く勘違いというか、
嘘が流れてますね。

そもそもインナーマッスルに力はないです。
まず、インナーマッスルで体型が変わることもないですし、力が増えることもないです。持久力が増えることもないです。

「じゃあ、インナーマッスルは何か?」って話なんですけども、インターインナーマッスルは「限りなく靭帯に近い筋肉」です。
靭帯、腱とか、こういう腱ですね、筋(スジ)に近い。

じゃあ、「筋に近い」というか、「ほぼ筋、靭帯」なんですけど、何で「筋肉」なのかっていう。
「じゃあ、インナーマッスルなんていらなくて、靭帯だけでいいだろ」って話になりますよね。

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023 2023/04/17(月) 22:37:14 ID:ng33s4FYA6
でも何で、そこにインナーマッスルってものが必要かって言うと、例えば、肩関節と股関節っていうのは、ソケット状に入ってますよね。
これが極度に外部からのストレスがかかった時に、靭帯に負担がかかって、靭帯が切れるくらいの負担かかると、靭帯は実はかなり強いので、
靭帯より先に骨折してしまうんですよね。靭帯が切れるよりも骨折してしまうんです。

で、これは、野生で骨折っていうことは、死に直結する重大な怪我なわけですよね。
今でこそ、接骨院とか整形外科で治せますけど、野生の動物が骨折したらお終いっていう。
それこそ競走馬なんか、骨折したらもう復帰できなかったりしますよね。

そのぐらい、野生で骨折ってのは恐ろしいことなので、このソケット状になってる(関節の)靭帯が外れそうになるぐらいまで負荷がかかった時に、
靭帯だけじゃなくて、一箇所か二箇所…数箇所、筋肉で出来ていて、力をリリースして脱臼する働きをするところなんですよ。
その、要は「逃げ場」ですよね。脱臼させるための逃げ場が筋肉で出来ていて、ある程度の力が加わると「ビヨーン」って伸びちゃうんですよね、
力に耐えられなくなって。

ですから、「骨折を防いで脱臼させるための筋肉」が「インナーマッスル」なんです。

ですから、筋肉なんですけども、属性としては靭帯って考えた方がいいくらいですよね。
ただ、脱臼させるために一部が弱くなってるっていうことなんですよ。

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024 2023/04/17(月) 22:40:18 ID:ng33s4FYA6
で、もう20年ぐらい前に…もっと前かな? かなり前にですね、もう90年代ぐらいにですね…80年代かもしれないですね、
ちょっと年代は忘れちゃいましたけど、アメリカの方の科学者がですね、「結局、スポーツ選手が怪我をする原因は、
アウターマッスルに対してインナーマッスルが弱いから、関節を痛めやすいんじゃないか?」っていうことで、
「インナーマッスルのワークアウト」っていうのをちょっと考えたんですね。推奨し始めたんですよ。

で、どういうものかっていうと、こういう軽いもので関節を、肩関節を軽~く、本当に何百キロも持ち上げる選手が、1キロ2キロで
こういう動きをするっていうのが「インナーマッスルのワークアウト」って言われて、それをやって、ある程度、ほぐしたりとか、
(インナーの)筋肉が強くなれば怪我しづらくなるだろう…ということで、90年代初頭とか80年代終わりぐらいに流行ったんですね、
「インナーマッスル・ワークアウト」っていうのが。

そこから10年20年経って、結局、出た答えが「インナーマッスルのワークアウトをしても、怪我の発生率は全く変わらなかった」
ということで、やっぱり、靭帯をリリースさせるために、関節を脱臼させて骨折を防ぐためにインナーマッスルは出来ているので、
「アウターマッスルに応じて、それ相応の強さになってくんじゃないか」ってのが今の多くの見解なんですよね。

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025 2023/04/17(月) 22:43:06 ID:ng33s4FYA6
ですから、今どきインナーマッスルのワークアウトしてる人っていうのは、ほぼ、欧米では多分いないと思うんですよね。
まあ、僕が知ってる限りでは、昔のワークアウト方法なんですけれども、ビジネス的に、何か変わった…あの、日本は、
ウエイトトレーニングによるワークアウトを否定したい人が多いので、「インナーマッスル」とか「コアマッスル」とか言って、
「インナーマッスル」って言葉を使って、「アウターマッスルのワークアウトとは違いますよ」ってことで、ビジネスとして…
要は詐欺商法ですよね。

詐欺商法のタイトルとして「インナーマッスル」を使っているので、そもそものインナーマッスルのワークアウトのことも全く言ってないし、
「インナーマッスルで身体が変わる!」とか「力がつく!」とか、そういう嘘を言っちゃってるんですよね。

で、「体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えましょう」なんていうのは、そもそもアウターマッスルのワークアウトを紹介して
「インナーマッスルです」って紹介してますから。
「腸腰筋」とかがインナーマッスルとか言っている人がいるんですけども、完全なアウターマッスルですし、体幹部っていうのはですね、
本当に、この方がおっしゃるように、普通にワークアウトしてれば自然に鍛えられるところですので、特に体幹部だけをワークアウトしても
意味がないんですよね。

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026 2023/04/17(月) 22:46:14 ID:ng33s4FYA6
どうしてかって言うと、体幹部が何で強い必要があるかって言うと、脚のパワーと上半身のパワーがあって、
それを繋ぐのが体幹部だから、脚のパワーと上半身のパワーを連動させるために、真ん中にある体幹部は確かに重要なんですけど、
もともと脚のパワーも上半身のパワーもない人が大幹部だけ鍛えたところで、何の役にも立たないわけですよ。
ですからまったく無意味なんですよね。

で、どういう風にすればいいかというと、普通に全身ワークアウトしてて、もしそれで、何らかのスポーツやってて、
体幹部が原因でパワーが出ないのであれば、体幹部を強くするような、アウターマッスルを鍛える普通のウエイトトレーニングを
取り入れればいいだけの話であって、順番が全く逆なんですよね。

なんにもパワーがない人が体幹部のワークアウトだけやって、しかもインナーマッスルとかいうデタラメな名前を付けて
アウターマッスルの体幹部を鍛えて、それで「痩せる」とかなんとか言っちゃってる人がいるんですけど、もそもそも話が全然違います。

上半身と下半身の連動させる部分が体幹部ですから、両方のパワーがあって、それに見合うパワーが(体幹部に)なかった時に、
もう少し(体幹を)鍛えましょうっていうことなんですよね。

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027 2023/04/17(月) 22:49:40 ID:ng33s4FYA6
さらに、上半身も下半身も(筋肉が)ないのに体幹部だけ鍛えて行ったら、寸胴でどんどんどんどんスタイルが悪くなってきますから、
「お腹周りだけガッシリして手足が細い」っていうの最悪ですからね、もう。
肩幅狭くて、背中もぺったんこで、腕も細くて、脚も細くて、お尻もぺったんこで、胴体だけやたらガッシリ筋肉が付いてたら、
全然かっこいい体型じゃないですよね。

ですから、腕が太くて、肩幅があって、背中があって下半身もトレーニングでワークアウトされて、きっちり筋肉が付いているのに、
あまりにも体幹部が弱くて、例えばバッティング…スイングが弱くなったりとか、パンチが弱くなったりキックが弱くなったりした場合は、
体幹部のワークアウトっていうのを取り得る必要があるかもしれないですけど、まあ、大体の場合は、その上半身か下半身を鍛える時に、
体幹部っていうのは絶対にバーベルを担いだりして使っているわけですから、丁度いいバランスで付いて行くもんなんですよね。

ですから、特別「体幹部、体幹部」っていう意識をしなくても、それこそ、お尻の筋肉とか背中の筋肉を鍛えるのに、
体幹を使わないで鍛える方法って、ほぼ存在しないんですから。

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028 2023/04/17(月) 22:54:19 ID:ng33s4FYA6
すから、体幹部だけ逆に鍛えて、他を鍛えなかったら、すごい格好悪い体型になりますし、
あと、その体幹を鍛えたパワーも何の意味も持たないので…
結局、両端にあるものの繋ぎ目ですから、繋ぎ目が強いだけだったら何も…。

例えばですね、車で言ったら、「エンジンがまったくパワーがなくて、タイヤがツルツルで、
シャフトだけ強い」っていう感じですよね。
モーターで、この…エンジンが回転させる導軸になるシャフトだけがやたら強くて、
タイヤはツルツルで細くて、エンジンもパワーがない状態で、
「速く走れますか?」っていう。

エンジンのパワーがあって、タイヤが太くてグリップ性があって、
初めてシャフトが強い意味があるわけじゃないですか。
その真ん中に入るシャフトが…ドライブシャフトとかが強ければ壊れないけど…
たまに昔のアメ車なんかであるんですけどね、パワーがありすぎて、
ドライブシャフトが折れちゃったんで、それこそ人間で言う体幹なんですけども…

まあそういうようなもんで、
「ドライブシャフトだけ太くて、エンジンパワーが無くて、タイヤが細くても意味がない」
っていう、そういう身体を作ろうとしてるのが『体幹トレーニング』なんですよね。

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029 2023/04/17(月) 22:58:15 ID:ng33s4FYA6
ですから、まず「体感、体幹」っていう…まず「インナーマッスル」っていう言葉を、
まず全部と言っていいほど嘘ばっかり言ってる人が多くて、
本来のインナーマッスルのことも言ってないし、まあ、本来のインナーマッスルは、
結構廃れた過去の理論であって、さらに「コアマッスル」って言って
「体幹部を鍛える」っていうのも、結局、腕とか脚とか背中とか胸とか、
そういう両端にあるものがパワーがあって、初めて体幹が使われるわけですから、
その体幹だけ鍛えても何の意味もないし、スタイルも悪くなってしまうので、
素直にカッコいい身体になるためには「ちゃんとしたアウターマッスルのワークアウトをしましょう」
ということですね。

そうですね、これに関しては紛れもない嘘なので、ちょっと調べてもらえばすぐに
インナーマッスルがどういうものかっていうのがわかると…まあ今、
インターネットとかでも嘘の情報がいっぱい流れてるんで、なかなか難しいですけども、
「インナーマッスルって、そもそもそういうもんじゃない」っていうことで…。

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030 2023/04/18(火) 11:20:55 ID:aqxK/LH2M2
誰しもが服を買う時選ぶ時って、見栄えや自分なりの格好良さを考えるはず。
じゃ男性としてどうやったら見栄えが良くなるか。
当たり前のことだが、それは服装も当然あるが、
そこに男らしいたくましい体つきっていうのも望むのが普通の思考。
カッコイイ服着たい、カッコよく見られたい。
じゃお金を稼いでいい服着よう、いい腕時計身に着けよう、いい靴履こう、
筋トレしてそのカッコ良さを手に入れよう。
これが一番誰にでも日常生活で役に立つ、当てはまる大事な要素。
頭の悪いバカは、筋トレというと使えない筋肉とか、スポーツで役に立たないとか、
挙句の果ては格闘技やったら弱いとかバカ丸出しのことをすぐに言い出す。
どんな人でも身近な日常生活で役に立つ見栄えがいいというこんな簡単なことがわからず、
増してや松本のように仕事、稼ぎに関して完全な勝ち組に人間に対して、
役に立たないとかコンプレックスだとか中傷するなんて、
そいつ自体が何もしないできない成しえないボンクラのコンプレックスのかたまりというやつ。
ボディビルダーが気持ち悪いとか、そんな心配しなくても、
ここで文句いってるようなやつは、そこまで鍛えるのは絶対無理だからw
ていうか腕立て伏せすら続かんだろwww

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031 2023/04/18(火) 20:08:32 ID:ihmWxpCloo
『現在、長友佑都選手による書籍も絶好調で、健康を気にする人から広く注目されている「体幹トレーニング」。

“体幹を支えるインナーマッスルを鍛える”ことによって、身体が安定し、さらには痩せるなどと謳われている。

こうした「体幹トレーニング」や「インナーマッスル・トレーニング」について、誤解が多分にあるというのは、
アメリカUSSA大学院スポーツ科学修士であり、パーソナルトレーナーとしても活躍するプロレスラーの中澤マイケル氏。

「体幹トレーニングを別に腐すわけではありませんが、こういうトレーニングを勧める人の多くは
バーベルなどのフリーウエイトを使った筋トレを“使えない筋肉”“アウターマッスルを大きくするだけ”
などといって腐すことが多い。こうした風潮には正直辟易しています」

中澤氏いわく、そもそもバーベルなどを使ったトレーニングでは体幹も当たり前のように鍛えられるのだという。

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032 2023/04/18(火) 20:11:59 ID:ihmWxpCloo
「スクワットやデッドリフト、さらにはオリンピックの重量挙げのように
反動をつけるクリーンなどの種目は多くの筋肉が動員され、
それらを支えるときに体幹の筋肉も当然鍛えられます。
実際に非常に体幹が強いUFC(総合格闘技)選手のトレーニングを見ても、
クリーンやスクワットをやっている。
サッカー選手も、あるサイトで出ていたクリスティアーノ・ロナウド選手の
トレーニングメニューを見ても、スクワットやベンチプレス、クリーンなどを
ちゃんと取り入れています。
にも関わらず、従来の筋トレ=悪で、“体幹トレーニング”という
スペシャルなトレーニングだけが体幹を鍛えられるなどと喧伝するのは
いかがなものかと思います」

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033 2023/04/18(火) 20:15:07 ID:ihmWxpCloo
また、代謝を上げることで痩せやすくなるという点についても反論する。

「いわゆる“インナーマッスル”というのは小さな筋肉です。
鍛えて代謝を上げたいなら大きな筋肉を鍛えたほうが手っ取り早い。
スクワットなどは脚の筋肉だけでなく全身運動なので効果的でしょう。
ただ、そもそも筋肉を鍛えると代謝が上がって痩せるというのも極端な話です。
筋肉を鍛えると確かに代謝が上がりますが、上がるといっても
そこまで劇的に上がるわけじゃない。
痩せることが目的なら食事を見直すのが一番最初で、
それから有酸素運動などを考えるべきでしょう。
食事を減らしたり、有酸素運動に慣れると代謝が落ちるので、
そこで筋トレによって上げた代謝が有効になるんです」

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034 2023/04/18(火) 20:18:29 ID:ihmWxpCloo
なぜこうした誤解が生まれたのだろうか?

「バーベルなどを利用した筋力トレーニングは、フォームの指導が重要だったり、
施設内で怪我人などが出ないようにしっかり管理する必要がある。
そのため、ろくに指導もできないようなアルバイトスタッフしか配置していないような
フィットネスクラブでは、バーベルなどは置かずにマシンだけを置くところが多いんです。

マシンを利用した筋トレは、狙いの筋肉を大きくするトレーニングには向いているけど、
全身で重さを支えるわけじゃないから確かに体幹への効果は薄い。
これで“従来の筋トレは体幹が鍛えられない”的な誤解につながったのではないでしょうか? 

あとはまあ、なんだかんだ言って、トレーニングというのはしんどいと思う人が多い。
そういう人に売り込むには、手軽な自重トレのほうが受け入れられるから、
バーベルトレーニングを否定する必要があったのでは?」

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035 2023/04/18(火) 20:22:40 ID:ihmWxpCloo
しばしば言われる「従来の筋トレは使えない筋肉が付く」というのもまったくの誤解だと続ける。

「従来の筋トレを“使えない筋肉が付く”とか、怪我をするという人も多いですが、それはまったくの誤解です。
僕はよく体づくりを自動車に例えるんですが、『筋力アップ=エンジンの馬力アップ』で『代謝アップ=エンジンの燃費がかわる』、
『ファンクショナル、神経系統の向上=ドライバーの運転技術の向上』、『体脂肪の減少=車体の軽量化』といった感じに
それぞれの機能を補強するには目的に応じたトレーニングが必要なのは現代のスポーツの世界では常識になっています。
筋トレはあくまでも土台作り。
それを競技で上手に運用するためには、また別のファンクショナルトレーニングと言われる神経系のトレーニングが必要なんです」

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036 2023/04/25(火) 16:54:16 ID:WAIu3Ac3Gg
筋トレだけなら好きなだけやってもいいだろ
ドクターストップって、馬鹿みたいにタンパク質を摂ってるからじゃないのか
クレアチニン値が異常に高くなってんじゃないの
筋トレやるのはコンプレックスの塊
格闘技は強くなろうとする女々しい行為
どうでもいいじゃん

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037 2023/04/26(水) 05:58:59 ID:0eUit78cp2
肥満・貧弱(不健康) → 健康を維持する程度の必要最低限度の運動(健康) → 日常生活では通常無い筋トレ等で体を鍛える(健康) → 鍛えすぎ(不健康)

というだけの話なのに、鍛えすぎた場合の弊害を並べ立てて筋トレ自体を否定するやつがいるのが謎。
何事も、やらなすぎとやりすぎは良くない。それだけの話。

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038 2023/04/26(水) 15:20:39 ID:RGCzMoS/EY
>鍛えすぎた場合の弊害を並べ立てて筋トレ自体を否定するやつがいるのが謎。

何に対してもケチをつけたがる。噛みつく。
〇鮮人の特徴だよ。

確かに鍛えて「体を大きくして何の意味がある?」って言われたら、大会にでも
出るなんて目標でもない限り、答えに困るだろう。
しかし「自己満足」で良いわけだが、その「自己満足」をも否定するんだな。
すべてにおいて否定しかしない朝〇人とは会話は無理ってこと。

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039 2023/04/27(木) 11:35:17 ID:5Q2CTBR2YE
>>36 筋トレやるのはコンプレックスの塊
   格闘技は強くなろうとする女々しい行為

まぁそこまでよくひねくれるもんだ。
井上尚弥は世界一の女々しい奴かよw

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040 2023/04/27(木) 11:54:39 ID:Lzm7qhRAWk
顔は努力をしても整形しないと変えれないけど
体は努力をすれば変えることができる!
強い意志をもてばイケメン肉体に誰でもなれる。
自分が思う好きな体のラインにデザインができて
バランスが良くなるとTシャツ姿でも違いは明白。
女性にスタイルのいい人を求める前に自分を見直してみると
メタボの体は自分が選んだ生活の結果であーる。

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041 2023/05/01(月) 20:09:26 ID:EwXJymAAuk
適度な筋トレは老化を防ぐからやるべきなんだよ
ここ数年での相方の浜田の急激な老化と見比べればわかるだろ
「筋トレはコンプレックス」だの言って運動してない奴は50過ぎて一気に老化する
単に見た目だけの話ではない

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042 2023/05/04(木) 22:41:37 ID:lp9d1bOKj2
ジムは外資のフランチャイズが多い。
宣伝モデルはたいてい白人。黒人が使われることは希。
利益の一部は海外にピンハネされる。

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044 2023/12/29(金) 09:53:16 ID:BvnmKhEzqI
>>36
自分は格闘技もボディビルも実践してるけど、確かに「女々しい」と言うか、
繊細で乙女チックな人(「ホモっぽい」という意味ではない)が多い印象。

別にそれが悪いことだとは思わないが、「豪放磊落」や「脳筋」といった
世間一般のイメージとは真逆であることは確か。

ボディビルダーは「ナルシスト」だとも思われがちだが、実際には、
自分も他のビルダーたちも、鏡を見るのが苦痛であるほど、
今の身体には満足できていない人ばかり。
「ここが弱い」「まだまだこの筋肉が細い」と、自分自身にダメ出しばかりしてる。
正確に言えば「醜形恐怖症」に近いと思う。
元の自分の身体が醜いと思わなければボディビルなんか始めないだろうし。

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